“5時から男”ならぬ、“5時から女” ビフェスタ うる落ち水クレンジング WEBムービー公開。「働く女の5時から-ママとノンママ-」~立場の異なる二人の女性の「5時から」のタスクを可視化してみたら~

6月6日(月)より、ビフェスタ うる落ち水クレンジングWEBムービー公開

(株)マンダム

マンダムの「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」より、働く女性の「夕方5時からの時間の使い方」にスポットを当てたwebムービーを配信します。働く女性の5時からを「ママ(=育児中の働く女性)」と「ノンママ(=育児中の子どもがいない、働く女性)それぞれの視点で見ていくストーリーで、様々なタスクに追われながらも、仕事もプライベートもキレイもあきらめたくない、欲張りで前向きな現代女性を応援するムービーを制作しました。
株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延 以下マンダム)は、女性用クレンジングブランド「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」より、忙しい中でも“キレイ”をあきらめたくない女性たちに向けて、WEBムービー「働く女の5時から-ママとノンママ-」を2016年6月6日(月)より公開いたします。(ノンママ:育児中の子供がいない、働く女性)

『働く女の5時から-ママとノンママ-』


■製作背景

政府の「一億総活躍」宣言により、社会においての女性の活躍、働き方の多様化にも益々注目が集まる昨今。「アフター5」の概念もかつてのものとは異なる様相を見せています。現代の働く女性にとっての夕方「5時から」は、様々なタスクに追われながらも、仕事も、家事も、育児も、恋愛も、「あきらめたくない時間」という意志のある
ものへと変化しています。
マンダムの調査※によると、働く女性1,000人に夕方5時ごろを境に心境の変化があるかを聞いたところ、約7
割(69.8%)が「ある」と回答。また、「5時から○○」に入る言葉を尋ねたところ、「もうひと頑張り」、「戦い」、「勝負」、「第二ラウンド」といった言葉が並び、働く女性の前向きな心理が浮き彫りとなりました。バブル期の5時から元気になる『5時から男』ならぬ『5時から女』とも言える現代の働く女性たち。そんな彼女たちが夕方5時から翌朝までにやり残したら後悔するのは「お風呂」よりも「メイク落とし」との結果も同調査で明らかになりました。
仕事もプライベートもキレイもあきらめたくない、欲張りで前向きな現代女性を応援するため、日々のタスクを
上手に効率化することでキラキラ輝き続けてほしいという思いを込めて、「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」がWEBムービーを制作しました。
※株式会社マンダム2016年4月実施 全国の25~44歳 働く女性1,000名「ワーキングマザーとノンママに関する意識調査」

■動画概要
◇タイトル:「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」WEBムービー『働く女の5時から-ママとノンママ-』
◇公開日 :2016年6月6日(月)
◇URL(「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」のWEBムービーは、ブランドサイトおよびYouTubeで公開しています)
 ● ビフェスタ うる落ち水クレンジング ブランドサイトURL http://www.bifesta.jp
 ● YouTube URL https://youtu.be/dYnKg8M7rS4

◇ストーリー:

主人公は、同じアパレル会社で働くママ(上司)とノンママ(部下)。ママにはかわいい3歳の娘がいる。テキパキ仕事が早く、スマート。子育てで大切にしているのは、絵本をゆっくり読んであげること。一方のノンママは、明るい性格でオシャレすることが人生の楽しみ。仕事では自分の意見をしっかり持ち、プライベートでは、最近久しぶりに彼氏ができた。
ストーリーは、夕方5時を回ったところからスタート。ママは、保育園のお迎えまでのカウントダウンが始まり
ソワソワ。ノンママは、明日のプレゼン準備で頭がいっぱい。ママは保育園へと急ぎながら今日のタスクを思い
浮かべる。家に着き、娘と話をしながら「うる落ち水クレンジング」でメイク落とし。順調にタスクをこなしていた矢先、娘がミルクをこぼして、大惨事。同時にノンママから着信があるが、どうしても電話に出られない。一方、ノンママは会社で残業を続けるも、上司につかまって中々仕事が前に進まない。ようやくママから折り返しの電話が。申し訳なさそうに企画書の修正指示を伝えるママに、「いえいえ」と明るく対応し、もうひと頑張り。全ての仕事をやりきって、彼氏とデートの前に「うる落ち水クレンジング」でささっとメイク直し。帰宅後、仕事の達成感と、幸せなデートの余韻の中、ベッドに倒れこみながら「うる落ち水クレンジング」でメイク落としとスキンケアが完了、夢の中へ。最後のタスク「お風呂」はどうなるの?ラストの展開にもご注目ください。

