三國志8 REMAKE×三郎丸蒸留所のコラボ決定!
若鶴酒造株式会社(所在地:富山県砺波市三郎丸 代表者:稲垣貴彦)は、ウイスキーにおいて本日10月24日(木)発売の株式会社コーエーテクモゲームスが手掛ける人気の歴史シミュレーションゲーム『三國志8 REMAKE(さんごくしえいと りめいく)』とコラボレーションすることを発表します。
シリーズ最多1000人の武将たちの熱い人間ドラマが描く三國志の世界と、若鶴酒造 三郎丸蒸留所による伝統と革新から生まれた唯一無二のウイスキーとのコラボレーションにご期待ください。
当ウイスキーの発売は、シングルモルトとして数種類を来年に予定しております。
続報は、HPや特設サイトを通じて発信いたしますのでお待ちください。
【『三國志8 REMAKE』とは】
『三國志8 REMAKE』は『三國志Ⅷ』と『三國志Ⅷ with パワーアップキット』をベースとして、さまざまな要素やイベント、データを追加したシリーズ最大ボリュームの作品です。武将同士の因縁により劇的に展開が変わる「宿命」や、多彩な物語や展開を選んで楽しむ「演義伝」、スピーディかつより奥深く生まれ変わった戦闘など、武将の人間性を描く追加要素も満載。2Dと3Dの技術が融合した懐かしくも新しいビジュアル表現と、本作用に多数描き下ろされた武将グラフィックにより、新鮮な感覚でプレイが楽しめます。 最多の登場武将とシナリオ数で描く「三國志」シリーズ最高の武将ドラマがここに。
■公式サイト/SNS
公式サイト:https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi8-re/
公式X(旧:Twitter):https://x.com/sangokushi_kt
コーエーテクモチャンネル:https://www.youtube.com/KOEITECMOofficial
【三郎丸蒸留所とは】
三郎丸蒸留所は北陸最古のウイスキー蒸留所です。母体となる若鶴酒造の創業は1862(文久2)年。1952年よりウイスキーの製造を開始しました。5代目 社長・稲垣貴彦が2017年に蒸留所大規模改修を行い、新たなスタートを切った三郎丸蒸留所は、富山のウイスキー蒸留所として伝統を継承しながら、さまざまなイノベーションに挑戦し続けています。2019年には富山県高岡市の伝統産業である高岡銅器の技術を活かした世界初の鋳造製蒸留器「ZEMON(ゼモン)」を発明。地場木材のミズナラを樽に使用するなど、富山でしかつくれないウイスキーをつくり、世界へ届けることを使命としています。
■会社概要
企業名: 若鶴酒造株式会社
創業:文久2年(1862年)
所在地:富山県砺波市三郎丸208
代表取締役 社長兼CEO:稲垣 貴彦
HP:https://www.wakatsuru.co.jp
https://www.wakatsuru.co.jp/saburomaru/
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