「紙の辞書」を使いこなす子どもほど頭がいい理由とは?

子どもの学力向上に有効な紙の辞書を使う「辞書引き学習」に注目!

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『1年生になったら紙の辞書を与えなさい』(深谷 圭助 著)を2020年2月21日に発売いたします。
10年連続売上No.1国語辞典代表編集員を務め、『辞書引き学習』の第一人者であり、ベストセラー『7歳から辞書を引いて頭を鍛える』著者、深谷圭助先生最新刊!
25年にわたり培ってきた教育メソッドである「辞書引き学習」の重要性とメリットについて解説した1冊です。

辞書引き学習とは
辞書の「自分の知っている言葉」に付せんを貼っていくことから始まる
自分から、学ぶ態度を身につけ、「確かな語彙力」を養える

 
  • 辞書引き学習の驚くべき効能

2012年に、首都圏の辞書引き学習を継続実施している小学校で国語学力調査を実施。国語学力調査の基礎力・活用力共に辞書引き導入校の平均点が10ポイント高いという結果が出た。

半年間の読書量
辞書引き学習実施学級  平均25.3冊
辞書引き学習未実施学級 平均19.7冊

 
  • 辞書引き学習で得られるメリット

学習の「受け身」から脱することができる
小学校期に一番大事な「言葉の力」が付く
③ 「言葉の力」で思考力、コミュニケーション能力が育つ

グローバルスタンダードが求められる現在、教育や子育ての世界基準は「主体的に学べる子」「自分で考えて行動できる子」です。辞書引き学習では特にこの2つの力が身につくと言われている。

 
  • なぜ「紙の辞書」にこだわるのか

紙の辞書は情報の一覧性に優れているということがまずいえます。タブレットや電子辞書は素早く意味を調べることが可能ですが、それは「意味調べ」だけで終わっており、言葉(語彙)は増えていきません。
さらに子ども向けの辞書の例文は教育上配慮された語彙が選ばれていて、国語辞典とは言いながら、単語によっては「理科事典」でもあり「社会科事典」でもあり「算数事典」にもなっているという点にも注目です。

 
  • 辞書引きで自己肯定感が生まれる「それ知ってる!」が増える喜びで主体的な学びにつながる
 


「辞書引き学習」は知らない言葉を調べるのではなく、知っている言葉を深めるのが特徴
知っている言葉に付せんを貼っていくことで「自分はこんなにたくさん知っている言葉がある」と自己肯定感が生まれます。逆に子どもは知らない言葉に興味を示さないので「それ知ってる!」を付せんで増やしていくことで目に見えた達成感につながり主体的な学びにつながっていきます。

 


【目次】
はじめに
第1章 だから紙の辞書を使いたい
第2章 辞書引きを子どもの生活に取り入れる
第3章 もっと辞書引きで学びを深める
第4章 家庭での習慣、親の意識

著者プロフィール深谷 圭助(ふかや・けいすけ) 
1965年生まれ。中部大学現代教育学部教授。 愛知教育大学卒業、名古屋大学大学院博士後期課程修了。名古屋大学より博士(教育学)を 授与。2005年に立命館小学校設置準備室副室長となり、08年より校長となり、公立小学校 教諭時代に公安した、言葉の力と学ぶ力、学ぶ意欲を小学校低学年から圧倒的に伸ばす「辞書引き学習法」を導入。「辞書引き学習法」の指導を受けた子どもたちの多くが成績を伸ばし、その後、難関大学へ進学したことから、画期的な学習法として話題となり、新聞、テレ ビ、ラジオなどマスコミからも取材が殺到する。非営利活動法人こども・ことば研究所理事長。元ロンドン大学東洋アフリカ研究学院客員研究員。「辞書引き学習法」のさらなる普及のため、全国で授業指導・講演会活動などを盛んに行う。

書籍概要
書名:1年生になったら紙の辞書を与えなさい
著者:深谷 圭助 
発売日:2020年2月21日
価格:1400円+税                
URL:http://www.daiwashobo.co.jp/
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