事業共創カンパニーのRelic、SaaSに特化したプロダクト共創型エンジニアリング「Digital Innovation Studio for SaaS」を提供開始

自社開発やオープンイノベーションを通じた豊富なSaaS事業の立ち上げ実績を持つエンジニア/デザイナーがSaaSのプロトタイピングやプロダクト開発を行い、グロースまで一貫して共創

日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)は、SaaS事業の立ち上げを含め3,000社・15,000件を超える新規事業や新規サービス・プロダクト開発の実績や経験を活かし、SaaSに特化したプロダクト開発支援サービス「Digital Innovation Studio for SaaS」のサービス提供を2022年8月4日より開始いたしました。

 

  • 背景と概要について

 あらゆる産業のソフトウェア化が進み、市場が急速に変化し事業のライフサイクルが短くなる中で、日本企業にはデジタル領域での新規事業創出が必要とされています。また「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」 の重要性が高まり続けている昨今、法人向けソフトウェア事業のあり方としてSaaSが注目されており、SaaSプロダクトを新規開発する取り組みが活発化しています。しかしながら、SaaSの立ち上げに精通したエンジニア/デザイナーが不足しているほか、従来的なシステム開発とは異なるSaaS開発特有の課題が存在するため、想定していたような進捗や成果が得られないことも少なくありません。Relicはこうした課題を解決するべくSaaSに特化したプロダクト開発支援サービスとして本サービスを提供開始いたしました。

■SaaSに特化したプロダクト開発サービス「Digital Innovation Studio for SaaS」について
 Relicは2020年3月にデジタル領域の新規事業開発に特化した事業共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」を開始し、300を超える様々なプロダクトやサービスを共創する過程で多くの知見やノウハウ、テクノロジーやデザイン/クリエイティブなどの資産を蓄積してきました。また2015年の創業以来、SaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」やSaaS型クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」といった複数の国内シェアNo.1のSaaSを開発してきており、自社/他社プロダクトを問わず豊富なSaaS開発実績を有しています。

▼Digital Innovation StudioサービスサイトURL
https://relic.co.jp/services/dis/

 「Digital Innovation Studio for SaaS」は、「新規事業×SaaS開発」に特化した知見を持つRelicのエンジニア/デザイナーがSaaSのプロダクト開発を支援するべく生まれました。


■本サービスに関するお問い合わせフォーム
以下のフォームからより詳細なサービス内容や事例等を掲載した資料を請求いただけます。
SaaSの要件定義に悩んでいる方向けに、MVP開発ノウハウを一部公開しております。
https://relic.co.jp/services/dis/for_saas/
 

  • 本サービスの特徴

①SaaS開発に精通したデザイナー・エンジニアが最適な機能を提案
 Relicは多数のSaaSの新規開発・グロースに携わった実績を持っており、ユーザー管理やコンテンツ管理、ファネル分析できるダッシュボード、サポートサイトといったSaaSにおいて必須となるUIや機能の知見を蓄積しています。本サービスでは、これらの知見を生かして高速でプロダクト開発を行い、事業成長を見据えた要件を提案することが可能です。初期段階では機能を絞って最短でリリースしグロースに伴って機能追加する、リリース後はデータ分析を行い改善ポイントを特定するなど事業フェーズに応じた提案を行います。

②システムの共通部品を活用しサーバー/アプリケーションを高速・低コストで構築
 新規プロダクト開発では全く新しいものをゼロから構築するものと考えられがちですが、いくら新規性の高いプロダクトでも全ての開発業務が全く世の中にない新しいものであるわけではありません。Relicは、サーバー構築の大部分やログイン機能、管理画面でのユーザー管理といったSaaSにおける必須機能に対して、AWSサーバー構築の定型化やアプリケーションの再利用可能なモジュールを独自に開発しております。また事業特性によってはSaaSやASPのようなノーコード/ローコードツールを導入して開発期間を短縮している事例もあり、これらを活用することで低コストでSaaS開発に取り組むことが可能です。顧客数が増え始めた際に、管理画面の開発を後回しにしていたために運用に苦労する、セキュリティやサーバー性能など非機能要件の整備を後回しにしたためにシステムが負荷に耐えられずサービスの質が下がるといった問題が頻発しますが、このような問題を防ぎながら事業成長を見据えたシステム開発をリーズナブルな形で実現します。


