住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」利用者への優遇金利について
株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)は、株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)が運営する「モゲチェック」で住宅ローン診断を受けたユーザーに対して、「モゲチェック限定住宅ローン優遇金利」のご案内を10月1日から開始します。
モゲチェックはMFSが運営する住宅ローン診断サービスで、お客さまの年収などの属性情報を踏まえて、審査に通る確率が高いであろうと思われる金融機関を自動判定し、経済条件の良い住宅ローン商品を提案するサービスです。お客さまにとっては住宅ローンの商品性比較のみならず、そもそも審査に通りやすいかどうかが事前に分かる点が評価され、累計利用者数が30万人を突破するサービスとなりました。
モゲチェック限定優遇金利は、モゲチェックがSBI新生銀行の審査に通りやすいと判断したユーザーに限定して、インターネットで一般公開されている金利からさらに優遇した条件をご案内するものです。※
SBI 新生銀行グループは、引き続き SBI グループが掲げる「顧客中心主義」の徹底により、今後もお客さまのさまざまなニーズにお応えし、商品・サービスの拡充に努めてまいります。
※審査結果によっては、ご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
● 株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円(2023年6月末時点)
事業:住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
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