【期間限定:無料公開】五月雨登校の子どもとゴールデンウィークを穏やかに過ごすヒント【不登校知恵袋】
5/31まで申込者限定で特別公開!焦らず、無理せず、子どもの「今」を受け止めるための親子コミュニケーション術【ウェブメディア不登校オンライン(株式会社キズキ)】

ゴールデンウィーク──
それは、五月雨登校中のお子さんにとっても、そして支える親御さんにとっても、心が揺れやすい時期です。
五月雨登校になってきている場合には、「このまま学校に行けなくなったらどうしよう…」
不登校から五月雨登校を始めた場合には、「せっかく登校できるようになってきたのに、元に戻ったら…」
そんな不安を抱えていませんか?
そこで、不登校支援のウェブメディア「不登校オンライン」では、通常有料公開している「【不登校進行期・回復期】五月雨登校をしている子どもとの、ゴールデンウィーク中の親子コミュニケーションのコツとは?」を、2025年5月31日までの期間限定で特別無料公開(要申込み)いたします!
この記事では、次のような、今すぐ役立つヒントをたっぷり紹介。
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ゴールデンウィーク中に子どもの心を守るための具体的なコミュニケーション術
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やってはいけないNG対応とその回避法
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五月雨登校を乗り越えた親子のリアルな成功事例
■ この記事は、こんな方におすすめです
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五月雨登校が続き、「このままでいいのか」と悩んでいる方
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ゴールデンウィーク中の親の関わり方に迷っている方
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子どもに無理をさせず、穏やかにサポートしたい方
焦りや不安を手放し、子どもの「今」と丁寧に向き合うために──。
ぜひこの機会に、無料公開記事をお役立てください。
【五月雨登校とは】
「完全に学校に行かない」わけではなく、かと言って「毎日、または1日中授業を受ける」わけでもない。「学校に行ったり行かなかったり」「遅刻したり早退したり」している状態のこと。五月雨登校には、大きく分けて2つのパターンがあります。
(1)それまでは学校に行っていたのに、だんだん五月雨登校になっている(不登校の進行期)
(2)不登校だった期間を経て、少しずつ登校するようになっている(不登校の回復期)
【不登校進行期とは】
不登校は、前兆期→進行期→混乱期→回復期という経過を辿ることがよくあります。進行期とは、不登校が始まり、心理的な落ち込みが激しくなり、やがてその状態が固定化されるまでの期間のことです。
【不登校回復期とは】
回復期とは、「不登校状態ではあるものの、心理的状態が「改善」され、心的エネルギーが溜まりだし、一人での外出が自由になってくる期間」のことです。
【登校継続について】
「今在籍している学校・クラスでの、毎日のフルタイムの登校」は、「必ず目指すべきこと」ではありません。
五月雨登校が続いても、不登校でも、将来はひらけています。
■記事タイトル:
【不登校進行期・回復期】五月雨登校をしている子どもとの、ゴールデンウィーク中の親子コミュニケーションのコツとは?【不登校の知恵袋】
■記事の内容
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五月雨登校とゴールデンウィーク
(1)生活リズムの乱れに注意する
(2)家庭での居心地の良さを大切にする
(3)学校との連携を密にする
(4)焦らず、見守る姿勢を大切にする
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五月雨登校への向き合い方
(1)特に回復期の場合、五月雨登校は回復のプロセス
(2)登校できた日は、できたことを認める
(3)登校できなかった日は、責めずに寄り添う
(4)家庭での役割をお願いする
(5)専門機関に相談する
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五月雨登校をする子どもへの、ゴールデンウィーク中の「よくない対応」の事例(ストーリー)
ストーリー1:「せっかく良くなってきたのに…」と焦った
ストーリー2: 「せっかくだから」と予定を詰め込みすぎた
ストーリー3: 「たまには外に出たら?」と無理に外出を促した
よくない対応のまとめ〜子どものペースを尊重することが大切〜
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五月雨登校をする子どもへの、ゴールデンウィーク中の「よい対応」の事例(ストーリー)
ストーリー1: 「何もしない日があってもいいよ」と安心させた
ストーリー2: 「学校の話はしない」けれど、「学校につながる話をする」
ストーリー3: 子どもに「選択肢」を与えた
よい対応のまとめ〜登校を無理強いしない〜
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終わりに
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https://form.run/@2505-present-14287

この他にも「ゴールデンウィークと不登校」の記事を無料公開中!
「不登校オンライン」では、「ゴールデンウィークと不登校」についてのお悩みを解消するため、通常は有料の人気記事の一部を、2025年5月31日まで無料公開しています!
どの記事も、ゴールデンウィーク中だけでなく、ゴールデンウィークが明けた後にもお役立ていただける内容です。
対象となる記事は、4月28日(月)、30日(水)、5月1日(木)、5月2日(金)の4日間、毎日1本ずつご紹介。お申し込みも簡単ですので、気になるテーマが見つかったら、この機会にぜひご覧ください。
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4月28日公開:
【不登校混乱期】学校にずっと行けない子ども…ゴールデンウィーク中にできることは?【不登校の知恵袋】 -
4月30日公開:
【不登校回復期】不登校を経て、「ゴールデンウィーク明けから、学校に行く!」という子どもへの対応は?【不登校の知恵袋】 -
5月1日公開:
【不登校進行期・回復期】五月雨登校をしている子どもとの、ゴールデンウィーク中の親子コミュニケーションのコツとは?【不登校の知恵袋】
詳細は、不登校オンラインをご覧ください。
https://futoko-online.jp/pr/14594/
不登校オンラインについて
株式会社キズキが運営するウェブメディア「不登校オンライン」は、不登校のお子さんがいる保護者さまのためのメディアです。
不登校オンラインでは、不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインのトップページはこちらです。
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株式会社キズキについて
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
◆各種事業について
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。2025年5月末開校の福岡天神校を加えて全17校。オンライン授業は全国対応。
https://kizuki.or.jp/?argument=uL7wWpKB&dmai=Y1eWd-prgt-250501
○家庭教師事業(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○ビジネスカレッジ事業(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
https://kizuki-corp.com/kbc/?argument=uL7wWpKB&dmai=Y1eWd-prst-250501
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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