BRITA Japanがコーヒー消費に関する調査を実施2人に1人が毎日コーヒーを飲む時代安くて、酸味・苦味バランスのとれた「スマートコーヒー」が人気
“隠れコーヒー貧乏”の存在が浮き彫りに!自宅でコーヒーを作る人は、全体平均よりも77.9万円も貯蓄額が高いと判明毎月自由に使える金額の15%もがコーヒー代に消える既婚会社員も
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、BRITAの浄水器でろ過したおいしい水でおいしいコーヒーを淹れる提案をしています。昨今、サードウェーブ系コーヒーに続き、デカフェやコールドブリューコーヒーなど次々と新たなコーヒーのトレンドが登場し、コーヒーに対する関心の高まりと共にコーヒー飲用が日常に欠かせない習慣になりつつあります。この度、BRITAはコーヒー消費に関する実情及びコーヒーに対する世の中の志向を探るべく、全国の男女計400人を対象に実施したコーヒー消費に関する意識調査の結果を発表します。
【調査概要】
調査名 :コーヒーに関する意識調査
調査対象:25歳~59歳男女
調査期間:2018/7/26(木)~7/27(金)
調査方法:インターネットによるアンケート
回答者数:400名
※本リリースに含まれる分析結果をご掲載頂く際は、必ず「BRITA Japan調べ」と明記下さい。
◆調査結果概要◆
1. 2人に1人は毎日コーヒーを飲む時代! 今やコーヒーは生活に欠かせない存在に
51.8%の人が、毎日コーヒーを飲むと回答。今やコーヒーは生活の中で欠かせない存在になっている。
2. “隠れコーヒー貧乏”実態①
自由に使えるお金全体に占めるコーヒー代はなんと13.9%も!既婚会社員では15%!
1週間でコーヒーにかけている平均コストは1,219円という結果に。
1ヶ月で自由に使える平均金額のうち、平均13.9%はコーヒー代が占めていることが判明。
3. “隠れコーヒー貧乏”実態②
コーヒーを自宅で作っている人は、全体平均よりも貯蓄額が77.9万円も高いことが判明
コーヒーを自宅で作って飲んでいる人の貯蓄額は、全体平均より大幅に多いという結果に。
コーヒーを購入するのか自宅で作るのかで貯蓄額に影響が出るということが推測される。
4. コーヒーに求めるのはおいしさと安さ、今求められているのは「スマートコーヒー」
コーヒーに求めていること1位は「おいしさ」、2位は「安さ」という結果に。
コーヒーの味は、「酸味・苦味のバランスがとれたコーヒー」が好きと答える人が
最も多いということが判明。
1. 2人に1人は毎日コーヒーを飲む時代! 今やコーヒーは生活に欠かせない存在に
コーヒーを飲む頻度について質問したところ、51.8%の人が「毎日飲む」と回答し、2人に1人が毎日コーヒーを飲むということが判明しました。また、社会人(会社員・経営者・役員)だけで見ると、61.7%もの人が毎日コーヒーを飲むと回答しています。多くの人にとってコーヒーは生活に欠かせないものになっています。
1ヶ月に自由に使える金額について質問をしたところ、平均で35,047円という結果が出ました。また、コーヒーを飲用するにあたってかけている1週間の平均コストについて質問をしたところ、平均1,219円/1週間、1ヶ月で換算すると、4,876円/月という結果がでました。この結果から、1ヶ月で自由に使えるお金に対するコーヒーにかける金額は13.9%も占めているということが発覚しました。さらに、既婚会社員だけで見ると、自由に使えるお金全体に占めるコーヒー代は約15%にも達することが判明しました。日常の生活費に占めるコーヒー代は意外と大きいということが明らかになりました。
どの様にコーヒーを飲むことが多いかという質問をしたところ、「自宅で作って飲む」という人と、「購入して飲む」という人はどちらも78.9%という結果が出ました。
4. コーヒーに求めるのはおいしさと安さ 今求められているのは「スマートコーヒー」
コーヒーを飲むにあたって求めることについて質問したところ、「おいしさ」と答える人が80.1%で1位、「安さ」と答える人が44.9%で2位という結果になり、コーヒーの味にこだわりを持っている人が多いという結果が出ました。
■BRITAの水で自宅で作る「スマートコーヒー」
BRITA Japanでは、AISSY株式会社と慶應義塾大学の共同研究グループが開発した技術「味覚センサー」を使って、BRITAの浄水カートリッジ「マクストラ」で浄水した水と水道水、ミネラルウォーターそれぞれで淹れたコーヒーの味覚分析を実施しました。
