『STAFF OF THE YEAR 2022』最終審査開催。アン ミカさんほか3名の接客のプロフェッショナルが審査員に決定!

総投票数190万票・1,300ブランド全国8万人の店舗スタッフ頂点は誰の手に!?令和の時代に求められる“オンライン接客力”などを競う注目の接客コンテスト

スタッフDXのアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」を運営する“Staff Tech(スタッフテック)”カンパニー、株式会社バニッシュ・スタンダード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小野里 寧晃)は、2022年8月4日(木)に日本一の店舗スタッフを決めるコンテスト『STAFF OF THE YEAR 2022』最終審査を開催します。審査員として、パリコレに出演しファッション業界にゆかりのあるアン ミカさんをはじめ、ファッションエディター・スタイリストの大草 直子さんや、販売コンサルティング・通販キャスターの橋本 和恵さん、株式会社BRUSH代表の秋山 恵倭子さんが決定しました。また、ロールプレイング接客審査では、お客様役として新たなゲストを迎え審査を行います。
最終審査では全国8万人のアパレル店舗スタッフから二次審査で選出された15名と、「LAST CHANCE ROUND」で勝ち上がった1名を合わせた計16名のファイナリストから、『STAFF OF THE YEAR 2022』に輝く5名(※グランプリは1名)が決定します。

『STAFF OF THE YEAR 2022』特設サイト:https://soty.staff-start.com/

■『STAFF OF THE YEAR 2022』とは
バニッシュ・スタンダードが主催する「STAFF OF THE YEAR」は、アパレルブランドに所属する店舗スタッフ(プレスやEC担当者などの本社スタッフを除く)の中から日本一の“令和のカリスマ店員”を決めるイベントです。 今年4月より審査をスタートし、オンライン接客売上実績や一般投票をもとに1,300ブランド全国8万人の中から勝ち抜いた16名のアパレル店舗スタッフが最終審査に進出。最終審査では、スタッフの重要なスキルの一つとなったオンライン接客などの技術を競います。審査員による得点とお客様からの投票数による得点を足し合わせた結果により、5名の『STAFF OF THE YEAR 2022』(※グランプリは1名)が決定します。また、当日の様子はLINE公式アカウント「Staffy(スタッフィ)」より、「LINE LIVE」にて生配信いたします。
 

  • 「LAST CHANCE ROUND」で勝ち上がった1名が決定!
『STAFF OF THE YEAR 2022』の最終審査は、応募者8万人の中から勝ち抜いたファイナリスト15名の出場が決定しています。
また、最終審査進出を逃した出場者が、再びファイナリストへの道を切り開く「LAST CHANCE ROUND」を開催(期間:2022年7月4日(月)〜7月20日(水))。オンライン接客による売上実績や一般投票により見事勝ち上がったのはUNTITLED JR名古屋高島屋店のnanaさん。UNTITLED nanaさんを加えた計16名のファイナリストたちが、No.1店舗スタッフの座をかけ審査に挑みます。
初開催の去年は「LAST CHANCE ROUND」の中から見事“初代STAFF OF THE YEAR”に選出された出場者もいたことから、今年もハイレベルな接客スキルが披露されること間違いなし!グランプリの座をかけた熱い戦いにぜひご注目下さい。
 
  • 豪華最終審査員・スペシャルゲストが決定!
最終審査では、No.1アパレルスタッフを決めるカギとなる審査員として前年度のコンテストでも、最終審査員を務めたモデル・タレントのアン ミカさん・ファッションエディター・スタイリストの大草 直子さん・ 販売コンサルティング・通販キャスターの橋本 和恵さん・株式会社 BRUSH代表の秋山 恵倭子さんの計4名の参加が決定しました。また、ロールプレイング接客審査におけるお客様役として新たなゲストを迎え、令和の時代に求められる”オンライン接客”のスキルを競い合います。

