糸満市×オリオンビール 糸満市観光農園酒造施設運営業務について
糸満市において令和4年11月11日付で公募されていた「糸満市観光農園施設(酒造施設)運営業務」について、オリオンビール株式会社が運営する運びとなりました。
糸満市において令和4年11月11日付で公募されていた「糸満市観光農園施設(酒造施設)運営業務」について、オリオンビール株式会社(豊見城市、代表取締役社長兼執行役員社長CEO 村野 一 以下、「オリオンビール」という。)が運営する運びとなりました。
オリオンビールは本施設を新たな開発拠点の一つとして活用する予定で、地域の果実を活用したフルーツワインの開発など、更なる製品ポートフォリオの充実・強化を目指してまいります。
以前より、オリオンビールでは糸満産の果実を原料とする製品を開発・販売しておりますが、本施設の運営をきっかけに、糸満市をはじめ沖縄県産素材の活用をさらに推し進め、地域の活性化に結び付けられるよう協力してまいります。
記
【施設概要】
(1)場 所 沖縄県糸満市字摩文仁1018番地(糸満市観光農園内)
(2)敷地面積 約1,149㎡(建物:994㎡)
(3)今後のスケジュール 2023年4月入居
2023年末~2024年製造開始(予定)
【参考】
糸満産原料を使ったオリオンビール商品例
・パッションフルーツエキスを使用した「WATTA パッションフルーツ」
・アセロラエキスを使用した「WATTA 無糖アセロラ」
以上
オリオンビールは本施設を新たな開発拠点の一つとして活用する予定で、地域の果実を活用したフルーツワインの開発など、更なる製品ポートフォリオの充実・強化を目指してまいります。
以前より、オリオンビールでは糸満産の果実を原料とする製品を開発・販売しておりますが、本施設の運営をきっかけに、糸満市をはじめ沖縄県産素材の活用をさらに推し進め、地域の活性化に結び付けられるよう協力してまいります。
記
【施設概要】
(1)場 所 沖縄県糸満市字摩文仁1018番地(糸満市観光農園内)
(2)敷地面積 約1,149㎡(建物:994㎡)
(3)今後のスケジュール 2023年4月入居
2023年末~2024年製造開始(予定)
【参考】
糸満産原料を使ったオリオンビール商品例
・パッションフルーツエキスを使用した「WATTA パッションフルーツ」
・アセロラエキスを使用した「WATTA 無糖アセロラ」
以上
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