入社式における社長訓示

阪急阪神エクスプレスでは、4月1日に新入社員29名の入社式を行い、代表取締役社長 谷村和宏が次の通り訓示を述べましたので、お知らせいたします。
【入社式】
日時:2021年4月1日11時~
場所:
<東京>第一ホテル東京
<大阪>ホテル阪神大阪
※東西会場をオンラインで中継のうえ実施
新入社員数:29名

【入社式訓示 要約】
はじめに
本日、入社された29名の新入社員の皆様、誠におめでとうございます。就職活動もコロナ禍の中、ご不安に思われたことも多々あったかと思いますが、今日こうして入社式を迎えることが出来た皆さんには心からお祝いと歓迎の意を表します。

2020年度を振り返って
一昨年は米中貿易摩擦で世界的にモノの輸送が減少していた中で、昨年初めから新型コロナウイルス感染症が広がりました。昨年1~2月は世界的にモノの流れが落ち込みましたが、3月からは徐々に回復し、全体的に見ますと輸送需要が高まってきています。一方で、旅客便の減便、船に搭載するコンテナ不足などの理由により、スペース供給量は航空輸送、海上輸送共に極端に少なくなってきています。過去にも需要が供給を上回る状況はありましたが、ここまでの状況はありませんでした。過去に例がない状況で何をすべきなのか、答えが無いだけに難しいところですが、状況が激変しても変わらずに守るべきところと、状況に合わせて柔軟に変えていくところをはっきり分けて考えることが重要だと思っています。

変わらずに守るべきことと変えるべきこと
変わらずに守るべきこととしては、当社が掲げている企業理念、経営方針、行動基準。加えて風通しのよい組織、品質第一、お客様目線、何事もフェアにといった原理原則を守ることです。

変えるべきところは「残りの全て」と言っても過言ではないほど沢山ありますが、まずは今進めている「構造改革」です。全世界での基幹システムの刷新、海上輸送やロジスティクスビジネスの拡販、海外現法も含めた事業規模拡大などの構造改革をしっかり進めることにより、短期間で環境に適した会社に変えていきたいと考えています。

次は、「意識を変える」ことです。新入社員の皆さんはもちろんのこと、全ての従業員の皆さんには新しいことにチャレンジして頂きたいと思っています。そのためには、お客様のニーズにお応えして価値を創造していく地道な活動が大切であり、これ無くしてチャレンジのアイデアは生まれて来ません。

最後に「行動すること」です。行動に移すには多かれ少なかれ壁があります。問題は当然ある壁を乗り越えようとする気持ちを持てるかどうかです。社会人として、ぜひチャレンジする気持ちを強く持って頂きたいと思います。

お世話になった人達、ご両親への感謝
最後に、皆さんがこれから社会人として活躍していかれるためのけじめとして、今までお世話になった人達、あるいはご両親に、今日社会人として一歩踏み出したことを、感謝の気持ちと共に報告して頂くことをお願いします。
皆さんのこれからの社会人生活が、公私ともに輝かしいものになることを祈念して、私の祝辞とさせて頂きます。


株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/08e1c8fbdba651f4f8a99b1c97961771b7f84cfa.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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