オンライン本棚を「個人の記録」から「交流のきっかけ」へ。140文字で本への想いを可視化し、対話を生む新機能「ひとことコメント」をリリース(オシロ株式会社)
価値観を語る自己紹介ツールから、自然な問いが生まれる読書会のサポートまで。書評やレビューの枠を超え、本を介した対話が深まる体験を実現。
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一)は、コミュニティ内の読書記録を可視化する「ブックログ」機能をアップデートしました。
本を登録する際に、その本への想いや背景を綴れる「ひとことコメント」機能、自身にとって特別な本を明示する「おすすめ本」「バイブル本」の設定機能を新たに追加。これにより、単なる情報の記録に留まらず、本を介した深い自己開示と、メンバー同士のコミュニケーションを促進します。

◼︎新機能開発の背景
「ブックログ」機能はコミュニティメンバーそれぞれが自分が読んだ本やこれから読みたいと思っている積ん読本などを登録し、その情報をコミュニティ内のメンバーと共有する機能です。
(参考:本を介してつながる。個人の本棚が“みんなの知”になる新機能『ブックログ』をリリース(オシロ株式会社))
自分の記録だけではなく、オンライン版シェア本棚のように、コミュニティ内のメンバーの本の記録も一覧で見れる「みんなの本棚」の機能も搭載しています。
本機能をご利用いただくユーザーの皆さまから「みんなが登録した本の感想が知りたい」「自分がなぜこの本を登録したのかを記録しておきたい」との声をいただいていました。
このようなユーザーの声を実現できるよう、本の登録とともにコメントを残せる新機能をリリースしました。これにより、ブックログの体験を向上させるとともに、本を介したコミュニケーションの活性化を図ります。
◼︎新機能概要:読書記録が交流につながる3つの機能アップデート
本の登録時にひとことコメントを記載したり、「おすすめ本」「バイブル本」を可視化することができるようになりました。(すでに登録済みの本にも適応されます。)
これまでは本を「登録する」というシンプルな機能のみでしたが、「なぜその本を選んだのか」「どんな感想を抱いたのか」を含めて共有をすることで、登録した人の価値観やその本に対する思い、感想、背景が伝わり、オンラインのみならず、リアルな場でも会話や交流のきっかけが自然と生まれていきます。
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◼︎機能の活用シーン:本が「交流のきっかけ」になる仕組み
① 「本棚」を自己紹介のツールに
「どんな本が好きか」「どんな本が背中を押してくれたのか」は、その人の価値観を表します。バイブル本やコメントが可視化されることで、新メンバーの自己紹介や、既存メンバーの新たな一面を知るきっかけとなり、心理的安全性の高いコミュニティ形成をより一層促進します。
② ブッククラブ(読書会)の「最初の一歩」をデザイン
読書会において「何から話せばいいかわからない」という課題を、事前に登録された「ひとこと」が解決します。コメントを起点に「それってどういう意味なんだろう?」「私もそこが気になった!」という自然な問いが生まれ、対話が深まる場作りをサポートします。
③ 短いからこそ、書ける、読める、熱量が伝わる
コメントは長文の書評やレビューではなく、あえて140文字以内の「ひとこと」に制限されています。この140文字という制限は「書く」ハードルを下げるだけでなく、余白を生み出し、もっと知りたいという「読む」側の好奇心も刺激します。

◼︎CTO西尾拓也のコメント:開発に込めた想い
ブックログは、本を「登録する」ことに価値がある機能でしたが、「なぜその本を選んだのか」「どんな想いで読んだのか」といった文脈までは共有できていませんでした。「どんな気持ちでその本を読んでいるのか知りたい」といった声をいただいていました。
そうした声に応える形で、ひとことコメントや「おすすめ本」「バイブル本」といった機能を追加しました。本そのものだけでなく、その人の価値観や背景が伝わることで、自然と会話が生まれる状態を目指しています。
本をきっかけに「その一冊がなぜ特別なのか」を語り合える。そんな自己開示が、無理なく広がっていくコミュニティ体験を実現できればと考え、開発を行いました。
◼︎今後の展望
コミュニティ内の行動(ログイン状況やどんな記事を読んでいるか、など)やこれまでに登録した本の傾向から、それぞれのメンバーにとってのおすすめ本をより精度を高く提案する機能を構想しています。
今後も、コミュニティ運営者さまやユーザーさまがより一層コミュニティでの活動を楽しめるよう、システムの使いやすさや楽しさの向上を図り、「OSIRO」をご利用いただく全てのお客さまに向けて信頼できるプロダクトづくりに邁進します。
◼︎オシロ株式会社について
オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。
「OSIRO」では単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。
双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
▼本件のお問い合わせ先
オシロ株式会社 広報担当:藤島
電話:050-3555-1146
メールアドレス:pr@osiro.it
メディアキットはこちらからご覧いただけます。
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