デジタルイメージングの総合アワード「DGPイメージングアワード2025」、受賞の栄冠に輝いた優秀製品を発表いたしました

音元出版

DGP実行委員会は、「撮る」「観る」「残す」「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした、デジタルイメージングの総合アワード「DGPアワード」について、デジタルカメラとその周辺機器を対象とした「DGPイメージングアワード2025」の授賞製品を発表いたしました。

「DGPイメージングアワード2025」のロゴマーク

「DGPアワード」は、「撮る」、「観る」、「残す」、「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした総合アワードです。アワードは年間2回、“スマホカメラ”とその周辺機器を対象とした「DGPモバイルアワード」を春に、デジタルカメラとその周辺機器を対象とした「DGPイメージングアワード」を秋に開催しています。

このたび発表いたしましたのは、「DGPイメージングアワード2025」の授賞結果です。部門賞に選出された製品の中から、最も優秀であると評価された製品を特別賞「総合金賞」「審査委員特別賞」「技術/企画賞」として選出。特別賞は、性能や機能だけでなく、デザインやコストパフォーマンス、市場創造性、提案性などあらゆる側面が加味され、選出しています。


「DGPイメージングアワード」公式サイト https://www.phileweb.com/dgp/about.html

「DGPイメージングアワード2025」授賞結果

◼︎総合金賞

<写真撮影部門>NIKON「Z5II」

<写真撮影部門>NIKON「Z50II」

<動画撮影部門>PANASONIC「LUMIX DC-S1M2」

<コンパクト部門>RICOH「RICOH GR IV」

<ニューコンセプト部門>DJI「Osmo 360」

<交換レンズ部門>NIKON「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II」

<交換レンズ部門>SIGMA「Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary」

◼︎審査委員特別賞

NIKON「ZR」

◼︎技術/企画賞

ADOBE
 AIを活用した「埃の削除」機能の開発に対して

FUJIFILM

 「FUJIFILM X half」の開発および製品化に対して

FUJIFILM

 「FUJIFILM GFX100RF」の開発および製品化に対して

HASSELBLAD

 「X2D II 100C」の開発および製品化に対して

HOLLYLAND

 「LARK MAX 2 Ultimate Combo」の開発および製品化に対して

HOVERAIR

 「HOVERAir AQUA」の開発に対して

SIGMA

 「Sigma BF」の開発および製品化に対して

VOIGTLANDER

 「PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8」の開発および製品化に対して

「DGPイメージングアワード2025」授賞結果の発表メディアについて

フリーマガジン「DGPイメージングアワード2025 受賞製品お買い物ガイド」

全授賞製品は、審査協力店の店頭で配布されるフリーマガジン「DGPイメージングアワード2025 受賞製品お買い物ガイド」および、「DGPイメージングアワード公式サイト」「デジカメCHANNEL」から無料でダウンロード可能な「DGPイメージングアワード2025 受賞製品お買い物ガイド(PDF版)」にてご確認いただけます。

「DGPアワード」について

「DGPアワード」は、DGP実行委員会が主催する、「撮る」、「観る」、「残す」、「編集する」といった、デジタルイメージングにまつわるあらゆるソリューションを対象とした、デジタルイメージングの総合アワード。2008年の創立以来、審査には、専門メディアなどで活躍するプロの写真家、評論家が参加。さらにDGPイメージングアワードでは全国の有力量販店も審査に参加しています。写真のプロ、カメラのプロに認められた製品が優秀モデルとして選出されます。

<DGPイメージングアワード審査委員>
山田久美夫氏(審査委員長/写真家)、新井敏彦氏(株式会社ヨドバシカメラ)、川村容一氏(写真家)、野村憲広氏(株式会社ビックカメラ)、藤井智弘氏(写真家)、桃井一至氏(写真家)、山本悠介氏(株式会社キタムラ)、木寺 務(DGP実行委員会)

<DGPイメージングアワード2025 審査協力店>
エディオン、カメラのキタムラ、ケーズデンキ、コイデカメラ、コジマ、ソフマップ、ビックカメラ、100満ボルト、マップカメラ、ヨドバシカメラ(50音順)

