山形県ソーシャルイノベーション創出モデル事業への参画について
NTT東日本山形支店(支店長 渡会俊輔、以下NTT東日本)は社会問題の解決を地域のニーズとしてとらえ、市場を生み出し、スタートアップに結びつける仕組みを創り出す「ソーシャルイノベーション創出モデル事業」に参画いたします。
1.実施概要
地域に内在する課題を洗い出し、課題の事業化のためデータによる裏付けを行い、解決に向けて行政ほか地域企業や域外企業、企業家、NPO法人等が、連携してビジネス創出を目指すものです。
2.ソーシャルイノベーション創出モデル事業詳細
新ビジネス創出の拠点施設「スタートアップステーション・ジョージ山形」に、プロジェクトメンバーによる伴走支援の体制を構築。官民連携協働による手法(コレクティブ・インパクト)を用いて、地域課題の選定、分析・検証、ビジネス化の検討を実施。ビジネス化に結び付いた事例をモデルとして蓄積し、県内各地に横展開を推進する企業の1つとして、NTT東日本が参画いたします。
3.本事業におけるNTT東日本の役割と目指す姿
課題解決アプローチの検討、解決プラン実行等に関する助言・支援や、地域課題・地域資源をテーマにしたビジネスアイデアの創出、フィールドワーク等への参加(山形大学i-HOPE新規事業創出イノベーション人材育成プログ ラムとの連携)をNTT東日本が担い、地域の社会課題解決パートナーとして、セクターを超えてチームを形成し、持続的な成長が可能な地域社会の実現」を推進してまいります。
4.スケジュール
2022年5月31日(火) に10時30分からZoomにて記者会見をさせていただきましたが、今後のスケジュールは以下を予定しております。
(1) 2022年6月 キックオフ
(2) 2022年7月23日(土)、24日(日) i-HOPEフィールドワーク
(3) 2022年12月17日(土) i-HOPE最終発表
地域に内在する課題を洗い出し、課題の事業化のためデータによる裏付けを行い、解決に向けて行政ほか地域企業や域外企業、企業家、NPO法人等が、連携してビジネス創出を目指すものです。
2.ソーシャルイノベーション創出モデル事業詳細
新ビジネス創出の拠点施設「スタートアップステーション・ジョージ山形」に、プロジェクトメンバーによる伴走支援の体制を構築。官民連携協働による手法(コレクティブ・インパクト)を用いて、地域課題の選定、分析・検証、ビジネス化の検討を実施。ビジネス化に結び付いた事例をモデルとして蓄積し、県内各地に横展開を推進する企業の1つとして、NTT東日本が参画いたします。
3.本事業におけるNTT東日本の役割と目指す姿
課題解決アプローチの検討、解決プラン実行等に関する助言・支援や、地域課題・地域資源をテーマにしたビジネスアイデアの創出、フィールドワーク等への参加(山形大学i-HOPE新規事業創出イノベーション人材育成プログ ラムとの連携)をNTT東日本が担い、地域の社会課題解決パートナーとして、セクターを超えてチームを形成し、持続的な成長が可能な地域社会の実現」を推進してまいります。
4.スケジュール
2022年5月31日(火) に10時30分からZoomにて記者会見をさせていただきましたが、今後のスケジュールは以下を予定しております。
(1) 2022年6月 キックオフ
(2) 2022年7月23日(土)、24日(日) i-HOPEフィールドワーク
(3) 2022年12月17日(土) i-HOPE最終発表
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