【物流センター、製造現場向け】SATO行政書法人との業務提携により、補助金を活用した自動化設備導入サポートサービスを提供開始
物流センターや製造現場では、人手不足や人件費高騰を背景に、省人化に向けた自動化設備への需要が高まっています。しかし、自動化設備の導入には多額の初期費用が必要なことから、多くの企業がなかなか導入に踏みきれないのが現状です。そのため、補助金制度を上手く活用することで設備導入の負担を軽減し、生産プロセスの改善を図ることができます。
このたび、SATO行政書士法人との提携により、最適な自動化ソリューションのご提案のほか、補助金制度を熟知した専門家からのアドバイス、補助金申請の手間削減、採択の可能性を高めることができます。
■ご提供内容について
■詳細はこちら
https://www.softbankrobotics.com/jp/event/logistics-hojokin/
■<関連企画>最大補助額50億円!【2024年最新版】自動化設備導入で活用できる補助金徹底解説セミナー
実績豊富なSATO行政書士法人をゲストに迎え、今注目の自動化設備に活用可能な補助金の概要・申請ポイントをご紹介します。また、当サポートサービスの詳細も徹底解説します。
【日時】2024年5月15日(水) 午後1時30分〜2時30分
【会場】オンライン(Zoom)
【費用】無料
【詳細・申込】 https://j.softbankrobotics.com/l/650173/2024-04-08/h6wpnh
■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボットなどさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。2022年には、AI・ロボット技術を活用した物流自動化事業を開始。また、スマートファシリティマネジメントサービス を提供するSmartBX株式会社を設立しました。世界10カ国に21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
■SATO行政書士法人について
許認可申請・管理サービスをはじめ、入札参加資格、宿泊業・民泊の申請代行業務、ビザ・在留資格、補助金の申請サポートを通じて、効率的な企業運営を強力にバックアップしています。さらに独自のネットワークを駆使し、業種を問わず経営に関する諸問題の解決に力をそそぎ、さまざまなニーズにきめ細かやかに対応。創業以来長年にわたり皆様の熱い信頼に応え続けています。
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