木梨憲武さん&伊藤淳史さんが、上司部下を熱演!SmartHR テレビCM「入社書類を、オンラインで」篇、「紙からの解放」篇を放送
〜 「仕事の無駄よ、さようなら。」テーマに2月20日より放送 〜
昨年から浸透しつつあるテレワークや、先に控える春の入社シーズンに合わせ、CMキャラクターであるお笑いコンビとんねるずの木梨憲武さんと俳優の伊藤淳史さんが、会社の部長(木梨さん)・部下(伊藤さん)に扮し、煩雑だった紙での手続きをオンラインでできる喜びを語ります。
■ 「仕事の無駄よ、さようなら。」をテーマに、紙から解放されたサラリーマンを熱演
プライベートでも親交が深い、木梨さんと伊藤さんの名物コンビ。2020年のCMに続き、 “紙の入社書類の煩雑さから解放されたサラリーマン” を2人が演じます。昨年放送したCMをもとに制作された新CM「入社書類を、オンラインで」篇では、煩雑な紙での仕事を振り返り、SmartHRの導入によって実現した「仕事の無駄から解放され、従業員が気持ちよく働く」ことの価値を表現。無駄から解放された感動のまま楽しそうにサッカーをする二人の姿は、「仕事の無駄よ、さようなら。」を全力で伝えています。
1.「入社書類を、オンラインで」篇
書類の山から入社書類を探す、部長役の木梨さんと部下役の伊藤さん。見つけたと同時に破損してしまい、思わず顔を見合わせます。「大変だったね……」と当時を振り返る木梨さんのセリフに続き「僕らを書類から開放したのはクラウド人事労務ソフトSmartHR」と伊藤さんが振り返ります。手書きの入社書類から解放され、公園でサッカーをしながら全力ではしゃぐ二人の姿は、仕事の無駄から解放された喜びが感じられます。
2.「紙からの解放」篇
お昼休みに公園で楽しそうにサッカーをする木梨さんと伊藤さん。「紙に囲まれていると落ち着いた」、「形にとらわれていたのかもしれない」とかつての“無駄”な仕事に思いを馳せます。
紙に捉われることがなくなり身軽になった二人が、ボールの取り合いをしたり、ジャンプをしながら競り合ったり、最後にはサッカーをしていたはずの二人が、バスケットボールを始めたりと、無駄な仕事からの解放を体を張って表現しています。「しばらく紙触ってないね!」という木梨さんの問いかけに、元気よく「はい!」と答える伊藤さんでした。
■ CM概要
- CM全体テーマ:仕事の無駄よ、さようなら。
- タイトル:「入社書類を、オンラインで」篇(15秒)、「紙からの解放」篇(15秒)
- 放送開始:2021年2月20日(土)~
- 放送エリア:関東・関西・中京・福岡・北海道・広島・静岡
《ウェブサイト / YouTube》
テレビCMの放送に先駆けて、SmartHRウェブサイト( https://smarthr.jp/ )およびYouTubeにてCM動画を公開します。
- 公開日:2021年2月19日(金)~
1.「入社書類を、オンラインで」篇(15秒)
2.「紙からの解放」篇(15秒)
■ 出演者プロフィール
木梨 憲武(お笑い芸人・歌手・俳優)
所属:コッカ
出身:東京都
生年月日:1962年3月9日
1980年高校時代の同級生、石橋貴明ととんねるずを結成。「お笑いスター誕生」で10週勝ち抜き、グランプリを獲得。「ねるとん紅鯨団」、「とんねるずのみなさんのおかげでした」等、数々のバラエティー番組を担当。「情けねぇ」で日本歌謡大賞を受賞するほか「ガラガラヘビがやってくる」などでミリオンセールスをはたす。2019年12月にリリースされた木梨憲武ソロデビューアルバム「木梨ファンク ザ・ベスト」はオリコン週間デジタルアルバムランキング1位など8冠を獲得。アーティストとしても、日本、NY、LONDONなどで絵画展を多数開催。現在、「木梨憲武展 Timing 瞬間の光り」を日本各地の美術館にて巡回中。
TBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」(毎週土曜6:00〜生放送)
GYAO「木梨の貝。」(毎週土曜7:00配信)
伊藤 淳史(俳優)
所属:クォーター・トーン
出身:千葉県
生年月日:1983年11月25日
子役として活躍し、フジテレビ系バラエティ「とんねるずのみなさんのおかげです」のコーナー「仮面ノリダー」のチビノリダー役で知名度を上げる。2015年公開の映画「ビリギャル」で第39回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。主な出演作ドラマには「電車男」「チームバチスタシリーズ」「白日の鴉」「新・信濃のコロンボ」映画「踊る大捜査線」「ボクは坊さん。」などがある。
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
SmartHRは、3年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きのペーパーレス化を実現します。組織状態の可視化・分析に活用可能な「従業員サーベイ機能」を、2020年9月より提供開始。さらに、勤怠管理や給与計算システムなど、様々なサービスとの連携も充実しています。
SmartHRは、煩雑で時間のかかる労務手続きと管理から経営者・人事労務担当者・従業員を解放し、”本当に必要な仕事”に集中できる時間をつくることで、企業の生産性向上を後押しします。
※ デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2020年度 労務管理クラウド部門』
- 「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp
■ 株式会社SmartHRについて
2013年1月23日設立。2015年11月に、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」提供開始。SmartHRは、総務省が提供するe-GovAPIと連携し、Web上から役所への申請が可能。2018年に、ユニコーン企業の創出を目指す経済産業省のプログラム「J-Startup」に採択。2019年には、シリーズCラウンドで海外投資家などから62億円を資金調達したほか、初の地方拠点となる関西支社を開設。
■ 会社概要
- 社名:株式会社SmartHR
- 代表取締役:宮田 昇始
- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- 設立:2013年1月23日
- 資本金:4億9000万円
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー17F
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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