創立150周年を迎えた新座市片山小学校に、3WAYUVカット制帽が採用されました
埼玉県新座市で初めて「簡易ヘルメット入り3wayUVカット制帽」が採用されました。2025年4月から使用される予定で、デザインは先生方が考えます。
報道関係者各位
2024年7月30日
株式会社ピーカブー
新座市片山小学校、3WAYUVカット制帽を導入
株式会社ピーカブー(埼玉県和光市 代表 松成紀公子)の3WAYUVカット制帽が、創立150周年を迎えた新座市立片山小学校(戸髙正弘校長)で採用されることがきまりました。
これは、新座市で初めての試みで、制帽は、2025年4月から使用される予定です。
この、オリジナル校帽は、学校運営協議会委員、開校150周年記念事業実行委員会、さらにPTAを中心とした保護者の皆様のご意見をいただき、たくさんの方々の理解と要望で採用が決定となりました。
片山小学校では、児童の紫外線対策による肌と身体の健康を守ること、熱中症の対策、さらにケガを最低限にすることを目指し、片山小学校らしいデザインを皆さんで考案中。今年秋に、公表される予定です。
※販売は、文具・学校制服 ぬくい https://nukui.info/ で行います。
※写真は、参考
この制帽の特長は以下の通りです:
日差しから肌を守る長いつば、前後につばが分かれているEPOCHALオリジナルの特殊デザインです
簡易ヘルメット付き: 落下物や衝撃から頭部を守り、ケガを最小限に抑える設計です。
高機能素材: 紫外線対策と熱中症予防を同時に行うことができる特殊素材を使用しています
再帰反射素材が帽子の腰部分にあり、夕方など暗くなった時ライトで光り存在をアピールします
帽子の内側でサイズ調整ができ、さらに洗えるため長く使えます
帽子の内側に20秒で取り換えられるEPOCHALブランドオリジナルの「顎ゴム取り換えループ」があります
GPSや保護者の連絡先を入れられるポケットが内側についています
現在、校長先生をはじめ片山小学校の先生方がデザインを検討中であり、秋に公開される予定です。
【子供たちの紫外線対策は非常に重要です】
肌への影響: 子供たちの肌はデリケートであり、紫外線によるダメージを受けやすいです。紫外線は肌の老化やシミ、しわ、日焼けを引き起こす原因となります。
皮膚ガン予防: 紫外線は皮膚ガン(悪性黒色腫)のリスクを高める要因です。子供たちが日常的に紫外線対策を行うことで、将来の健康を守ることができます。
目の健康: 紫外線は目にもダメージを与えます。若年性白内障などになることもあります。
【熱中症対策について】
子どもは体温調節機能が未熟でうまく汗をかけず、また身長が低くて地面からの熱の影響を受けやすいため、大人よりも熱中症になりやすいとされています。
熱中症はまれに重症化してけいれんや意識障害を起こす恐れもあるため、しっかり対策することが大切です。
【小学生の事故やケガ】
小学生の怪我や事故は、子供たちだけで通学する朝と夕方の時間に集中します。
災害大国の日本だからこそ、軽くて、通気性の良い頭部を守るものが必要です。
https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/r04kou_haku/zenbun/genkyo/feature/feature_01_1.html
【株式会社ピーカブーの希望と期待】
エポカルブランドの、紫外線対策・熱中症対策用の帽子と簡易ヘルメットは、通学中の歩く児童たちに必要なものと考え、株式会社ピーカブーは全国へ普及してほしいと考えています。
株式会社ピーカブ―について
【会社概要】
社 名 :株式会社ピーカブー
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容 :育児・妊婦用品の企画・開発・販売 小学生用の校帽の企画・販売
紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・販売と情報提提供・紫外線.comの運営
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