AOSデータ社、死ぬまでにやりたいことバケットリストコミュニティ Husime.com/bucketlistサービスを開始
~HusimeメンバーRUIのソーシャルネットワーク~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、ブロックチェーン技術を活用したデジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、死ぬまでにやりたいことバケットリストコミュニティHusime.com /bucketlistサービス~HusimeメンバーRUIのソーシャルネットワーク~を開始いたしましたので、お知らせします。
▼死ぬまでにやりたいこと バケットリストコミュニティ 「Husime.com/bucketlist」
https://husime.com/bucketlist/
■バケットリストコミュニティHusime.com /bucketlistとは
バケットリストとは、人生を楽しむために人生でやりたいことをリストアップして実行していくことをいいます。Husime.comバケットリストは、やりたいことを宣言して、実現をサポートするためのSNSソリューションです。 Husime.comのバケットリストでお互いのアイディアに刺激を受けて、人生を大いに楽しむヒントをたくさん探してください。
他の会員が投稿した数多くの「やりたいことリスト」を閲覧できるほか、どなたでも自分の「やりたいこと」を自由に投稿することができます。
「bucketlist(バケットリスト)」とは死ぬまでにやりたいことをリスト化したもののことです。
「bucket」とは英語で「バケツ」のことですが、英語圏では「kick the bucket」で人が死ぬことを意味し、そこから転じて「死ぬまでにやりたいことリスト」という意味になったといわれています。
「バケットリスト」と称してやりたいことをリスト化することは海外では一般的ですが、日本ではまだまだ知らない人も多い言葉ですが、誰にとっても、たった一度きりの人生。後悔することなく、充実した人生を送りたいというのが、すべての人の願いです。AOSデータ社は、その願いを応援するべく、バケットリストコミュニティHusime.com /bucketlistサービスを開始いたしました。
■「バケットリスト」の効果・メリット
やりたいことを、ただ書くだけ、それって何か意味があるのでしょうか。いえいえ、バケットリストを作ることの意味は、実はとても大きいのです。
やりたいことをリスト化することによって、
・夢、目標、やりたいことが明確になる、可視化される。
・何度も繰り返し見ることで潜在意識に刷り込まれる。
・モチベーションがアップ。
・行動が具体的になる。
などなど、さまざまな効果が見込めます。
カリフォルニア・ドミニカン大学の心理学者であるマシュー教授の研究結果によれば、単に心の中で目標を設定するだけの場合と比べて、目標を書き記したり誰かに伝えたりした場合は、達成の可能性が33%高いことが証明されているそうです。
やりたいことを書き記すことや、誰かと共有することによって、達成しやすくなる効果が科学的にも実証されているのです。
■ソーシャルネットワーク・コミュニティでバケットリストの効果は倍増
単にバケットリストを作成するだけでなく、ソーシャルネットワーク・コミュニティで多くの人々と共有することで、目標の達成に必要な情報が集まってきたり、同じ・似ている目標を持つ仲間が集まったりする効果が見込めます。あるいは、すでに同じ目標を叶えた人の体験談が参考になることもあるでしょう。夢を叶えるための情報収集や仲間づくりも同時にできることで、目標実現の可能性はさらにアップします。
Husime.com/bucketlistでは、バケットリストを作成・登録するサイト会員のことを「HusimeメンバーRUI(るい)」と呼んでいます。これは日本に古くからある「類友(るいゆう)」という言葉に着想を得た名称です。Husimeバケットリストをご利用くださった方々に、同じ目標を持つ仲間たちとのすばらしい出会いが生まれるよう応援していきたいというサイトコンセプトが込められています。
■Husime.com、バケットリストのサービス開始でさらに多角的にセカンドライフを支援
超高齢社会を迎え人口の4人に1人が高齢者となる日本において、AOSデータ社は、デジタル遺言アプリ「Husime.com」(https://husime.com/)、HusimeTV(https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA )、Husime.comノスタルジア(https://husime.com/nostalgia/)、などさまざまなサービスで日本のシニア層のセカンドライフを応援してきました。
日本の高度経済成長を支えてきたポテンシャルに溢れる団塊の世代のセカンドライフをさらに支援していくため、またシニア層に限らず多くの世代の夢を応援するため、新ウェブサイトHusime.com/bucketlistは今後もさらに進化していきます。
■利用料金は、なんと無料!
Husime.com/bucketlistサービスは、誰でも無料でお使いいただけます。
ご利用はコチラから!→ https://husime.com/bucketlist/
■Husime.com/bucketlistサービス ポイントまとめ
・Husime.comバケットリスト サービス開始
・やりたいことを表現すると夢が叶う
・やりたいことを共有すると情報や仲間が集まる
・ソーシャルネットワーク・コミュニティを活用して、同じ目標の仲間「HusimeメンバーRUI」が見つかる!
・どなたでも無料で利用可能
■「遺言のDX™」を推進するデジタル遺言アプリ、「Husime.com」
誰でも簡単に「デジタル遺言」を作成できるアプリ「Husime.com」は、お持ちのスマートフォンにHusime.comアプリをインストールしていただくだけでご利用いただけます(Android/iOS無料)。
ダウンロードはこちらから→https://husime.com/app/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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