「海外調査」請負業務 の体制強化について

「海外調査」請負業務

株式会社未来トレンド研究機構

株式会社ESP総研(東京都港区、代表取締役:村岡 正悦)は、2021年12月以降、“「海外調査」請負業務”の体制を強化していくこととした。
【ポイント】
★海外調査のことならお任せ下さい!
★プロのコンシェルジュが徹底した事前相談に対応!
★丁寧な調査・ヒアリングだけでなく、フォローやサポートもエンドレスで行うので安心です。

◆相談無料
◆万全のアフターサポート
◆全世界対応

【ビジョン】ESP総研では以下を徹底して心掛けております!
◆海外調査は安心してお任せください!
◆プロのコンシェルジュが無料相談!
◆徹底した事前相談対応(無料)!
◆丁寧な調査・ヒアリング!
◆記録技術(会話速記)/テープ起こし(レポート内容充実)へのこだわり!
◆レポート品質UPに対する強い意識!
◆フォロー・サポートはエンドレスに!
◆ご依頼頂いた内容の守秘義務は徹底致します!

【姿勢】ESP総研では以下を徹底して心掛けております!
◆誠心誠意尽くします!
◆真摯かつ謙虚に対応します!
◆1人1人のお客様を大切にします!
◆丁寧かつ分かりやすく説明します!
◆常にお客様の期待値を超えるように努力します!
◆高い顧客満足度を目指して徹底したリサーチ&レポートを心がけます!

【サブタイトル】
1)1999年8月以来、累計1,000件以上の実績
2)年間平均100件/年の実績
3)対象業界(インタビュー/ヒアリング)は全方位対応
4)案件 種別シェア(累計数量ベース)
(1)戦略調査:20%
(2)競合調査:15%
(3)先行事例調査:12%
(4)ピンポイント調査:9%
(5)ユーザーニーズ:11%
(6)顧客開拓:10%
(7)プリセールス:10%
(8)その他(各種産業分野の法規制調査、など):13%
5)30か国以上対応(グローバル対応)
6)主たる実績 国
(1)米国:30%
(2)ドイツ:10%
(3)フランス:7%
(4)イギリス:7%
(5)中国:8%
(6)韓国:7%
(7)台湾:5%
(8)その他:26%
7)業種・業界シェア *売上金額ベース
(1)IT:12%
(2)コンシューマエレクトロニクス、家電など:10%
(3)電子部品:8%
(4)自動車、自動車部品:8%
(5)産業機械・装置:8%
(6)ケミカル、医薬など:8%
(7)医療機器:7%
(8)住宅設備機器:5%
(9)食品:5%
(10)アパレル:5%
(11)航空、鉄道:4%
(12)公共サービス(電力、ガスなど):3%
(13)その他(エンターテイメント、アウトソーシングサービス、広告業、教育サービス、運送業、農業、汚水処理、など):17%

【対象】
(海外調査を外部に委託しようと検討されている)
・一部上場企業または関連団体
・コンサルティングファーム
・シンクタンク など

【インタビュー/ヒアリング方法】
1)経験豊富な専門リサーチャーによる、メールやリンクドイン経由での、ZOOMまたはオンライン・ツール×深堀インタビュー/ヒアリング
2)経験豊富な専門リサーチャーによる、メールやリンクドイン経由での、電話×深堀インタビュー/ヒアリング

【インタビュー/ヒアリング期間(例)】
(1)アポ取り まで2週間 *国内調査の2倍はかかります
(2)インタビュー/ヒアリングならびに録音または速記で2週間
(3)テープ起こし&会話記録(全文復元)レポート(Word)の提出(会話音声復元率100%)で2週間
(4)集計&分析+報告書作成(デザインは、弊社専属デザイナーにてブラシュアップ)
*時期によって変動

【海外調査 目的例】
1)価格(Price)調査
2)販売戦略(販売方法・販売実績・シェアなど)調査
3)組織調査
4)流通構造(直間比率 などチャネル・フロー)調査
5)市場規模(潜在/顕在/重点分野)調査
6)ターゲッティング 調査
7)強み・弱み(SWOTを含む)調査
8)具体的な顧客名称 調査(代表顧客名など)
9)売上比率(製品・サービス別、国内・海外別 など)調査
10)プロモーション戦略 調査
11)チャネル(パートナー)施策 調査
12)(ユーザー)ニーズ 調査 *パネルをフル活用
13)トレンド・時流 調査
14)ブランディング 調査
15)マーケティング戦略 調査
16)差別化戦略 調査
17)ユーザー・顧客の囲い込み戦略 調査
18)営業・販売手法 調査
19)事業戦略 調査

【実績(代表例:以下の領域に集中)*直近2年以内のテーマ・領域】
1)ローカル5G
2)5G
3)6G・7G
4)MaaS・モビリティ
5)半導体
6)AI(ベンチャー)
7)ロボット
8)旅行サイト
9)健康飲料
10)航空業界
11)化学分野:酢酸ビニルモノマー
12)Customer Successサービス
13)量子コンピュータ
14)カーボンニュートラル など

【対応組織(営業・消化)】
1)企画・営業・管理(責任者):ESP総研 村岡 正悦
2)調査・分析・レポーティング:ESP総研 海外調査チーム
(1)国内スタッフは、TOEIC950点以上の同時通訳メンバーが柔軟対応
(2)海外ネットワークは、全世界30人以上の体制(北米・EU・中国・アジアなど)

【納品物種類・ページ数(報告書)】
1)会話記録<要点・ポイントを中心にテープ起こし&全文復元>(Word)*企業別
2)先方から取集した参考資料(PDFなど)
3)分析レポート または 集計レポート(PPT)
4)報告書枚数: 上記1)~3)で数十枚以上

【概算費用(指標)】
1)指標:調査対象国×調査対象企業数×(調査)項目数×難易度×OUTPUTレベル
2)分析レポート または 集計レポートに求める難易度、ボリュームによる
*個別見積

【担当部署】
株式会社 ESP総研 「海外調査」部門
TEL:03-6801-6836
FAX:03-6801-6066

【ご依頼方法】
必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にお送りください

【会社概要】
会社名   :株式会社 ESP総研  http://www.espers.co.jp
所在地   :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立   :1999年8月19日
代表者   :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業

 

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会社概要

URL
https://www.espers.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階 KSフロア
電話番号
03-6801-6836
代表者名
村岡征晃
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1999年08月