キャリア教育を航空会社と
庄内地域における「魅力ある学校」づくり
豊中市は、令和5年度に開校予定の新しい義務教育学校ならではの、特色ある独自カリキュラムの実施を検討しており、そのモデルケースとして、11月5日(金)にANAグループ・JALグループの各社と連携したお仕事講座を実施しました。
豊中市は、令和5年度に開校予定の新しい義務教育学校(※)「(仮称)庄内さくら学園」ならではの特色ある独自カリキュラムの実施を検討しています。
今回、そのモデルケースとして、ANAグループ・JALグループの各社と連携したお仕事講座を実施。同講座では、義務教育学校に進学予定の現・庄内さくら学園中学校1年生を対象に、両社のパイロットやCA、整備士から現場の声を聞き、子どもたちのキャリア形成につなげます。
今後、マナー講座や大阪国際空港の現地見学などでも両社と連携していく予定です。
※)義務教育学校は、学校教育法で定められた学校の種類。一人の校長のもと、全ての教職員が一体となって教育目標などを共有し、義務教育9年間で一貫した教育課程を編成・実施します
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