スタートアップW杯2024九州予選にラストマイル物流「エニキャリ」が進出
ファイナリスト11社にエニキャリが選出されました!
ラストマイル物流に特化した物流ソリューション事業を展開する株式会社エニキャリ(以下当社)は、
ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2024」九州予選への進出が決定しました。約230もの応募があった中から、ファイナリスト11社に選出され、8月27日(火)に熊本城ホールにて開催される九州予選のステージでプレゼンを行います。
■スタートアップワールドカップについて
「スタートアップワールドカップ」は、75以上の国と地域で予選が開催され、世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的として設立された、世界最大級のスタートアップピッチコンテストです。世界一に輝くスタートアップには約1億5,000万円の投資賞金が授与されます。
「スタートアップワールドカップ2024日本予選」は、東京、関西、九州の3箇所で開催され、それぞれの予選から10月にアメリカで行われる世界大会へと勝ち進む優勝企業が各1社ずつ選出されます。
スタートアップワールドカップ2024公式サイト:https://www.startupworldcup.io/
■「スタートアップワールドカップ2024」九州予選
日時:2024年8月27日(火) 13:00〜18:00
会場:熊本城ホール(〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3-40)
主催:ペガサス・テック・ベンチャーズ( https://www.pegasustechventures.com )
共催:熊本市
九州予選公式サイト:https://www.startupworldcup.io/kyushu
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000044738.html
九州予選観戦の申込先: https://swc2024-kyushu.peatix.com/
■株式会社エニキャリについて
当社は設立以来、シェアリングエコノミーを通じて「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラ」の実現を目指し、フィジカルインターネット(*1)インフラの構築を推進しています。配送管理システムを軸に、デリバリーおよびテイクアウトサイトの構築、個社の規模や要件に応じた配送システムの開発、共同配送網や個社専用配送網の構築・提供など、ラストマイル物流を総合的に支援しています。小売業、EC事業者、不動産デベロッパー、配送事業者など、業種業態問わずニーズに応じた最適なラストマイル物流の構築・運用支援を行う物流DXです。
(*1)フィジカルインターネットとは、トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングを基盤とする、業務効率化・稼働率向上と燃料消費量・CO2排出量低減による持続可能な物流の実現に向けたロジスティクスシステムで、日本政府が2040年までに目指す新しい物流モデルです。データを塊で送信するパケット交換=インターネット通信から着想を得ているためフィジカルインターネットと呼ばれる。
【会社概要】
名称:株式会社エニキャリ
代表者:代表取締役 小嵜 秀信(こさき ひでのぶ)
本社:東京都千代田区平河町二丁目5番3号
設立:2019年8月8日
資本金:1,000万円
事業内容:ラストマイル物流DX
企業サイト:https://www.anycarry.co.jp/
プレスリリース掲載先:https://www.anycarry.co.jp/category/press/
ロゴデータ等プレスキット:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/56779?tab=press_kit
【店舗・企業ご担当者からのお問い合わせ先】
株式会社エニキャリ 事業推進本部 ソリューションセールス部
Tel:03-6416-0089 (受付:平日11:00-20:00)
【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社エニキャリ 広報窓口
Tel:080-4104-7711(担当:広瀬)
Mail:anycarry_press@happy-pr.co.jp
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