横浜市でデータを活用した事前防災の浸水対策が始動します!
横浜市下水道浸水対策プランの策定
近年、気候変動の影響で降雨量等が増加傾向にあり、浸水被害が激甚化・頻発化する中、将来にわたり、横浜市民の安全で安心な生活を確保するためには、降雨によるリスクをしっかりと見極め、先手を打って対策を講じていくことが今後ますます重要になります。
そこで、これまでの浸水対策の進捗状況や気候変動の影響を踏まえた雨に強い強靭なまちづくりを一層推進することを目的として、下水道による浸水対策の目標や対策の進め方など、これからの下水道による浸水対策をとりまとめた「横浜市下水道浸水対策プラン」を新たに策定しました。

1 気候変動の影響
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日本全国で1時間あたり50㎜以上の強い雨の発生回数が約40年前に比べて1.5倍に増加
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パリ協定の、世界の平均気温上昇を2℃より十分低く保つ目標を達成した場合でも、2040年頃には横浜市で降雨量が1.1倍に増加する予測が示されている。


2 横浜市下水道浸水対策プランのポイント
これからの浸水対策
雨の強さにより、3段階の目標を設定し、防災・減災対策を推進

データを活用した事前防災の浸水対策
横浜市特有の精緻な浸水シミュレーションを活用して浸水リスクを評価し、浸水リスクが高い地区から先手をうって施設整備を進める「事前防災」の観点で浸水対策を推進

3 計画の公表について
計画の全文及び整備対象地区は、横浜市ウェブサイトでご覧いただけます。

なお、計画冊子は、以下の場所で配布・閲覧しています。
・下水道河川局マネジメント推進課(市庁舎24階)
・市民情報センタ―(市庁舎3階)
・各区役所広報相談係
4 お問合せ先
横浜市下水道河川局マネジメント推進課担当課長 中村 大和 Tel 045-671-2613
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