KandaQuantum、1万人集結IVS京都にて生成AIピッチで審査員賞受賞
KandaQuantumは全国から選りすぐられたジェネレーティブAI起業家12名の中、2つの賞のうちの1つ「審査員賞」に選ばれ、AIと量子技術の刷新的な価値創出技術を評価頂きました。
生成AI起業家12名の中2つの賞のうちの1つ「審査員賞」に選ばれ、AIと量子技術の刷新的な価値創出技術を評価頂きました。
目次
IVS京都とは?その重要性と影響力
受賞の意義と Generative AI Meetupでの発表内容
株式会社KandaQuantumのGenerative AI技術とプロダクト「CalqWorks」
→ https://calqworks.studio.site代表のコメント、弊社の将来的な目指す方向性と可能性
連絡先と詳細情報の案内
IVS京都とは?その重要性と影響力
IVS京都は、2023年6月末に開催された最大のベンチャーイベント。登録者は1万人を超え、その規模と影響力から様々なスタートアップが注目するイベントです。
受賞の意義と Generative AI Meetupでの発表内容
Generative AI 起業家ピッチ・サイドイベント「Generative AI Meetup」に弊社代表が登壇で発表した内容が審査員から高い評価を得て審査員賞を受賞しました。この賞は、個々のスタートアップ企業の独自性や革新性、またそのピッチ内容を評価したものです。
ビジネスに必要なAIがオールインワン、CalqWorksは以下!
以下登壇内容一部抜粋
株式会社KandaQuantumのGenerative AI技術と製品群
当社の展開するCalqWorksはこちら
これらの製品は、会議の議事録生成(CalqTalk)、ドキュメント検索(CalqSearch)、要約生成(CalqSummary)、Eメール作成(CalqMail)など、様々なビジネスシーンで活用することができます。
代表のコメント、弊社の将来的な目指す方向性と可能性
以下は代表のコメントになります。
代表コメント
株式会社KandaQuantum 代表 元木です。
この度のピッチ発表にいらっしゃった皆様、審査員の皆様、ご登壇された皆様も誠にありがとうございました。弊社は創業した3年前から「共創の基盤を創る」というミッション、そして仕事やプライベート、ありとあらゆる「ミスマッチ」を無くすというビジョンのもと事業を行っておりました。既存ITシステムでは知的能力、計算速度の面で人々が抱える「ミスマッチ」を解消することができない。それをKandaQuantumでは次世代のAIであるジェネレーティブAIとスパコンの数億倍の速度が見込める量子コンピューターで「ミスマッチ」をなくし人々の「コラボレーション」と「創造性」を促進します。今後も引き続き革新的な技術を駆使して新たな価値を創出し続ける所存です。
【会社概要】
株式会社KandaQuantum
代表者:元木大介
事業内容:AIと量子コンピューター技術を用いたサービスの提供
メール:kanri@kandaquantum.co.jp
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