エイプリルフール
【業界初!スパルタ保育カリキュラムを導入】子どものバイタリティーを最大限に発揮出来る「ほいっくま保育園」が開園!
この環境下で生き抜けますか?気合十分の挑戦者(園児)を募集中!
この度、株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役 西澤亮一 以下、ネオキャリア)が運営する「保育ひろば(https://hoiku-hiroba.com)」のメインマスコットキャラクター「ほいっくま」が、「ほいっくま保育園」を開園することが決定いたしました。
■開園に至った背景
ほいっくまとミミーは、これまでがんばる保育士さんを延べ100万人以上応援し続けてきました。最近では待機児童問題や保育士不足問題など、暗いニュースもメディアで多く取り上げられており、保育業界が抱えている問題は、社会全体で向き合わなければならないこの一つといえます。
そこでほいっくまとミミーは、保育の素晴らしさと大切さを世の中に発信するために、自らが保育園長になり業界初の保育カリキュラムを導入した「ほいっくま保育園」の開園を決断しました。
■ほいっくま保育園とは?
ほいっくま保育園では、幼少期からどんな環境下でも生きていける「生き抜く力」を養い、バイタリティーに富んだ個性あふれる人材を育てることを保育理念にしております。
テクノロジーの進化により人々の生活はますます便利になり、生活に必要なモノや情報は誰でも簡単に手に入れることができます。そんな社会において、ゲーム機やスマートフォンばかりをいじっている子どもが多くなり、自然と触れ合うことで身につく感性や厳しい環境下で生きていく力が低下しているのではないでしょうか。
このたび、「ほいっくま保育園」では、生き抜く力を育むため、ほいっくま(クマ科)目線で考案した独自の保育カリュキュラムを提供いたします。自然と触れ合うことで感覚や感性は大きく磨かれ、生きる力を身につけることができます。厳しい環境下でスリルある課題に対し勇気を出して挑戦することで、それを乗り越えたときの達成感が楽しさになり、何事にも挑戦しようとする自主性とチャレンジ精神が根付きます。
☆ほいっくま保育園の特徴☆
- 入園試験はミミーと相撲対決! ※対象は0~1才児のみ。(勝つまで何度でもチャレンジ可)
- 川でサケの捕獲の練習(なお、捕獲出来なかった場合、昼食はありません!)
- 毒キノコの中から、食べられるキノコを見つけ出す練習(不安な子は解毒剤をご持参ください)
- 木登りの練習
- ハチミツをつかったケーキを作る実習※3才児から対象。(ハチの巣探しから始めます。)
- 500kmを泳ぎ切るための水泳学習(※合格ラインはホッキョクグマのように10日間休まずに500kmを泳ぎ切ることです)
- 4ヵ月間快眠できる冬眠用巣穴の探し方授業
- 年に1度の遠足はシロクマさんと1週間過ごす「南極横断の旅」(※ほいっくまはシロクマではありません。)
- 卒園試験はほいっくま園長と直接相撲対決!
■ほいっくま保育園の1日のスケジュール(一部を大公開!)
いかがでしたか?
ほいっくまとミミーがお届けする「業界初のスパルタ保育」に、ぜひ挑戦したいという園児、もしくは自分の子どもに強くなってほしいという保護者様からのお申込みをお待ちしております!
■園情報
【園名】ほいっくま保育園
【所在地】アルプス一万尺のこやりの上(登山口から徒歩2時間程度です)
【定員】30名~60名
【保育料】チョコチップクッキー10枚~20枚
【開園時間】8:00~16:00
※主任のミミー(1歳)がおねんねの時間のため16:00に閉園いたします。
詳しくはこちら
⇒https://hoiku-hiroba.com/special/blog/knowledge/hoikkuma-hoikuen/
※本日はエイプリルフールです。「ほいっくま保育園」の募集は実在しません。
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