審査員/アン ミカ

93年にパリコレ初参加後、モデル業以外でも、テレビ、ラジオ、ドラマや映画、時には歌手として、様々な表現分野で活躍。
野菜ソムリエ、漢方養生指導士中級、ベジフルビューティーアドバイザー、NARDアロマアドバイザー、化粧品検定一級、ジュエリーコーディネーター3級など20の資格を活かし、服やコスメ、ジュエリーなど商品プロデュースを展開。
ポジティブな考え方、幸せな生き方を提唱すること講演会も人気で、幸せに関する本も多数出版。今年も自身プロデュース【アン ミカのポジティブ手帳2023】を9/29に発売予定。さらに、9月には自身初舞台出演 ミュージカル「シンデレラストーリー」も控えている。


コメント
初回に引き続き、審査員としてお話を頂き、大変光栄に思います!昨年、アパレルスタッフさんの接客とホスピタリティを通して、お客様を想う熱意と職業に対する誇りに感動し、涙しました。スタッフさんからの客観的な意見が、いかにその人に自信を与え、その人の魅力を引き出すのか、その大切さを改めて実感致しました。今年も、昨年以上に盛り上がることを楽しみにしております。

審査員/大草 直子

ファッションエディター・スタイリスト。1972 年生まれ 東京都出身。 
大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心にエディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。近著『飽きる勇気』(講談社)。2019年にはWEBメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。ファッション、ビューティ、生き方のレシピを毎日お届けしている。2021年には、「AMARC magazine」を発刊。


審査員/橋本 和恵

販売コンサルタント・販売キャスター。1977年生まれ 兵庫県出身。
「客が去らない」「なんでもドンドン売る」と評判が立ち、全国から依頼が殺到するプロフェッショナル。2007年 株式会社売れる売れる研究所を設立し、実際の販売現場で鍛えた接客商談と独自の研究を元に販売員研修や講演を行いメーカー企業の売上拡大にも貢献。昨年6月には、NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀 販売員 橋本和恵~その出会いが未来を変える~」に出演。具体例のある販売員研修は幅広いメーカーや店舗など多くの企業から高く評価され全国からリピート講演・研修が絶えない。


審査員/秋山 恵倭子

株式会社BRUSH代表。
セリーヌ、ジョルジオ・アルマーニ、プラダ、ティファニーにおいて、店長、スーパーバイザー、リージョナルディレクターを経験。ラグジュアリーブランドで常にトップセールスを走り続けたノウハウとマネジメントの豊富な知見を活かし、2015年に店舗運営コンサルティングの会社BRUSHを設立する。
長年ファッションに向き合うことで磨かれた感性とビジネスを成功に導くメソッドには定評があり、講演、トレーニング、コンサルティング依頼が後を絶たない。店舗運営のエキスパートとして多くのクライアント企業を成功に導いている。




 
  • 店舗スタッフ応援パートナー・サポーターによる特典発表!
『STAFF OF THE YEAR 2022』の最終審査では、共に全国のアパレル店舗スタッフを応援しイベントを盛り上げて頂く店舗スタッフ応援パートナー及び応援サポーターより豪華特典をプレゼントします。

【株式会社エニグモ(BUYMA)】
対象者 :グランプリ1名
特典内容:BUYMAで使える20万円分のポイント

【株式会社 I―ne(YOLU)】
対象者 :最終審査出場者16名
特典内容:YOLU リラックスナイトリペアシャンプー/トリートメント

 【店舗スタッフ応援サポーター】
#衣類スチーマーはパナソニック
対象者 :受賞者5名
特典内容:パナソニック衣類スチーマー「NI-FS780」を各1台ずつ
URL  :https://panasonic.jp/iron/steamer.html
 
  • 『STAFF OF THE YEAR 2022』最終審査概要

 

【開催概要】
■日時    :8月4日(木) 14時30分スタート
■主催    :株式会社バニッシュ・スタンダード
■イベント協力:株式会社PIF
■場所    :WITH HARAJUKU HALL

 


