福島県いわき市と豊島株式会社がスマートライフの推進に関する連携協定を締結

~スマートウェアの活用でいわき市民の皆さまの豊かな暮らしの実現を~

 豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)と福島県いわき市(市長:清水敏男)は1月13日、「スマートライフ*の推進に関する連携協定」 (以下「本協定」)をオンラインで締結しました。 この度の協定により、いわき市と豊島株式会社はスマートウェアなどの最先端技術を活用し、いわき市が抱える様々な課題を解決することで、いわき市民の豊かな暮らしの実現を目指します。
*スマートライフとは…先端技術の活用などによる、洗練された、便利で、快適で、豊かな生活・暮らしのこと

 

 いわき市は人口減少の進行に歯止めをかけ、将来にわたりまちの活力を持続していくことを目的として、今後特に力を入れていく政策の方向性を定めた「いわき創生総合戦略」を策定しています。その戦略のもと、いわき市が「魅力と活力にあふれたまち」であり、「市民がいきいきと幸せに暮らせるまち」であり続けるために、政府が提唱するSociety5.0*の実現に向けて取り組んでいます。

*Society5.0…IoTによりサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を連携し、すべての物や情報、人を一つにつなぐとともに、AI等の活用により量と質の全体最適をはかる社会のこと。
 

 豊島株式会社は5GやICTが普及しSociety5.0が推進される世の中において、ファッションが社会へ提供できることを模索し、2017年よりCVCファンドからの出資を通じて最新テクノロジーを保有するテック企業とスマートウェアの開発を進め、ファッション×テクノロジーの力で「見守り」「健康促進」を可能にすることを目指しています。
 豊島株式会社はこの想いに基づいて出資先のスタートアップ企業の皆様と開発したスマートウェアを活用し、地域課題を解決するスマートタウンモデル【着るスマートタウン“kurumi”構想】を掲げており、いわき市との本協定ではその先進事例となることを目指します。

1.締結日
2021年1月13日

2.協定の内容
(1)スマートライフの推進に関すること
(2)先端技術を活用したスマートライフの実証実験及び社会実装に関すること
(3)その他必要な取組みに関すること

■豊島株式会社
1841年創業。180年近い歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛け日本ファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、さまざまなサステナブル素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへの投資やスマートウェアの開発を推進する企業として「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナブル&テクノロジーに対する当社の姿勢を
打ち出しています。

■福島県いわき市
成人の生活習慣病の出現率の高さが課題とされており、市民の健康増進に向けた取組みとして、スマートウェア等により健康状態を見える化しながら、オンラインで受講できるヘルスケアプログラムを実施しています。
今後も、人口減少下にあってもサステナブルなまちづくりに向け、市民の健康増進をはじめ、先端技術等を活用したヘルスケア産業の拡大にも取り組んでいきます。

 
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