500万件以上の3D物件データを保有する中国のPropTech ユニコーン企業(※1) Beikeと日本提携企業として初の3D内覧サービスの導入を決定

〜今後音声による物件案内やCGによる家具のシミュレーション機能も追加予定〜

 不動産テック総合ブランド「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:樋口 龍、証券コード:3491、以下「当社」)は、日本の不動産企業として初めて、中国のPropTechユニコーン企業、Beike Investment Holdings(※2)(代表取締役 CEO: 左晖、以下「Beike社」)とサービス提携をいたしました。
 

内覧ビュー:https://realsee.com/lianjia/doNP9Kkx15Q9wjJr/XWk2kzzUQhQXENryB3MKs4FYNoOkIjJe/%20.
※1 ユニコーン企業とは、評価額がUS$10億(約1,100億円)以上で、未上場のスタートアップ企業を指します。
※2 サービス自体は子会社のBeike Zhaofang(Beijing) Technology Co., Ltd. が提供 。

本件のポイント
•不動産業界では、日本企業として初めてBeike社とサービス提携を締結
•3Dウォークスルー画像によるオンライン内覧を強化、2020年11月までに2,000件の掲載を目指す
•本国では、アプリを活用したVR内覧、3D内覧時のAIによる自動音声案内、CG家具の配置が可能

 Beike社(https://bj.ke.com)は、中国のユニコーン企業で、 中国の110以上の都市に進出し、250以上の不動産仲介業者、37万人のエージェントにサービスを提供しています。Beike社は主に、中古住宅、新築住宅の販売、賃貸、リフォーム、不動産金融ソリューションなどのサービスを提供しており、O2O(オンライン・ツー・オンライン)取引を重視しているのが特徴です。

◆ 日本初、Beike社とサービス提携を締結
 今回のサービス提携により、不動産業界として初の日本提携企業として当社グループ会社である株式会社Modern Standard[モダンスタンダード](本社: 東京都港区、代表取締役:松田 啓介)の運営する高級賃貸サイト「モダンスタンダード」より、 Beike社が提供する3Dウォークスルー内覧の提供を開始していきます。3D内覧を展開するBeike社の「REALSEE」では、500万以上の物件3Dデータを保有し、2020年5月末で合計約8億6千万回の利用がありました。1ユーザーあたりの平均滞在時間は約7分32秒、ユーザーは契約前に平均11物件の内覧を実施(※3)、そのうち7.5物件の内覧は3D、3.5物件の内覧が現物物件の内覧でした。当社は、Beike社の持つテクノロジーを活用することで2020年11月までに3D内覧物件数2,000件を目指し、国内における3D内覧を促進、強化することで不動産取引のオンライン化を進め、顧客体験の更なる向上を目指します。

※2020年3月から5月の2ヶ月のデータに基づく

◆ 3Dを活用したオンライン内覧機能の概要
3Dウォークスルー画像によるオンライン内覧体験
 Beike社提供の「REALSEE VR」アプリを活用することで、今までの高性能なカメラ機器用いることなく「パノラマカメラ、スマートフォン、三脚」のみで撮影が可能となります。アプリをスマートフォンへダウンロードし、3D空間イメージを1物件あたり平均20分で撮影することができます。画像データから空間データを収集モデリング化することにより、立体的な高解像度画像を見ながら、まるで物件内を歩いているかのように閲覧できます。物件全体を間取り図のように真上から閲覧できる「俯瞰ビュー 」、物件全体の3D空間イメージをあらゆる角度から立体的に閲覧できる「3Dモデルビュー 」、物件に行かずとも採寸できる「寸法モード 」と、様々な視点で物件をご覧いただける機能を、「モダンスタンダード」内の各物件ページでご紹介しております。

◆ Beike社について

Beike Zhaofang ロゴBeike Zhaofang ロゴ

 

 

サービスロゴサービスロゴ

Beike社は、最先端の技術を活用し、自社で REALSEE VRサービスを開発しています。不動産業界にてハードウェアの自社開発と大規模なVRの量産化を実現できるVRサービスプロバイダーで、世界をリードする3D空間再現サービスプロバイダーです。Beike社は今までに500万件以上の物件を3Dで提供、1日平均2万以上のデータを追加、多大なデータベースを保有しています。ユーザーは3D内覧を通じ720度、部屋の中を自由に歩くことができ、3D構造、装飾、空間の大きさなどの明確な情報を一目で把握でき、実際に内覧しているのと同じ効果を最大限に体感できます。また中国では、携帯電話や携帯電話に合わせたVRメガネを使って、3Dシーンを自由に歩き回り、CGによる家具の配置シミュレーション、AIによる物件の音声案内、近隣地図との連携、情報提示を体験できます。


◆ 今後の展開
 まずは、2020年11月までに3Dを活用したオンライン内覧機能を「モダンスタンダード」の2,000物件へ掲載することを目指し、今後はRENOSYの展開する各種不動産サービスでの導入も予定しております。また、CGによる家具の配置シミュレーション、音声による物件の案内や近隣地図との連携などの機能を追加していく予定で、これを機に、OMO(Online Merges with Offline)が加速する海外企業との連携を深めながら、国内における不動産取引のオンライン化を推進させていく予定です。

◆ Beike概要
社名:Beike Zhaofang (Beijing) Technology Co., Ltd. (“Beike Zhaofang”)
代表者:代表取締役社長 CEO Yongdong Peng
URL:https://bj.ke.com
本社:Room 102-1, Building No. 35 Courtyard No. 2, Xi’erqi West Road Haidian District, Beijing
設立:2018年4月23日
事業内容:中古・新築売買、賃貸、リノベーション、不動産ファイナンシャルソリューション、その他

◆ GAテクノロジーズ概要
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金:11億6869万8450円(2020年5月末日時点)
事業内容:
・PropTech(不動産テック)総合ブランド「RENOSY」の運営
(不動産情報メディア、不動産売買仲介、不動産販売、設計施工、不動産管理)
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
・AIを活用した不動産ビッグデータの研究
・中国人投資家向けプラットフォーム「神居秒算」など海外PropTech事業の運営
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社Modern Standardなど他3社
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