「ギフト・ショー春2025」にTONICHI出展～世界最大級の新聞印刷会社が創る新しい新聞のカタチ～

SDGs包装紙の新デザインをお披露目！来場者にサンプルプレゼント

TONICHI

2025年2月6日 10時30分

　世界最大級の新聞印刷会社東日印刷株式会社（本社：東京都江東区、社長：西川光昭、以下TONICHI）は、2月12日～14日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナルギフト・ショー春2025」に、884＆Co.MARKET（ハチハチヨンアンドコーマーケット）他4社と共同で出展し、新聞用紙を使ったSDGs対応の新聞包装紙「TSU・TSU・MU（以下、つつむ〉」の新デザインなどをご紹介します。

【右上】ギフト・ショーのためにリニューアルされた新デザインの「つつむ」　【右下】前回のギフト・ショーの様子

　TONICHIはグループ全体で1日に最大430万部もの新聞を印刷しています。印刷に使う巨大なロール紙は、印刷の過程でどうしても使い切れない紙が残ってしまいます。この新聞印刷には使用できない紙を無駄なく使い、付加価値を付けることで資源を最大限活用しようと考えられたのが、新聞包装紙「つつむ」です。一昨年に開発し、以降、商業施設などのポップアップイベントにも出店し、多くのお客様から好評を得ました。さらに昨年は、雑貨の開発などを手掛けるハヤシ・アンド・カンパニー株式会社（本社：神奈川県川崎市、社長：林みゆき）と協業し、企業向けOEM新聞包装紙（LIN-TE〈リンテ〉）の受注生産サービスも展開、SDGsに取り組む複数の企業様で採用いただいています。

　今回のギフト・ショーでは、新作「つつむ」をブースのご来場者様にサンプルとしてプレゼントいたします。2月22日の“にゃんにゃんにゃんの日”に合わせて作った「ねこ柄」やありそうでなかった「お野菜柄」、春にぴったりな華やかな柄など可愛さを演出する新デザイン包装紙を数多く取り揃えました。ぜひ、新聞紙独特の柔らかな手触りで温かみのある「つつむ」を手にお取りください。

■ 日時：2月12日（水）～14日（金）、【12・13日】10時～18時、【14日】10時～17時

■ 会場：東京ビッグサイト東・南展示棟（江東区有明3-11-1）

■ 場所：南1-T07-26

＊入場には事前登録の招待状が必要です（https://www.giftshow.co.jp/tigs/99tigs/）

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