最大出力4Wのスピーカー、選べる4つの音質モードを備え 6年振りにフルモデルチェンジした、コンパクトで多機能なCDラジカセ2機種発売
東芝エルイートレーディング株式会社[※1]は、音量、音質、操作性、利便性を向上させたCDラジカセの新製品「TY-CDS8」、「TY-CDH8」2機種を10月下旬より発売します。
当社のスタンダードCDラジカセは、2015年の発売以来、国内市場でトップレベルの累計67万台以上[※2]を売り上げています。6年振りにフルモデルチェンジした新製品は、スピーカー出力を2.0W+2.0Wへ強化。気分や楽曲に合わせて選べる「4つの音質モード」、操作性・視認性を改良させた大きなボタンなど、使い勝手にもこだわりました。
当社のスタンダードCDラジカセは、2015年の発売以来、国内市場でトップレベルの累計67万台以上[※2]を売り上げています。6年振りにフルモデルチェンジした新製品は、スピーカー出力を2.0W+2.0Wへ強化。気分や楽曲に合わせて選べる「4つの音質モード」、操作性・視認性を改良させた大きなボタンなど、使い勝手にもこだわりました。
CDラジカセのメインユーザーは、カセットテープ全盛期を経験し、現在もカセットテープやCDを聴いたりカラオケを楽しんだり、習い事で利用をしている40~60代の中高齢層です。当社で行った従来機種[注1]に関する使用レビュー調査[注2]の結果、「見やすさ」、「操作性」、「音質」、「便利機能の追加」、「サイズ・デザインなどの外観」など、コンパクトでスッキリした外観デザインに加えて、利便性に関する要望が多くありました。
新製品では、スピーカー出力を従来機種1.7W+1.7Wから2.0W+2.0Wへ強化。音楽をより楽しめるように、気分や楽曲に合わせて選べる4つの音質モード(FLAT/ROCK/JAZZ/CLASSIC)を採用しました。よく聴くラジオ放送局をワンタッチで選局できる「お好み選局」が、FM/AM各4局からFM10局/AM5局まで登録可能となった他、指定のフレーズを繰り返し再生できる「A-Bリピート」などの新機能を装備しています。
また、押しやすくて見やすい「デカボタン」、テープ残量の確認に便利な「目盛り付きの大きなカセット窓」や、奥行きを取らずに置ける「横差しの電源コード」など、操作性や外観デザインも改良しました。
【新たな特長】
1. 【音量・音質】最大4W(2.0W+2.0W)の高出力スピーカー、気分や楽曲に合わせて選べる4つの音質モード搭載
2. 【利便性】ラジオ放送局を最大15局まで登録できる「お好み選局」や繰り返し再生できる「A-Bリピート」などを搭載
3. 【操作・外観】より見やすく・操作しやすい、奥行きを取らないコンパクトなデザインへ改良
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■リリース全文、仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
・リリース全文
http://tlet.co.jp/news/ty_cds8_cdh8.htm
・リリース全文(PDF版)
https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20211020-359a5284e199852dc97c25acedddba72.pdf
・製品ページ
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/pro_radicase/ty-cds8/
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/pro_radicase/ty-cdh8/
【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター:0120-28-0488
※1: 東芝エルイートレーディング株式会社は東芝ライフスタイル株式会社の子会社で、ラジオ、CDラジカセなどのポータブルオーディオ製品を展開しています。
※2: 2015年6月~2021年9月全国主要家電量販店POS実売統計。TY-CDS8、TY-CDH8の従来機種TY-CDS7とTY-CDH7の累計販売台数。
注1: TY-CDS7、TY-CDH7
注2: 「従来機種(TY-CDS7、TY-CDH7)に関する使用レビュー調査」2021年3月、n=250 (40~60代男女)
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