③開発だけでなく、グロース支援までワンストップで提供可能
 エンジニア/デザイナーによる支援だけではなく、複数のSaaS事業を国内シェアNo.1まで拡大させたグロースのプロフェッショナル集団が事業成長に伴走することも可能です。単にプロダクトを提供して終わりではなく、その後のスケールアップまで一貫して伴走します。

▼サービス提供の流れ

 

  • Relicが携わったSaaSの事業領域(一部抜粋)

■バーティカルSaaSの例
・人材:HR Tech
・医療/健康:Med Tech・Health Tech
・教育:Ed Tech
・不動産:RealEstate Tech/Prop Tech
・流通/小売/飲食等:Retail Tech
・政治/行政:Gov Tech
・金融/保険:FinTech/Insure Tech
・etc.

■ホリゾンタルSaaSの例
・営業/セールス:Sales Tech
・マーケティング:Mar Tech
・事業開発:Incubation Tech
・組織/人事:HR Tech
・プロジェクト管理
・Eコマース/クラウドファンディング
・メディア構築
・システム開発/クリエイティブ制作
・カスタマーサクセス/CS
・バックオフィス
・コミュニケーション
・etc.

 

  • SaaSプロダクト開発の事例(一部抜粋)

①自社EC/クラウドファンディングサービスのSaaS化
・運営しているEC/クラウドファンディングサイトをSaaS化し、法人向けサービスとして提供
・SLO(99.7%)を満たし、実質稼働率は99.99%以上の堅牢なサービスを内製で開発
・新聞社や銀行など、Pマーク/ISMSを保有する企業にも提供が可能なセキュリティ基準
・大手企業を中心とした200サイト以上の導入を支えるサーバーを構築

②新入社員オンボーディングサービスの開発
・サービスのコアとなる必須機能に絞ることですばやくMVPをリリース
・ローンチ後はアジャイル開発を採用し柔軟なサービス改善を実行
・プロダクト開発と並行してマーケティング支援も行い、PMFできるセグメントの発掘→プロダクト改善という成長サイクルを実現

③ウイルス感染セルフチェックサービスの開発
・SaaSとして初期に求められる機能/要件を提案し、迅速な立ち上げに成功
・IaC (Infrastructure as Code) を活用し、サーバー構築の作業工数を大幅に短縮
・医療系のSaaSに求められるセキュリティレベルを設計/実装

④マーケティングオートメーションツールの開発
・リアルタイムでアクセスログや行動履歴・購買データなどのビッグデータを解析
・MAツールとして求められる膨大なアクセスやデータ量を処理する堅牢なサーバーを構築
・shopifyアプリ等の多様な展開を実現


⑤食品製造業向けクラウドERPの開発
・デスクレスSaaSとして、Webだけでなくネイティブアプリも開発
・現場作業においても簡単に操作できるUXを実現
・クライアント様の開発チームとRelicデザイナー・エンジニアが共同開発

▼他の事例についても下記資料よりご確認ください。
https://relic.co.jp/services/dis/for_saas/
 

  • 株式会社Relicについて

会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
設立:2015年8月
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援、オープンイノベーション事業
事業内容詳細:https://relic.co.jp/services/

Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から6年間の活動を通じて、3,000社・15,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無二の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。
 

  • 本リリースのお問い合わせ先

[株式会社Relic 担当] 鈴木
[E-MAIL] info@relic.co.jp
[TEL] 03-6455-0735
[FAX] 03-6869-9452

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