その結果、BRITAの「マクストラ」で淹れたコーヒーは苦味と酸味のバランスがとれており、まろやかな味わいになるということが分かりました。
※数値が0.2違うと約95%の方が味の違いを認識できます。数値が0.1違うと約60%の方が味の違いを認識できます。
【味覚分析とは】
■ヒトが実際に感じる味を再現し、数値化
ヒトの味覚は「甘味」・「塩味」・「酸味」・「苦味」・「旨味」の基本五味から成り立っています。 舌にある「味蕾」という細胞がこれら基本五味をキャッチし、人は味を感じ取っています。 そのメカニズムを模倣した「味覚センサー」により、その食品が持つ基本五味を数値化し、 主観的な表現に陥りがちな「味」の「見える化」を実現しました。
※本リリースに含まれる分析結果をご掲載頂く際は、必ず「BRITA Japan調べ」と明記下さい。
BRITAのポット型浄水器に使用されている、ろ過カートリッジ「MAXTRA(マクストラ)」や「MAXTRA+(マクストラプラス)」は、塩素や味、匂い、健康に影響を与えるJIS規定12項目の物質を除去して水道水をおいしくします。また、1L当たり約7円と、ペットボトルの水を買うより経済的においしい水が飲める製品です。BRITAの浄水器を使って安くておいしい「スマートコーヒー」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
8月20日(月)より、ブリタの水を使って、バランス良くまろやかな味わいのコーヒーを使ったレシピを公開しています。
https://d.brita.co.jp/autumnrecipe2018/index.html
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45のパートナーシップのもと、世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。欧州では家庭用浄水器だけでなく、業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名 : BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp
【調査概要】
調査名 :コーヒーに関する意識調査
調査対象:25歳~59歳男女
調査期間:2018/7/26(木)~7/27(金)
調査方法:インターネットによるアンケート
回答者数:400名
※本リリースに含まれる分析結果をご掲載頂く際は、必ず「BRITA Japan調べ」と明記下さい。
◆調査結果概要◆
1. 2人に1人は毎日コーヒーを飲む時代! 今やコーヒーは生活に欠かせない存在に
51.8%の人が、毎日コーヒーを飲むと回答。今やコーヒーは生活の中で欠かせない存在になっている。
2. “隠れコーヒー貧乏”実態①
自由に使えるお金全体に占めるコーヒー代はなんと13.9%も!既婚会社員では15%!
1週間でコーヒーにかけている平均コストは1,219円という結果に。
1ヶ月で自由に使える平均金額のうち、平均13.9%はコーヒー代が占めていることが判明。
3. “隠れコーヒー貧乏”実態②
コーヒーを自宅で作っている人は、全体平均よりも貯蓄額が77.9万円も高いことが判明
コーヒーを自宅で作って飲んでいる人の貯蓄額は、全体平均より大幅に多いという結果に。
コーヒーを購入するのか自宅で作るのかで貯蓄額に影響が出るということが推測される。
4. コーヒーに求めるのはおいしさと安さ、今求められているのは「スマートコーヒー」
コーヒーに求めていること1位は「おいしさ」、2位は「安さ」という結果に。
コーヒーの味は、「酸味・苦味のバランスがとれたコーヒー」が好きと答える人が
最も多いということが判明。
1. 2人に1人は毎日コーヒーを飲む時代! 今やコーヒーは生活に欠かせない存在に
コーヒーを飲む頻度について質問したところ、51.8%の人が「毎日飲む」と回答し、2人に1人が毎日コーヒーを飲むということが判明しました。また、社会人(会社員・経営者・役員)だけで見ると、61.7%もの人が毎日コーヒーを飲むと回答しています。多くの人にとってコーヒーは生活に欠かせないものになっています。
2. “隠れコーヒー貧乏”実態① 自由に使えるお金全体に占めるコーヒー代はなんと13.9%も!既婚会社員では15%!
