マンション入居者の安全対策「とも連れ検知機能」パッケージ提供開始
AIが入居者以外を検知しアラートするマンション向けセキュリティ
「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)は、マンションにおける不審者侵入対策を強化するため、従来オフィスビルや重要施設で採用されてきた「とも連れ検知機能」をマンション向けに最適化し、導入しやすい専用パッケージとして提供開始します。これにより、マンション管理組合やデベロッパーでも手軽に高精度なセキュリティを導入でき、入居者により安心・安全な居住環境を提供します。

■背景
マンションにおけるセキュリティは、オートロックや監視カメラの普及により一定のレベルまで強化されてきました。しかしながら、入居者の背後に便乗して侵入する「とも連れ侵入」は、従来の仕組みだけでは十分に防ぎきれない課題として残されています。
これまで「とも連れ検知機能」は官公庁や金融機関など限られた施設で利用されるケースが中心でしたが、コストや導入の複雑さからマンション市場での普及は進んでいませんでした。
近年、「とも連れ侵入」による事件も増え、マンション入居者の不安はオートロックや監視カメラのみでは拭いきれない側面があります。より安全な生活をサポートし、事件を未然に防ぐことを目指し、この度マンション向けの「とも連れ検知機能」を搭載したセキュリティパッケージの販売を開始することとしました。
■特徴
今回セキュアが提供を開始するマンション向けセキュリティパッケージは、従来の高度な機能をそのままに、導入のハードルを下げた点が特徴です。
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導入のしやすさ:既存のオートロックや認証機器と容易に連携可能
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利便性の維持:入居者は通常通りの認証動作だけで利用可能
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コスト効率 :管理組合や中規模マンションでも導入しやすい価格設計
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高精度な検知:セキュアが提供する顔認証システムを活用し、認証者と非認証者の同時入室を正確に検知。不一致時には即時通知を行う
<利用シーン(導入イメージ) >
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エントランスで入居者の背後に不審者が続いて侵入 → 即座に検知し管理室へ通知
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エレベーターホールや駐輪場など、共用エリアでも設置可能
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女性のひとり暮らしや子育て世帯、高齢者世帯が多いマンションの安全対策
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エントランスでとも連れ検知後、エレベーターホールでも非入居者がいた場合、顔認証による検知によりスピーカーで自動音声作動
(例)顔認証検知後、『入居者以外の方の入館はお約束がない場合はご遠慮ください』など、非入居者の存在を入居者へ知らせるための自動音声を流す -
夜間など管理人が不在の時間帯や管理人が不在のオートロックマンションでも、検知時に入居者がアラートを視認できる(ライト点滅など) → 入居者が非入居者にすぐに気付ける
■今後の展望
本パッケージは分譲・賃貸マンションをはじめ、学生寮や社宅など幅広い集合住宅での導入を見込んでいます。今後もマンションデベロッパーや管理会社との協業を通じて、安全で快適な住環境づくりを推進してまいります。
■セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、数量ベースにおいて2020年以降連続してマーケットシェアNo.1を獲得。中小から大手企業まで過去13,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。
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