本州最東端 岩手県宮古市でウニ漁が解禁 休暇村陸中宮古では6月1日から「三陸ウニざんまい会席」を提供 舌の上でとろけて広がる濃厚な甘みと磯の香を味わう至福
三陸復興国立公園のほぼ中央、本州では最東端の宮古市に位置するリゾートホテル「休暇村陸中宮古」(所在地:岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3、支配人:嶋田 哲也)では、ウニ漁解禁に併せて、生ウニをふんだんに使った「三陸ウニざんまい会席」を2022年6月1日(水)より販売します。宮古市では、6月から8月の間にウニの口開け(漁解禁)が15回程度行われ、三陸の夏の味覚のウニを生で食べられる至福の季節を迎えます。
◆岩手県はウニの漁獲量全国2位!
国産ウニの漁獲量2位を誇る岩手県。主な産地は洋野町や宮古市で、その9割がキタムラサキウニです。リアス海岸は、ウニが好む起伏に富んだ地形が海底に広がり、その豊かな海で育ったコンブやアラメなどの海藻をたくさん⾷べたウニは⾝⼊りも良く、まろやかな⾆触りと⼝の中に広がる磯の⾹り、⽢みも強く⼤変美味しいウニです。
収穫したら殻を開いて丁寧に⾝を取りだし、殺菌した海水と一緒に牛乳びんに詰めます。みょうばんや保存料などを使用していないので、ウニ本来の味が存分に堪能できる季節の味です。
《衝撃!新鮮生ウニがまさかの瓶入り!【金色の煌めき】三陸ウニざんまい会席》
夏の宮古の味覚を代表する「生ウニ」をたっぷりとご賞味いただける会席をご用意しました。牛乳瓶(ハーフ)入りの生ウニ(約90cc)や殻付き生ウニなど、添加物を一切使用していない生ウニは、日持ちがしない代わりに味わいは絶品です!期間限定でご用意します。
期 間:2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日)
料 金:平日2名1室利用1泊2食付き 大人1名19,800円(税込)~
◆宮古市魚菜市場 6月には55周年創業祭も開催!
三陸沖から水揚げされた新鮮な魚介類や海産物加工品、地元農家が育てた野菜がずらりと並ぶ市場で、多数のお店が軒を連ねるほか、農家のお母さんたちが自慢の野菜を販売しています。長く市民の台所として愛されていますが、今や宮古を代表する観光地です。2019年にリニューアルし、市場で購入した海産物などを焼いて食べられるBBQスペースや、海鮮丼、焼き肉店など食事のできる飲食店もあります。宅配便も併設されているので沢山お土産を購入しても安心です。
住 所:〒027-0072 岩手県宮古市五月町1番1号 TEL: 0193-62-1521
営業時間:6:30~17:30
定休日: 毎週水曜日
◆休暇村陸中宮古
陸中海岸のほぼ中央に位置する休暇村陸中宮古。敷地内にある遊歩道の展望台では、本州最東端宮古市の「日の出」がご覧いただけます。夕食や朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご提供しています。
所在地:〒027-0096岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3
支配人:嶋田哲也
URL:https://www.qkamura.or.jp/miyako/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んで
まいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた
自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある
休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプト
のもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、
文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地
ならではの魅力にふれる場を提供し、すべての
お客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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