法律に明記された「労務監査」を社労士はどう実践するか
〜社会保険労務士法人名南経営 代表社員・大津章敬氏と、社内規程DXサービスを提供する株式会社KiteRa代表・植松隆史による特別対談記事を公開〜
「安心して働ける世界をつくる」をミッションに掲げ、ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)を支えるプラットフォームとして社労士向けの「KiteRa Pro(キテラプロ)」と企業向けの「KiteRa Biz(キテラビズ)」を提供する株式会社KiteRa(代表取締役 執行役員 CEO:植松隆史、本社:東京都港区、読み:キテラ、以下「当社」)は、社会保険労務士法人名南経営 代表社員・大津章敬氏と、当社代表・植松隆史による特別対談記事「2025年社労士法改正を受けた『労務監査』の真価と未来」を、2026年8月6日、オウンドメディア「キテラボ」にて公開しました。
本対談では、2025年の社会保険労務士法改正の意義をひもときながら、「労務監査」の実践と、社会保険労務士が企業経営や社会に提供できる価値について考察しています。

対談の背景
2025年の社会保険労務士法改正により、「労務監査」が初めて法律上に明記され、社会保険労務士の役割は、法令遵守の担い手から、企業経営に資する存在へと大きく転換しようとしています。
本対談では、労務監査を、状況確認のうえで改善し、より良い状態をつくっていく継続的な伴走型の取り組みとして捉え、「整備・点検・改善」を循環させる実践のあり方や、社会保険労務士が企業への支援において担う役割を掘り下げています。さらに、労務コンプライアンスの監視・モニタリングにとどまらず、企業のガバナンスや内部統制の構築に関与し、その先に人的資本経営やGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)も視野に入れながら、企業経営を支えていく社会保険労務士が今後担う役割についての展望を提示しています。
対談の主なトピック
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第9次社会保険労務士法改正成立の2つの柱である「労務監査」の明記と「使命規定」の新設が持つ意味
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労務監査を継続的な伴走の取り組みとして捉え、「整備・点検・改善」を循環させていくための考え方と実践方法
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社会保険労務士の提供価値は、労務コンプライアンスの監視から「ガバナンスと内部統制の構築」、さらに人的資本経営へとシフトしていくという展望
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労働力供給制約の時代において、最も希少なリソースである「人」を扱う社会保険労務士が企業経営にコミットする必要性
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「事業会社をより良くしていきたい」という両者に共通する原点
対談内容の一部抜粋
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社会保険労務士法人 名南経営 代表社員 大津 章敬氏
「社労士の仕事は『より良い社会を作るための仕事』だということが、これでより分かりやすくなった。社労士はより前面に押し出していくべきだと思いますね」 -
株式会社KiteRa 代表取締役 執行役員 CEO 植松 隆史
「社労士が社会に提供すべき価値は、労務コンプライアンスの監視・モニタリングから、企業の持続的成長を支える『ガバナンスと内部統制の構築』へとシフトしていくべきだと思っています」
※記事全文はこちら:
https://kitelab.jp/column/202607specialdialogue
対談者プロフィール

社会保険労務士法人 名南経営 代表社員 大津 章敬氏
早稲田大学法学部在学中に社会保険労務士資格を取得。名古屋を拠点に30年以上、労務・人事制度・労働環境整備を通じた事業会社の経営支援を続ける。労働時間制度など最適な制度設計を起点とした人事制度の設計を得意とし、中堅・大企業の人事労務管理相談や人事制度改革において幅広い実績を持つ。「中小企業の『人事評価・賃金制度』つくり方・見直し方」(日本実業出版社)をはじめ著書20冊。2015年度から3年間、南山大学ビジネス研究科(専門職大学院)で人事評価と制度設計の講師を務めるなど、実務と教育・研究の両面で業界を牽引する。「労務ドットコム」をはじめとするWebメディアを通じた情報発信にも積極的に取り組む。現在は全国社会保険労務士会連合会常任理事(財務・AI・政策提言担当)として業界全体の発展に尽力するほか、愛知県社労士会常任理事(電子化担当)、人事労務システム協議会監事、社労士稲門会副会長も務める。

株式会社KiteRa 代表取締役 執行役員 CEO 植松 隆史
1976年生まれ。神奈川県横浜市出身。芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科修了。新卒で東京セキスイハイム株式会社(積水化学工業株式会社100%出資)に入社。その後、システムインテグレーション会社にて約14年間、人事労務、経営企画及び内部統制の構築業務に従事。2019年同社退職。同年4月社内規程類の作成・管理クラウドサービスを提供する株式会社KiteRa及び社会保険労務士法人KiteRaを創業。2013年社会保険労務士登録(東京都社会保険労務士会所属)一般社団法人 AIリーガルテック協会理事。
企業向け 社内規程DXサービス「KiteRa Biz」について
「KiteRa Biz」は社内規程や労使協定書の編集・管理のDX化を通じて、コーポレートガバナンスや内部統制の実効性を高め、積極的な企業経営の後押しとなる基盤作りと本質的な企業価値の向上をサポートします。

サービス名:KiteRa Biz(キテラビズ)
URL:https://kitera-cloud.jp/biz/
提供開始:2022年7月
社労士向け 規程業務効率化サービス「KiteRa Pro」について
「KiteRa Pro」は社内規程の関連業務の効率化と、付加価値向上をサポートするクラウドサービスです。

サービス名:KiteRa Pro(キテラプロ)
URL:https://kitera-cloud.jp/pro/
提供開始:2019年4月
株式会社KiteRaについて
「安心して働ける世界をつくる」をミッションに掲げ、ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)を支えるプラットフォームとして企業向けの「KiteRa Biz」と社労士向けの「KiteRa Pro」を提供しています。AI時代に求められる信頼のインフラとして、誰もが安心して働ける世界の実現を目指します。
名称:株式会社KiteRa
所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル7階
代表者:代表取締役 執行役員 CEO 植松隆史
設立:2019年4月1日
事業内容:社内規程SaaSの開発/提供
主要サービス:
企業向け「KiteRa Biz」 https://kitera-cloud.jp/biz/
社労士向け「KiteRa Pro」https://kitera-cloud.jp/pro/
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