半導体製造装置(洗浄装置)向け継手で世界シェア90%の株式会社PILLAR、専門性の高い人材育成を目指して「業務習得AIシステム Sketto」を利用開始

〜AIロープレから知識習得まで、専用コンテンツをオーダーメイドで作成〜

atama plus株式会社

atama plus株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:稲田 大輔、以下 atama plus)は、企業向け従業員教育プログラム「業務習得AIシステム Sketto」を、株式会社PILLARが利用開始したことをお知らせします。専門性の高い製品を扱う人材を早期に数多く育成する必要に応えるもので、実戦さながらのAIロープレと、同社の既存マニュアルをもとにオーダーメイド制作した専用コンテンツを組み合わせ、学習者が自ら学び実践力を高めていくことを支援します。

atama plusは、教育を通じて社会を変え、自分の未来を自分でつくる人を増やすことを目指し、AI教材「atama+」を全国4,500教室以上の塾・予備校に提供してきました。近年では、大学向け「高大接続プログラム」の提供など、学びの対象や提供形態を広げています。


このたび利用開始される、企業向けの従業員教育プログラム「業務習得AIシステム Sketto」もその一環です。これまで培ったテクノロジーと学習体験設計のノウハウを活かし、社会人の業務習得を支援してまいります。本プログラムでは、既存のマニュアル等をもとに導入企業専用のオーダーメイド型コンテンツを制作。働く人々が自ら学び成長し続けられる環境を整えることで、「自分の未来を自分でつくる人を増やす」ことの実現を目指します。



■導入の背景

株式会社PILLARは、半導体製造装置向けや産業機器向けの部品の分野で、世界でも高いシェアを持つメーカーです。近年は半導体の世界的な需要拡大を背景に事業を大きく成長させてきました。同社の製品は専門性が高く、その製品の特徴や使い方、トラブル時の対応などの質問を受ける場面も多いため、従業員にはそれらを正確かつわかりやすく説明できるスキルが求められます。そうした人材を、短期間で数多く育成する仕組みの構築が急務となっています。これまでも技術マニュアルは整備されてきましたが、その知識を実際に「お客様にわかりやすく説明できる力」への結びつけ、習得度を測りながら底上げしていく学習の仕組みに課題がありました。



■導入の決め手

導入の決め手となったのは、既存マニュアルをもとに自社専用の実践的なコンテンツをオーダーメイドで制作でき、その運用・更新までをatama plusに任せられる点、そして実戦さながらのAIロープレによって一人ひとりの弱点を特定し、確実に習得度を高められる点です。社内で教育専任のリソースを大きく割くことなく、質の高い育成基盤を早期に立ち上げられることが高く評価されました。

■株式会社PILLAR 営業本部 営業統括部 DX推進担当部長 毛谷村様コメント

当社の製品は専門性が高く、一人ひとりが正しく理解し、お客様へ的確に説明できることが事業の成長に直結します。業界として追い風が来ているなかで、専門性の高さゆえに、従来の方法では人材育成のスピードや質を上げることが難しく、それが事業成長の課題でした。「業務習得AIシステム Sketto」は、当社の資料をもとにした専用コンテンツの制作から運用までを任せられ、AIを活用した実践的な学習によって一人ひとりの力を確実に高められる点に期待しています。今後は全社的な学びの基盤として、活用を広げていきたいと考えています。



■業務習得AIシステム Skettoについて

実戦さながらのAIロープレで課題を特定し、スキルや知識の弱点だけをピンポイントで個別指導。一人ひとりの「できない理由」を根本から解消します。現場の指導やコンテンツ制作をAIに任せ、一人前育成の「質」と「スピード」を標準化する、事業成長のためのオーダーメイド型育成基盤です。


特徴① 練習相手はAIに任せて、指導側の工数を大幅に削減

これまで指導役に費やしていた社員の拘束時間や、拠点をまたぐ移動コストを大幅に削減します。AIが高精度なフィードバックを伴う練習相手を務めるため、学習者は自律的に合格水準まで到達可能。現場の指導者はデータを確認し、重要なポイントだけをフォローする効率的な体制へ移行でき、組織全体の生産性を最大化します。


特徴② 「AIロープレ」と「弱点補強」で、できない原因を根本から解消

独自のAIロープレは、単なる会話の相手ではありません。実戦形式のシミュレーションを通じて、学習者の「知識のヌケモレ」や「対話スキルの不足」を瞬時に特定。なぜ一人前になれないのか、その根本原因をAIが科学的に診断します。従来の「回数をこなすだけのロープレ」を卒業し、確実性の高い育成プロセスを確立します。


特徴③ 育成の「質」と「スピード」を科学的に標準化

指導側の経験や時間に左右されていた教育品質を、AIによって高い水準で均一化します。誰が受けても同じ質、かつ最短のスピードで戦力化できるため、多拠点展開や大量採用時でも組織パフォーマンスを損ないません。データに基づいた確実な育成が、現場の「即戦力化」を加速させ、持続的な事業成長を支えるインフラとなります。


特徴④ 教育研修のプロが、導入企業専用のコンテンツをオーダーメイド

導入企業の既存マニュアルから、atama plusの教育研修チームがAIを駆使して、ケーススタディやロープレの「アウトプット型実践コンテンツ」をオーダーメイド制作。フィードバックや資料更新をもとにアップデートを繰り返すので、運用の負担は最小限で、現場の生きた知見と最新情報を反映した、高品質な教育環境を構築できます。


詳細はこちら:https://offers.atama.plus/employee_training



【atama plus株式会社 会社概要】

「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに掲げ、テクノロジーを活用した学びのあり方の進化に取り組んでいます。学ぶことで自らの可能性を広げ、自分の未来を自分でつくる人で満ちた社会の実現を目指しています。教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校に提供するとともに、入学前教育など、大学向けのプログラムも提供しています。さらに、2026年3月より企業向けの従業員教育プログラムの提供を開始しました。

所在地  :東京都文京区後楽2丁目1−2 住友不動産飯田橋ビル5号館 1階

設立   :2017年4月

代表者  :稲田 大輔

事業内容 :AIを活用した教育サービス・プロダクトの開発・提供

コーポレートサイト  :https://corp.atama.plus/

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会社概要

atama plus株式会社

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URL
https://corp.atama.plus/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区後楽2-1-2 住友不動産飯田橋ビル5号館 1階
電話番号
-
代表者名
稲田大輔
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年04月