デジタル庁『デジタル地方創生サービスカタログ(2024年冬版)』にて『脳にいいアプリ』を紹介

ベスプラ

 株式会社ベスプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:遠山陽介)は、当社が提供するヘルスケアアプリ「脳にいいアプリ」が、デジタル庁の『デジタル地方創生サービスカタログ(2024年冬版)』に掲載されたことをお知らせします。2024年夏版に引き続き、同年冬版にも掲載となりました。

■「デジタル地方創生サービスカタログ(2024年冬版)」とは

 自治体のデジタル地方創生を推進するため、優良なデジタル実装を支えるサービスをカタログ化してデジタル地方創生サービスカタログを公開しています。

デジタル庁の当サイトURL:https://digiden-service-catalog.digital.go.jp/

■株式会社ベスプラ「脳にいいアプリ」掲載理由

当社が提供するヘルスケアアプリ「脳にいいアプリ」がデジタル庁の「健康管理アプリ」としての機能仕様を満たし、自治体や市場に提供するサービスとして、これまでの実績が評価されたものです。

ベスプラ掲載ページURL:https://digiden-service-catalog.digital.go.jp/medical/8715/

■脳科学に基づいた脳の健康維持アプリ『脳にいいアプリ』とは

認知症研究における世界的権威のカロリンスカ研究所が実施した研究をベース(*)に開発された、運動・脳トレーニング・食事の複合的な活動が管理できる完全無料の健康アプリです。

(*)食事指導・運動指導・認知トレーニング・生活スタイル指導などを組み合わせることが、軽度の認知機能障害進行の抑制に有効であることを世界で初めて証明した研究

本アプリは2017年にローンチされ、東京都や地方自治体、内閣府ImPACTなど数多くの受賞歴があります。

 

■自治体向けに提供している「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」

『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』は、自治体の健康促進と商業活性化を目的としたサービスです。脳にいいアプリにて歩行やバイタル管理などの健康活動に加えて、ボランティアなどの社会参加を行うと、健康ポイントが貰え、獲得したポイントは『PayPayポイント』などに変換可能となり、自治体市民の健康と地域経済を盛り上げる画期的なサービスです。

※当サービスは、全国で20以上の自治体に導入されており、主に、自治体の健康ポイントや介護予防ポイント、ボランティアポイントのデジタル化に活用されております。(導入自治体一部:東京都八王子市、東京都渋谷区、埼玉県越谷市、山形県寒河江市、群馬県太田市、愛媛県松山市、高知県南国市、宮崎県都農町、鹿児島県大和村、神奈川県伊勢原市、広島県廿日市市、広島県三原市、栃木県矢板市、兵庫県姫路市など)

■株式会社ベスプラ 代表取締役 遠山 陽介のコメント

「デジタル庁の当カタログの夏版に続き、冬版にも弊社のサービスが掲載されたことを大変嬉しく思います。ICTを活用して市民の健康管理のみならず、ポイントを利用することで地域経済を巻き込み、多くの方に施策を知っていただく事ができました。我々は今後も、多くの分野で貢献できるよう、さらに研究と開発を進め、皆様により良いサービスを提供してまいります。」

◆会社概要

企業名               :株式会社ベスプラ

代表者               :遠山 陽介

本社所在地         :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C

設立                  :2012年4月

URL                  :https://bspr.co.jp/         

連絡先             :info@bspr.co.jp

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会社概要

株式会社ベスプラ

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URL
https://www.bspr.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前5-18-10 エクサスペース3C
電話番号
-
代表者名
遠山陽介
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2012年04月