<DGPモバイルアワード審査委員>
海上 忍氏(評論家)、桃井一至氏(写真家)、山田久美夫氏(写真家)、山本 敦氏(評論家)、弓月ひろみ氏(評論家)、木寺 務(DGP実行委員会)

<主催>
DGP実行委員会
東京都千代田区岩本町2-14-2 イトーピア岩本町ANNEX 4F 株式会社音元出版内


音元出版について

1949年創業。ピュアオーディオやホームシアターの専門誌、およびウェブメディアを発信するメディア事業と、アワード、イベント、物販などのソリューション事業を運営しています。
●会社名:株式会社音元出版
●代表取締役:風間雄介
●所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-14-2 イトーピア岩本町ANNEX 4F

●企業サイト:https://www.ongen.co.jp

<ウェブメディア>
PHILE WEB :国内最大のAV/オーディオ/モバイル情報サイト

(​月間ユニークユーザー数500万UU、月間ページビュー数2,000万PV)
PHILE WEBオーディオ:深いこだわりで掘り下げるピュアオーディオの情報チャンネル
ホームシアターCHANNEL :「映画館のある暮らし」を叶えるホームシアターの総合サイト
デジカメCHANNEL :写真・カメラファンに向け一歩踏み込んだ情報満載のチャンネル
PHILE WEBビジネス :家電ビジネスのさまざまな情報を網羅したチャンネル
Gadget Gate:最新のテック/ガジェット関連の話題を独自の視点や切り口で紹介する情報サイト

LWL online:ウェルネスとラグジュアリーが共存する新しいライフスタイルを提案する情報サイト

<雑誌メディア>
季刊 オーディオアクセサリー:高音質再生を追求するピュアオーディオ専門誌
季刊 アナログ:レコード再生、アナログオーディオなどの楽しみ方や最新情報を発信
ホームシアターファイル:「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の専門誌
プレミアムヘッドホンガイドマガジン:イヤホン/ヘッドホン愛好家に向け、ポータブルオーディオの奥深い情報を提供する専門誌
大全シリーズ:いい音・いい画の再生に役立つケーブルやアクセサリー類を一挙に紹介する特別誌

<フリーマガジン>
プレミアムヘッドホンガイド: イヤホン・ヘッドホン/ポータブルオーディオ情報満載のフリーマガジン。 家電量販店、ヘッドホン専門店などで無料で配布
VGP受賞製品お買い物ガイド: 国内最大規模を誇る、オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP」の受賞結果を公開するフリーマガジン。家電量販店などで無料で配布
DGP受賞製品お買い物ガイド:デジタルカメラとその周辺機器を対象とした「DGPイメージングアワード」の受賞結果を公開するフリーマガジン。家電量販店、カメラ専門店などで無料配布

はじめてのアナログプレーヤー:アナログプレーヤーの存在と、選び方、聴き方を知っていただくフリーマガジン。レコード店、家電量販店などで無料配布

<アワード>
VGPアワード:国内最大規模を誇る、オーディオビジュアル機器の総合アワード。夏と冬に開催
DGPイメージングアワード: デジタルカメラとその周辺機器を対象としたアワード。毎年秋に開催
DGPモバイルアワード: “スマホカメラ”とその周辺機器を対象としたアワード。毎年春に開催
オーディオ銘機賞:ピュアオーディオの真の銘機を選定するアワード。毎年秋に開催
オーディオアクセサリー銘機賞:オーディオアクセサリーのすぐれた製品を選定するアワード。毎年秋に開催
アナロググランプリ:“アナログ感覚”に溢れるオーディオ機器を選定するアワード。毎年春に開催

<ECサイト>

PHILEWEB.shop:音元出版が運営するマーケットプレイス型ECサイト

すべての画像


ビジネスカテゴリ
カメラAV機器
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社音元出版

4フォロワー

RSS
URL
https://www.ongen.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区岩本町2-14-2 イトーピア岩本町ANNEX 4F
電話番号
03-5833-5020
代表者名
風間雄介
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1949年05月