【令和8年熊本地震】被災地域におけるオンライン診療支援について
このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
熊本県によると、7月31日 16時時点で、県内177の医療機関から停電や断水等の被害が報告されています*1。こうした状況を踏まえ、ファストドクター株式会社は、地震の影響による医療機関の休診・診療縮小や避難生活などにより、普段どおりの受診が難しく、体調不良や継続中の治療・服薬について相談を必要とする方を対象に、提携医療機関と連携したオンライン診療支援を2026年7月31日(金)より開始します。
本支援を通じて、被災された方の医療アクセスを支えるとともに、現地の医療機関が対面診療を必要とする方への対応に注力できる環境づくりの一助となることを目指します。
本支援は熊本県内にお住まいの方を対象に実施し、オンライン診療をご利用いただく際に通常発生するシステム利用料を当社が負担します。
対象となる方:
熊本県内に住所のある方
支援内容:
提携医療機関によるオンライン診療をご利用いただく際のシステム利用料(330円〜3,300円 ・診療科等によって異なる)を当社が負担します。
※ 診療は通常の保険診療として行われ、年齢や所得等に応じた自己負担が発生します。
保険証・医療証の扱いについて:
被災によりマイナ保険証や資格確認書等を提示できない場合でも、氏名、生年月日等を申し出ることで保険診療を受けられる特例的な取扱いが示されています*2。
対応可能領域:
内科、小児科、呼吸器内科、皮膚科、生活習慣病、精神科・心療内科・児童精神科
対象となる症状・ご相談例:
発熱・風邪症状/暑さによる体調不良/手足口病等の夏の感染症/腹痛・下痢/頭痛・めまい/咳・喘息症状/皮膚のかゆみ・発疹/生活習慣病(かかりつけ医に通院できない方のご相談)/不眠・不安感等のこころの相談・お子さまの発達相談
ご利用URL:
https://fastdoctor.jp/r8-kumamoto-eq/
実施期間:
2026年7月31日(金)〜8月13日(木)
※ 以降の対応は、被災地の医療体制を鑑みて決定いたします。
※ 医療相談を含む医療行為は提携する医療機関所属の医師によって行われ、ファストドクターが行うものではありません
※ 診療前相談の結果、医師がオンライン診療に適さないと判断した場合は、対面での受診をご案内します。この場合、費用は発生しません。
※ 現地の通信状況やスマートフォンの充電状況によっては、適切な接続ができない場合があります
*1 令和8年熊本地震に係る第8回災害対策本部会議(熊本県)https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/315754.pdf
*2 災害発生時における保険診療・診療報酬関係の取り扱いについて(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75044.html
ファストドクターについて
日本最大級の医療支援プラットフォーム「ファストドクター」を運営。約5,000名の医師をはじめとする豊富な医療リソースを活用し、救急往診やオンライン診療を通じた医療体制を構築しています。地域の医療課題や社会的ニーズに応える多様なサービスを展開し、医療機関や自治体と連携して地域医療を補完しつつ、生活者や企業には新たな医療アクセスを提供するという両輪で、持続可能な地域医療の実現に貢献しています。
所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3
設立 :2016年8月
代表者:菊池 亮(医師)・水野 敬志
URL :https://fastdoctor.jp/corporate/
【本件に関するお問合せ】
ファストドクター株式会社
広報 田島めぐみ
E-mail:pr@fastdoctor.jp
Tel: 090-7843-9782
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