イニシャルコストゼロの納税サービス「ココふる」第二弾!北海道幌加内町「新そば祭り」に合わせてついに始動!
公式サイト:https://cocofuru.jp/local-government/
幌加内町専用サイトhttps://horokanai-town.cocofuru.jp/
※返礼品の寄付申請受付はそば祭り当日より掲載されます。
【概要】
幌加内町新そば祭りに合わせてサービス開始
ココふるは北海道から始まった新サービス
自治体に嬉しいイニシャルコストゼロ!
サービス開始から問い合わせ続々
1、幌加内町新そば祭りに合わせてサービス開始
そば職人・ファンの方々にとって一大イベントである「幌加内町新そば祭り」が9月2日から2日間開催されます。
作付面積、生産量ともに日本一を誇る「そばの町」で知られる北海道・幌加内町。同町が誇る広大な大地で育った良質な新そばを堪能できるイベントで、食すことができるのはもちろん、職人達が腕を競う大会や、一般の方々も参加できるそば食い大会などイベントが盛りだくさん。
イベント詳細
https://horokanai-kankou.com/event/shin-soba-matsuri/
同イベントにUPCも参加し、イベント中でココふるで幌加内町産のそばセットの寄付申請を受け付けます!
https://horokanai-town.cocofuru.jp/
今後もココふるを通し幌加内町役場の方々と共に町が盛り上がることを願い、同町で活動して参ります。
「ココふる」は、低コストで導入できるだけでなく、導入後も自治体さまと並走させていただき、地域の盛り上がりを重視するサービスです。関係人口の向上、納税者の増加を自治体さまと協働して目指してまいります。
2、ココふるは北海道から始まった新サービス
ココふるのサービスの第一弾は北海道洞爺湖町から始まりました。
先行導入していただいている洞爺湖町ではすでにココふるを通した納税も行われており、町が主催する各種イベントにもUPCのスタッフが参加。町納税額向上のため町と協働しております。
洞爺湖町さまからは「送料負担がないため、少額の決済にも導入しやすい」という感想をいただくなど、自治体さまにも様々なメリットを感じていただいております。
https://toyako-town.cocofuru.jp/
ことし7月19日に洞爺湖町でココふるの開始についてのプレスリリースを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000016178.html
以降多くのメディアさまに取り上げて頂いたほか、複数の自治体から新たにお問合せを頂いております。
北海道のみならず、本州の複数の自治体でも導入が決まっております。
今後も、引き続きますます発展する「ココふる」にご注目ください。
3、サービス手数料5%のみ!イニシャルゼロで始められる
「ココふる」は導入に掛かる費用、運用に掛かる費用がありません。
利用に応じたサービス手数料(決済手数料込み)のみ発生する明瞭な料金体系です。
※2023年9月現在
「ココふる」はふるさと納税ポータルサイトと異なり、現地にいらっしゃる関係人口を納税者にすることができるアドオン(追加型)のサービスです。
すでにふるさと納税に関する各種施策を行っている自治体さまでも、既存施策と競合することなく純粋に寄附額をアドオンすることができます。
さらに寄附いただいた方自らが現地で品物・サービスを手に入れるため、送料や梱包の手間・費用が掛からない点も喜ばれています。
4、サービス開始から問い合わせ続々
■サービス概要
サービス名 ココふる
カテゴリ 現地消費型ふるさと納税サービス
導入料金 イニシャル・ランニングコスト無料
手数料 寄附時に寄附額の5%(決済手数料含む)
利用方法 ユーザーは現地でQRコードを読み込むことでご利用可能で、ノンアプリ・ノンインストールで手軽に利用ができます。
(※2023年9月現在の条件・内容です)
■ココふるとは
「ココふる」とは現地消費に特化した新しいカタチの「ふるさと納税サービス」です。
その場で、すぐに使えるお礼の品だけを集めています。
レジャー施設や宿泊施設のご優待などをお礼の品として受け取り、旅中のご予定を少しお得に体験して、地域を応援してみませんか?
寄附のお申し込みはスマートフォンでお手続き可能です。従来のふるさと納税とは違い、その場ですぐに利用可能です。
皆さまが、ここで体験する新しい思い出づくりのお役にたてることを楽しみにお待ちしております。
■株式会社ユニヴァ・ペイキャスト < https://univapaycast.com/ >
UPCは、時を選ばず、場所を選ばず、人を選ばず、あらゆる時間,あらゆる場所,あらゆる人と物が世界中で繋がる。
そんな日常を実現する為、小さな課題を一つ一つ解決し、その先の大きな課題を解決していく。私達は未来に向け、好奇心を持って走り続ける企業です。
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