■撮影エピソード

◇リアリティを追求
実際はメイクを落とさないことも多いメイクオフシーン。よく落ちるのにうるおって肌にやさしい、「うる落ち水クレンジング」の特性を活かして、今回の撮影では全てのメイクオフシーンで実際にメイクを落としています。すばやいメイク落ち、ふき取りクレンジングならではの気持ち良さが画面からも感じられます。
「仕事のシーンもリアルに!」と、オフィスでのシーンはマンダムのオフィスで撮影を行い、とことんリアリティにこだわりました。
◇天才子役に現場がザワつく!?
子役の渋谷南那ちゃんの愛くるしいしぐさや演技力に現場が騒然となる場面も。特に家でママが仕事をするシーン、寝入りのシーンでの表情にご注目!今後の活躍にも期待が高まります。

■制作秘話
「働く女性の、働く女性による、働く女性のための動画」として企画がスタート。企画制作スタッフの98%が、ママ・ノンママ含む働く女性というチームで、当初から「働く女性としての実体験」を元に、リアリティにこだわり、アイディアを出し合いました。忙しい毎日は、ネガティブに捉えると「忙しい、大変、時間が無い」。しかし、一方で実は「効率良くできると達成感がある」「効率化はとてもクリエイティブ」「忙しくてもキレイはあきらめたくない」というポジティブな側面が隠れていることに気づきました。現代の働く女性は欲張りだから、仕事も、子育ても、恋愛も、キレイもあきらめたくない。上手に効率化を図ることで、さらにキラキラと輝けるということを、多くの女性に伝えたい。そして、そんな働く女性のキレイをサポートする「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」を届けたい、という思いを込めています。

■商品概要
「ビフェスタ うる落ち水クレンジング」は、コットンに含ませてふき取るだけで、メイク落とし~化粧水まで完了するクレンジングです。2014年8月よりリニューアル、更にパワーアップしました。化粧水由来の洗浄成分により、メイク汚れもくすみ(古い角質)も落とし透明感ある肌に導きます。発売以来2,000万本(2011年~2015年11月シリーズ累計出荷実績)売上げるヒット商品です。


ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション ブライトアップ

毛穴の黒ずみや汚れもすっきり落とすクレンジングローション

保湿型ビタミンCと乳酸配合で、毛穴の黒ずみや汚れもすっきり落としながら透明感のある肌へ導きます。

ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション モイスト

しっとり保湿して、うるおうクレンジングローション

吸着性ヒアルロン酸/アミノ酸配合でみずみずしくうるおいのある肌へ導きます。

ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション エンリッチ

ハリ ・弾力のある肌へ導くクレンジングローション

コエンザイムQ10・セラミド様成分配合で、ツヤ・ハリ弾力のある肌へ導きます。

ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション コントロールケア(医薬部外品)

 

ニキビ・肌荒れを防ぐ薬用タイプのクレンジングローション
大人のニキビや肌あれなどの肌トラブルを防ぐ2種の有効成分を配合。ニキビのできにくい肌に導きます。

各300ml/¥1,000(税抜)

〈共通特長〉
1)化粧水由来の「保湿性洗浄成分」を配合。進化した「クイックフローティング機能」で、W洗顔の必要はありません。濃いメイク汚れやくすみなどをしっかりと包み込んで、するんと落とします。
2)ふき取りによる角質クリア効果&キメを整える保湿効果で「透明肌」に導きます。
3)摩擦低減処方でさらに肌にやさしい使用感です。
4)オイルフリー・無着色・無香料。

〈使用方法〉
コットンにたっぷり含ませ(1枚当たり3プッシュ程度)でやさしくふき取ってください。新しいコットンにかえて、汚れがつかなくなるまで繰り返してください。 ※濃いアイメイクを落とす際は、しばらくなじませてからやさしくふき取ってください。そのまま洗い流さずにスキンケアの次のステップにお進みいただけます。

〈発売場所〉
全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパー、その他

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会社概要

株式会社マンダム

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URL
https://www.mandom.co.jp
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市中央区十二軒町5-12
電話番号
06-6767-5021
代表者名
西村 健
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1927年12月