日比谷花壇が東京さくらトラム(都電荒川線)の「都電クリスマス号」を装飾。ホワイトクリスマスを想わせる、「とあらん」とクリスマスリースによる色彩豊かなフラワーグラフィックで華やかに彩ります!
装飾テーマは「Flowering Christmas Journey~花咲くクリスマスの電車旅~」。2025年12月2日(火)から25日(木)までの期間限定で運行されます。

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、東京都交通局が運行する東京さくらトラム(都電荒川線)の冬の特別車両「都電クリスマス号」(2025年12月2日(火)から12月25日(木)まで運行予定)の装飾をデザイン・施工しました。当社は、今年5月に運行された「都電バラ号」に続き、「Flowering Christmas Journey~花咲くクリスマスの電車旅~」をテーマに、ホワイトクリスマスを想わせるような、都電マスコットキャラクター「とあらん」とクリスマスリースを組み合わせたオリジナルの色彩豊かなフラワーグラフィックで「都電クリスマス号」を華やかに彩ります。


日比谷花壇のデザイナーが手掛けた今年の「都電クリスマス号」(9002号車・青いレトロ車両)のデザインは、ホワイトクリスマスをイメージした背景に雪の結晶を散りばめ、さらには窓にまるで生花のクリスマスリースが飾られているかのような、色彩豊かなフラワーグラフィックに仕上げています。






また、車内やヘッドマークでは、サンタクロース姿の「とあらん」が愛らしい笑顔を振りまき、クリスマスの楽しいムードをお届けします。さらに、都営バスのマスコットキャラクター「みんくる」を車内デザインの随所にそっと忍ばせており、ご乗車のお客様は「隠れみんくる」探しをお楽しみいただけます。
当社は、長年のノウハウをもとに、オリジナルフラワーデザインの監修やコラボレーション商品の企画開発等、ブランドのニーズに合わせたサービスを展開しています。今後も、花やみどりによって人々の生活を豊かで華やかにする取り組みを進めてまいります。
≪東京さくらトラム(都電荒川線)「都電クリスマス号」装飾 詳細≫
運行期間:2025年12月2日(火)~25日(木)
※点検等の都合により運行しない日もあります。
車両:9002号(青いレトロ車両)
運営:東京都交通局






【法人のお客様 お問い合わせ先】https://www.hk-business.biz/

株式会社日比谷花壇
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
企業サイト:https://hibiya.co.jp/
公式X:https://x.com/hibiyakadan
公式Facebook:https://www.facebook.com/hibiyakadan/
日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
