国内最大級の配送プラットフォーム「PickGo」、軽貨物配送パートナーの登録数が5万人、一般貨物運送会社パートナー2,000社を突破
軽貨物運送事業者の約4人に1人が登録。現場起点の事業づくりで持続可能な配送インフラへ
(※1)自社調べ、調査年月:2023年4月、国内における運送手配サービスの軽貨物登録数が最大級
(※2)国内における軽貨物運送事業者数は約21万。国土交通省の統計より参照
概要
「PickGo」は2016年のサービス開始以来、配送パートナーの登録数が右肩上がりに増加を続け、全国に7万人以上(軽貨物5万人・二輪2万人)、一般貨物運送会社パートナー2,000社以上(自社調べ、2023年4月時点)が登録する、国内最大級(※1)の配送プラットフォームとなりました。
CBcloudは設立以来、現場起点の事業づくりで配送パートナーの生産性向上や稼働を支える取り組みなどを行ってきました。これらの取り組みが支持されたことで、配送プラットフォームの規模拡大につながり、即時性が高く柔軟に対応できるインフラネットワークの構築ができたと考えています。
【配送パートナーの生産性向上、稼働を支える取り組み】
「PickGo」は、多様な時間帯・枠の案件を提供し、配送パートナーは都合にあわせて時間や条件を選択し、仕事を受託することができます。これにより、一日の生産性を向上させることが可能となります。一般貨物運送会社パートナーに対しては、配送条件に対し希望する配送料金を提示することができる「入札制度」(※2)を設けることで、適正な価格で運送を行うことが可能となります。
軽貨物配送パートナーに対しては、独自の「評価制度」を設けることで、努力が正当に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。さらに、志を共にするパートナー企業と連携し、稼働を支える取り組みを進めています。(※3)
(※1)自社調べ、調査年月:2023年4月、国内における運送手配サービスの軽貨物登録数が最大級
(※2)2021年11月29日付のプレスリリース「配送マッチングプラットフォーム「PickGo」の一般貨物マッチングにおいて入札制度を導入」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000016726.html
(※3)2023年3月30日付のプレスリリース「CBcloud、物流2024年問題に向け配送パートナーの安心・安定して運べる時間を増やす新プロジェクト開始」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000016726.html
CBcloudは今後も、多様化する荷主の配送ニーズに安定的に応えるとともに、配送パートナーへ多様な仕事の提供や生産性の向上をはじめ、働きやすい環境づくりに取り組み、さらなるエンパワーメントに努め持続的な物流を実現していきます。
「PickGo(ピックゴー)」について
「PickGo」は、荷主と配送パートナーを直接つなげる国内最大級(※)の配送プラットフォームです。「PickGo」には、軽貨物5万人、二輪2万人、一般貨物2,000社(2023年4月時点、自社調べ)の配送パートナーが登録しており、24時間365日・全国どこでもWEBで簡単に車両の手配をすることが可能です。配車時間は最短56秒、配車率は99.2%を実現しています。
多様化する荷主の配送ニーズに安定的に応えるとともに、運送会社・ドライバーの付加価値と生産性を高め、適切な対価を支払うことで、双方がwin-winとなる持続可能な配送プラットフォームを構築します。
(※)自社調べ、調査年月:2023年4月、国内における運送手配サービスの軽貨物登録数が最大級
・サービスページ :https://pickgo.town/
・公式Twitter :https://twitter.com/cb_pickgo
「PickGo」のサービス紹介動画 / そう、PickGo~着ぐるみ・急な配送なら編~
・「PickGoパートナー」アプリ
iOS版アプリ :https://apps.apple.com/JP/app/id1053791248?mt=8
Android版アプリ :https://play.google.com/store/apps/details?id=ryuichi.cbcloud.keitownfc&hl=ja&gl=US
CBcloud 会社概要
会社名 :CBcloud株式会社
東京本社 :東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル16階
代表者 :代表取締役CEO 松本 隆一
設立 :2013年10月
2013年の設立以来「『届けてくれる』にもっと価値を。」のビジョンのもと、配送プラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」や、物流の現場を支援する新たなDXシステム「SmaRyu(スマリュー)」の提供を通し、配送パートナーの価値が正当に評価される仕組みづくりと配送現場の生産性改善に取り組んでいます。
今後も更なる事業拡大に向けてアライアンスを加速させ、テクノロジーの力で配送現場をエンパワーするとともに、拡張性と柔軟性を兼ね備えた持続可能な配送インフラ/エコシステムの構築を行っていきます。
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