【最終審査内容】
①ライブ接客
LINE公式アカウント「Staffy(スタッフィ)※」より配信される「LINE LIVE」の視聴者に向けてオンライン接客を実施。視聴者とのコミュニケーションの中で商品の魅力を伝え、購入意欲を喚起できたかを審査。
②接客ロールプレイング
お客様役に対し、接客ロールプレイングを実施。お客様のニーズを汲み取り、お客様に的確な提案ができていたかを審査。
③自己PR
店舗スタッフとしての考えや想いを自由にスピーチ。自身の魅力を伝えられたかを審査。

【LINE LIVE による生配信】
当日の審査の様子を、LINE公式アカウント「Staffy(スタッフィ)」よりLINE LIVEにて生配信します。また当日の審査では一般投票も行い、審査に加点されます。
下記特設サイトでLIVE配信の閲覧、投票を行うことができます。
特設サイト   :https://soty.staff-start.com/

※Staffyとは
「Staffy」は、自分にピッタリのスタッフが見つかる「スタッフ名鑑」。様々な業界・ブランドのスタッフを知り、繋がることができるWEBサービスです。日々スタッフがSTAFF STARTを利用し投稿しているコーディネートやプロフィールを通して、お客様は自分にピッタリのスタッフと出会うことができます。また、お気に入りのスタッフをLINEで「友だち追加」することで、いつでも気軽に買い物のアドバイスを受けることができます。
LINE公式アカウント「Staffy(スタッフィ)」の友だち追加はこちらから

https://lin.ee/9ZZTj0n

【『STAFF OF THE YEAR 2022』  店舗スタッフ応援パートナー】
・LINE 株式会社
・株式会社エニグモ(BUYMA)
・SmartNews株式会社
・株式会社 I-ne(YOLU)
・ピーディーシー株式会社
・株式会社繊研新聞社

  • STAFF STARTについて

「STAFF START」は、店舗に所属するスタッフをDX化し、自社ECサイトやSNS上でのオンライン接客を可能にするStaff Techサービスです。導入しているアパレル企業で最も利用されている「コーディネート投稿機能」は、店舗スタッフが撮影したコーディネート画像に商品情報などを紐づけてECサイトやSNSに投稿する機能で、その投稿を通じて商品紹介やコーディネート提案といった接客対応を行うことができます。また、スタッフの投稿を通じて達成されたEC売上は可視化され、スタッフ個人や所属する店舗の実績として評価に利用されています。現在、利用ブランド数はアパレルや化粧品ブランドを中心に1,700を超え、2021年1月から2021年12月の間に「STAFF START」で作成されたコンテンツを経由した流通総額は、1,380億円を達成しました。

「STAFF START」の主な機能
コーディネート投稿機能:店舗スタッフが撮影したコーディネート写真に商品情報を紐づけ、ブランドの自社ECサイトやSNSなどに投稿する機能
スタッフレビュー機能:店舗スタッフが商品についてのレビュー(評価・コメント)を作成し自社ECサイトやSNSに投稿できる機能
PLAY機能:店舗スタッフが商品の使用感や使用プロセスなどを撮影した動画に商品を紐付け、自社ECサイトやSNSに投稿できる機能
まとめ機能:店舗スタッフが、店舗でショーウィンドウをつくりあげるように、自社ECサイト上でテーマ設定から記事などのコンテンツを作成できる機能
QRメモ機能:店頭で接客する店舗スタッフが買い回り中の顧客に対し、検討している商品のECサイト上での情報をQRコードで共有することができる機能
バイヤー機能:バイヤーやMD(マーチャンダイザー)などが販売を検討しているサンプル品の情報を販売スタッフに共有し、現場の販売スタッフが「売れそう」か「売れなそう」かを評価できる機能

「STAFF OF THE YEAR」に関する問い合わせ
soty@v-standard.com
担当:木崎・菅原

株式会社バニッシュ・スタンダード
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-8-14
代表取締役:小野里 寧晃
事業内容:「STAFF START」の開発、運用
URL: https://www.v-standard.com/
STAFF START:https://www.staff-start.com/
LINE STAFF START:https://www.staff-start.com/line-staffstart/

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会社概要

URL
http://www.v-standard.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前1-8-14
電話番号
-
代表者名
小野里 寧晃
上場
未上場
資本金
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設立
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