社会変革推進財団、休眠預金活用事業における事後評価をまとめた「社会的インパクト評価レポート2024」発行

一般財団法人社会変革推進財団(理事長:大野修一、以下、SIIF)は、休眠預金活用事業における2021年度案件「地域インパクトファンド設立・運営支援事業」の事後評価をまとめた社会的インパクト評価レポート(以下、本インパクトレポート)を発行いたします。

 本インパクトレポートは、2021年度に採択した2つの支援先団体(以下、実行団体)の「地域インパクトファンド設立・運営支援事業」に関する3年間の成果をまとめたものです。

 各実行団体が取り組む社会課題を明示し、ロジックモデルを活用して、実行団体による事業がどのようにその社会課題を解決していくのか、というインパクト戦略を整理・可視化するとともに、本事業の初期的な成果(アウトカム)を最終評価として掲載しています。加えて、SIIFと各実行団体の3年間の協働のプロセスを振り返り、数字で見る変化や成果に関する総括を行いました。事後評価報告書としての位置付けにとどまらず、インパクトファンドの実践者やインパクト評価に携わるさまざまなステークホルダーの皆さまのお役に立てるよう、成果だけではなく、さまざまな教訓や学びの可視化を試みています。

 SIIFの休眠預金事業が一貫して持つテーマは「地域の活性化」です。休眠預金等活用法に基づき、10年以上取引のない預金等(休眠預金等)を、社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度において、SIIFは、2019年度、2020年度、2021年度と3年連続して「資金分配団体」に採択されています。本事業も地域の活性化を目的とし、インパクト企業に資金を循環させるとともに、地域密着型の金融機関が自立的にインパクトファンドを設立・運営できる能力を養い、将来的に地域創生を、金融機関を含めた地元企業・自治体・住民が主体的に担える状態を目指しました。

  本インパクトレポート発行により、地域インパクトファンドによる地域課題の解決に関心を持っていただくきっかけとなり、地域課題解決のための共鳴の輪が広がる一助となれば幸いです。

【SIIF 休眠預金事業 インパクトレポート 2024】

○休眠預金事業とは

○ハイライト

 2021年度「地域インパクトファンド設立・運営支援事業」

○パネルディスカッション

 「地域課題を解決するインパクトファンドの挑戦」

○インタビュー「地域に根ざした課題解決のために」

○事業概要と最終評価
 - 2021年度 SIIF 休眠預金事業の概要

 - 事業の実績

 - 初期アウトカムの達成状況
 - 3年間の振り返り
 - 地域インパクトファンドの立ち上げ、

   運営の再現性を高めるために

○2020年度実行団体の事業概要と最終評価

 - 株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ

 - 株式会社うむさんラボ

○事後評価実施概要

 ○SIIFについて / 編集後記

【社会変革推進財団(SIIF)について】

2013年より日本財団内においてインパクト投資に関する調査研究に着手し、日本財団から助成金を受けて、2017年社会的投資推進財団として設立されました。その後、2019年社会変革推進機構と合併し、社会変革推進財団となりました。GSG国内諮問委員会の設立や賛同メンバーの招集や、インパクト投資における提言書や現状を記した報告書の発行、金融庁との共催で金融機関等との勉強会の開催などインパクト投資の推進のための活動をしています。様々な社会課題が山積する日本において、自助・公助・共助の枠組みを超え、社会的・経済的な資源が循環する社会の実現を目指し活動をしています。

【noteブログ】休眠預金活用事業、SIIFが携わった約6年を振り返る

【前編】参画の背景とこれまでに支援した事業

https://note.com/siif_pr/n/n79d9877c8147

【後編】事業を通じて得た学びと今後の展望

https://note.com/siif_pr/n/n4ba507e71b74

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.siif.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-11-28 6F
電話番号
03-6229-2622
代表者名
大野修一
上場
未上場
資本金
-
設立
2000年09月