森永製菓×太宰府市「甘酒 九州沖縄限定デザイン」11月下旬 九州・沖縄限定発売 太宰府市を象徴するPRキャラクターと古代大宰府を偲ぶ客館跡をデザイン
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、太宰府市とコラボレーションし、甘酒市場のトップブランドである「森永甘酒」から、「甘酒 九州沖縄限定デザイン」を九州・沖縄で 11月下旬から期間限定で発売します。
「森永甘酒」は、赤い柄に梅の花を散りばめたデザインです。また、梅の花は太宰府の市の花としても親しまれており、「森永甘酒」と太宰府市が梅の花をシンボルとして親和性が高いことから、昨年初めてコラボレーションに至り、今年は2回目の実施となります。缶には、太宰府市の「 PR キャラクター(旅人のたびと、れいわ姫、おとものタビット)」と太宰府の歴史を代表する史跡の一つである「大宰府客館跡」、縁起が良いと言われる「梅の花」、「大願成就祈願」をデザインしました。
甘酒市場の最需要期であり、お正月を迎えるこの時期に本商品の発売をすることで、甘酒の飲用機会を増やすとともに新たな甘酒ユーザーの拡大にむけて取り組んでまいります。
甘酒市場の最需要期であり、お正月を迎えるこの時期に本商品の発売をすることで、甘酒の飲用機会を増やすとともに新たな甘酒ユーザーの拡大にむけて取り組んでまいります。


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