日経電子版の掲載記事に「noteで書く」ボタンを新設
ハッシュタグ「#COMEMO」付きでnoteにお手軽投稿、日経電子版トップで紹介されるチャンスも!
1.日経電子版の「noteで書く」ボタン
日経電子版のPC版に「noteで書く」ボタンを新設しました。記事ページに表示されたボタンをクリックすると、記事見出し、記事URL、ハッシュタグ「#COMEMO」が挿入されたnoteの投稿画面が立ち上がります。日経電子版の記事を読んだ時に、気づいたことや意見をそのまま手軽に投稿できます。
2.#COMEMO付きのnote投稿を日経電子版などで紹介
ハッシュタグ「#COMEMO」付きで発信された中から編集者が選んだnote投稿を「COMEMO by NIKKEI」や日経電子版で紹介します。「COMEMO by NIKKEI」では、第一線で活躍するキーパーソンによる投稿や、一般の方によるハッシュタグ「#COMEMO」付きの中から選んだ投稿を掲載しています。ビジネスに関心のある多くの読者に届けます。
3.「note」 がお題企画を開催
ソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタンの公開とあわせて、本日より「 note」 でお題企画「#ニュースで語る」がはじまります。気になるニュース、感銘を受けたニュースを自分の立場や視点から語った note を募集しています。お題企画の告知ページはコチラ https://note.mu/info/n/n455248677273
【note】
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。
http://note.mu/
【ピースオブケイク社】
ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
【COMEMO by NIKKEI】
COMEMOは、ニュースや書籍、体験などから得た気づきや考えを日々、記録・共有することができる知見シェアサービスとして2017年7月に立ち上がりました。さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上の#COMEMOタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。
https://comemo.nikkei.com
【日本経済新聞社】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
https://www.nikkei.com/
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