講演会「気候危機から未来を守るのは私たち」東京10/6(日)大阪10/14(月・祝)

フィリピン巨大台風を生き抜いた女性が語る

待ったなしの温暖化対策。2015年の「パリ協定」では早期の温室効果ガス排出削減が目標に掲げられ、昨年のCOP24で「パリ協定」を実施するための統一ルールが合意されましたが、昨今の異常気象の多発を考えると、なんとも危機感に乏しいペースです。気候崩壊が取り返しのつかないことになる前に、温暖化に歯止めをかけなければなりません。そのツケを払うのは子どもたちなのです。

アムネスティ日本では気候危機と闘っている22歳の活動家をフィリピンから招き、東京と大阪で講演会を開催、危機の現状と私たちにできることを考えます。

子どもたちに課気候変動のことを話すマリネルさん子どもたちに課気候変動のことを話すマリネルさん

マリネル・スモーク・ウバルドさんは、フィリピンの巨大台風を経験したことをきっかけに、気候変動の影響から家族とコミュニティを守るために闘うことを決意しました。

2013年11月、フィリピンを襲った観測史上最強の台風ヨランダは、死者6,000人、負傷者28,000人という甚大な犠牲を出しました。当時16歳だったマリネルさんが暮らすサマール島も壊滅的な被害を受けました。多くの島民が家を失い、水も食べ物もない中、政府の対応は後手に回り、数日間の孤立を余儀なくされました。

講演会では、ご自身の体験、気候変動がもたらしている危機などをお話しいただきます。異常気象で、これ以上、命や暮らしを脅かされないために、私たちは何をすればいいのか――みなさんと一緒に考える機会です。ぜひ、ご参加ください。

※質疑応答あり
※逐次通訳付き

【東京講演】2019年10月6日(日)15:00-(受付14:30)
●場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1021教室
 (JR御茶ノ水駅、東京メトロ・都営地下鉄 神保町駅から徒歩5分)
●参加費無料

【大阪講演】2019年10月14日(月・祝)14:00-(受付13:30)
●場所:大阪市中央公会堂大会議室(地下1階「西入口」)
 (地下鉄 淀屋橋駅から徒歩5分)
●参加費:500円(学生無料)

▽▼お申し込みはこちらから▼▽

東京 https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2019/1006_8293.html
大阪 https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2019/1014_8294.html

マリネル・スモーク・ウバルドさん
気候変動のリスクを彼女の身の周りの人たちに教え、知ってもらうために活動している環境運動家。2015年にパリで開催された国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)21で脆弱な国における気候変動の影響について話し、またニューヨークでは、フィリピン人権委員会によって開催された研究会で、気候変動と人権侵害に関する企業責任について証言。さらに複数のコミュニティーや学生に対し環境問題や気候変動、気候正義に関するセミナーを開催。

主催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
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