1ヶ月に自由に使える金額について質問をしたところ、平均で35,047円という結果が出ました。また、コーヒーを飲用するにあたってかけている1週間の平均コストについて質問をしたところ、平均1,219円/1週間、1ヶ月で換算すると、4,876円/月という結果がでました。この結果から、1ヶ月で自由に使えるお金に対するコーヒーにかける金額は13.9%も占めているということが発覚しました。さらに、既婚会社員だけで見ると、自由に使えるお金全体に占めるコーヒー代は約15%にも達することが判明しました。日常の生活費に占めるコーヒー代は意外と大きいということが明らかになりました。
3. “隠れコーヒー貧乏”実態② コーヒーを自宅で作っている人は、全体平均よりも貯蓄額が77.9万円も高いことが判明
どの様にコーヒーを飲むことが多いかという質問をしたところ、「自宅で作って飲む」という人と、「購入して飲む」という人はどちらも78.9%という結果が出ました。
自宅でコーヒーを作って飲んでいる人も購入して飲んでいる人もどちらも多いですが、自宅でコーヒーを作って飲んでいると答えた人の貯蓄額と全体の平均貯蓄額を比較したところ、自宅でコーヒーを作って飲んでいる人は、全体平均よりも、77.9万円も貯蓄額が高いということが判明しました。コーヒーを自宅で作って飲むのと購入するのでは、大きな貯蓄額の差が出るということが明らかになりました。この貯蓄額の差を見ると、コーヒーを購入することが、貯蓄額にも影響を与えると推測されます。
上記述べてきた調査結果から、2人に1人は毎日コーヒーを飲んでいるという現代社会において、コーヒー購入によって、お財布が圧迫されている“隠れコーヒー貧乏”の存在が浮き彫りになりました。
4. コーヒーに求めるのはおいしさと安さ 今求められているのは「スマートコーヒー」
コーヒーを飲むにあたって求めることについて質問したところ、「おいしさ」と答える人が80.1%で1位、「安さ」と答える人が44.9%で2位という結果になり、コーヒーの味にこだわりを持っている人が多いという結果が出ました。
好きなコーヒーの味について質問をしたところ、「酸味・苦味のバランスがとれたコーヒー」が好きと答えた人が53.4%と1番多く、「酸味が強いコーヒー」が好きな人は11.5%で1番人気がないということが判明しました。
これまで記述してきた調査結果から、今求められているのは、自宅で作ることでお財布にもやさしく、酸味・苦味のバランスがとれていておいしい“味もコストも追求した”優秀なコーヒー「スマートコーヒー」であるということが分かりました。
■BRITAの水で自宅で作る「スマートコーヒー」
BRITA Japanでは、AISSY株式会社と慶應義塾大学の共同研究グループが開発した技術「味覚センサー」を使って、BRITAの浄水カートリッジ「マクストラ」で浄水した水と水道水、ミネラルウォーターそれぞれで淹れたコーヒーの味覚分析を実施しました。
その結果、BRITAの「マクストラ」で淹れたコーヒーは苦味と酸味のバランスがとれており、まろやかな味わいになるということが分かりました。
※各数値同士が近しい強さであるほど、味のバランスが良いと感じられます。
※数値が0.2違うと約95%の方が味の違いを認識できます。数値が0.1違うと約60%の方が味の違いを認識できます。
【味覚分析とは】
■ヒトが実際に感じる味を再現し、数値化
ヒトの味覚は「甘味」・「塩味」・「酸味」・「苦味」・「旨味」の基本五味から成り立っています。 舌にある「味蕾」という細胞がこれら基本五味をキャッチし、人は味を感じ取っています。 そのメカニズムを模倣した「味覚センサー」により、その食品が持つ基本五味を数値化し、 主観的な表現に陥りがちな「味」の「見える化」を実現しました。
※本リリースに含まれる分析結果をご掲載頂く際は、必ず「BRITA Japan調べ」と明記下さい。
BRITAのポット型浄水器に使用されている、ろ過カートリッジ「MAXTRA(マクストラ)」や「MAXTRA+(マクストラプラス)」は、塩素や味、匂い、健康に影響を与えるJIS規定12項目の物質を除去して水道水をおいしくします。また、1L当たり約7円と、ペットボトルの水を買うより経済的においしい水が飲める製品です。BRITAの浄水器を使って安くておいしい「スマートコーヒー」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
8月20日(月)より、ブリタの水を使って、バランス良くまろやかな味わいのコーヒーを使ったレシピを公開しています。
https://d.brita.co.jp/autumnrecipe2018/index.html
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45のパートナーシップのもと、世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。欧州では家庭用浄水器だけでなく、業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名 : BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp
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