2000年代のレッドロブスターのメニューが再来!「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~ 」2000’s - 7月5日開始
カラフルでさわやかな2メニューが仲間入り!アメリカ生まれの「クラウンシュリンプ」は見た目のインパクト爆発!
全米No1シーフードレストラン「レッドロブスター」を運営するレッドロブスタージャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表:大塚啓 以下:レッドロブスタージャパン)は、2022年7月5日(火)より「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~」2000年代編のフェアを開催いたします。
2000年代は、携帯電話やSNSの普及も進み、グルメ情報の拡がり方にも変化が見られつつありました。食の多様化・個性化が進み、海外からのグルメが流入し、飲食シーンにも影響を及ぼした時代です。その頃にレッドロブスターがご提供していたメニューの中から2品をピックアップ。価格はそのまま、味も見た目も当時に近い形で再現いたしました。
- ロブスターのワサビマヨネーズソース和え
商品名:ロブスターのワサビマヨネーズソース和え
価格:1,780円(税込1,958円)
詳細:
様々な食材によって織りなされるカラフルでおしゃれな
盛り付けが話題になったロブスターメニュー。ディルの
清涼感とワサビの爽やかな風味がこの夏にぴったりの
冷製仕立てのロブスターです。
- アメリカ生まれのクラウンシュリンプ
商品名:アメリカ生まれのクラウンシュリンプ
価格:850円(税込935円)
詳細:見た目のインパクトが話題となり、今でも斬新さが
あせないこちらのメニュー。プリップリの海老を
フリットにし、王冠に見立てています。ワサビ
マヨネーズとの相性は抜群です!
- 「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~」の概要
- レッドロブスター歴史 / 40周年について
1968年、アメリカ、フロリダ州レイクランドに第1号店をオープン。現在ではアメリカ国内700店舗を有し、NO.1シーフードレストランとしてお客様に愛されるレストランとなりました。また、日本では、1982年にジャスコ株式会社(現在:イオン株式会社)が、アメリカのゼネラル・ミルズ子会社のレッドロブスターと業務提携し、日本、六本木に1号店をオープン。翌年1983年、江の島に2号店をオープン。1号店である六本木店が閉店後、レッドロブスター店舗では最も歴史が長い店舗となります。現在は日本全国20店舗を展開しており、2022年で日本上陸40周年を迎えます。
- 関連サイト
【レッドロブスタージャパン公式】 : http://www.redlobster.jp/
【レッドロブスタージャパン公式Twitter】 : https://twitter.com/RedLobsterJapan
【レッドロブスタージャパン公式Instagram】:https://www.instagram.com/redlobsterjapan_official/?hl=ja
- 企業概要
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