【これからキャンプを始める人のための最新意識調査】キャンプの平均初期投資額は「78,362円」ソロキャンプは“おひとりさま”難易度ランキング3位にランクイン
~買わなくていいグッズからキャンプを教わりたい著名人まで各種ランキングを公開~
auコマース&ライフ(以下 auCL)は、昨今ますます人気が高まるキャンプに関する生活者の意識を計るため、キャンプを自分で計画・実行したことがある全国20代~60代の男女1,000人を対象に「これからキャンプを始める人のための最新意識調査」を行いました。
※調査概要は末尾に記載しています。
※調査概要は末尾に記載しています。
【サマリー】
【詳細】
キャンプの累計実施回数は、20.3%が31回以上と回答。年代別では、20代では5回以内が64.0%と過半数を超え、全体と比較してキャンプ実施回数が少ないことが判明しました。
キャンプを始めたきっかけは、1位「自然が好きだから(61.6%)」、2位「もともとアウトドアが好きだから(53.7%)」、3位「友人・知人にすすめられた/誘われた(34.0%)」という結果でした(複数回答)。
また、キャンプ歴1年以内及びキャンプ累計回数3回以内のキャンプ初心者では、全体では下位に留まる項目である「アウトドアブームだから(16.3%)」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから(10.2%)」の値が特に高く、キャンプを始めるきっかけの新傾向として捉えることができます。
キャンプの魅力では「雄大で美しい自然に囲まれるところ(67.7%)」「日常の喧噪から離れられるところ(62.9%)」「家族で楽しめるところ(57.2%)」「四季それぞれの良さがあり、飽きがこないところ(51.7%)」「キャンプが趣味の友人や知人と語り合えるところ(30.0%)」が上位にあがりました。
キャンプを始めるにあたって一番初めに買いそろえたものは、1位が「テント(63.9%)」、2位が「テーブル・チェア(51.6%)」、3位が「シュラフ(寝袋)(46.7%)」という結果となり、初めてのキャンプにあたり重要なアイテムがランクインしました。
また、初期投資のうち、買わなくてよかったものについて聞くと、すべてのアイテムで「買わなくてよかった」という回答が5%未満となり、キャンプを楽しむためにそれぞれのアイテムが役に立ち、不要なものがないと考えている人が多くを占めていることがわかりました。
アウトドアグッズで「意外とあると便利なもの」では、1位「虫除け道具(27.9%)」、2位「バーナー(24.6%)」、3位「応急処置・救急箱(20.8%)」となり、具体的なエピソードではそれぞれ虫除け道具は「スプレータイプが便利」、バーナーは「すぐに火が欲しい時に便利(料理で使う:コーヒー・焼き目をつける、雨の日に炭が湿気る、炭の種類に対応)」、応急処置・救急箱は「けがをした時の手当て(料理中にナイフで誤って指を切る、子どもの切り傷、虫刺され:アブ・マダニ・蜂、火傷、川での転倒による足の傷、木材のトゲ傷)」といった自由回答があがっていました。上位3位以外でも「クーラーボックス(5位)」で、「ベンチ代わりになる、シートなどの重し代わりになる」や、「レジャーシート(9位)」で「雨よけになる、風よけになる、タープ代わりになる」など、一つの道具を多目的に使う機能性や現場での知恵が重視されていることが分かりました。
また、全体を通してECサイトの浸透度が高まっていることも見受けられます。
また、自宅のインテリアにアウトドアグッズを取り入れているかについても64.2%が「取り入れている」または「取り入れていないが、取り入れてみたい」と回答しました。性年代別では、男性20~30代でアウトドアグッズを自宅のインテリアに取り入れている人の割合が高く、同層はキャンプの魅力を聞いた設問において「アウトドア用品集めが奥が深いところ」の割合が他の性年代層に比べ高い傾向がありました。
全体ではおよそ3人に1人がアウトドアグッズをすでにインテリアに取り入れており、アウトドアグッズは、実用性だけでなく、自宅でインテリアとしても使えるようなファッション性の高さという観点でもトレンドになりつつあるようです。
また自宅のインテリアに取り入れられているアウトドアグッズは、1位「ランタン(44.7%)」2位「テーブル・チェア(41.2%)」、3位「クッキング用品(35.0%)」でした(複数回答)。
アウトドアブームが続く昨今においては、これまでは「キャンプ=外で楽しむもの」だったものがより身近になり、アウトドアの要素を日常生活の延長で楽しむ傾向があることが分かりました。
またキャンプ実施者に「ひとり○○」から経験があるものがあるか聞いたところ、「ひとりラーメン(55.5%)」「ひとり映画(51.8%)」「ひとり旅行(47.5%)」が高い結果になりました。
YouTubeなどの動画コンテンツで良く配信されている「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」は約3人に1人が経験ありと回答し、男性の各年代で特に高く、女性はいずれの年代でも特に低い結果となりました。
一方、「ひとり〇〇」について、心理的なハードルが「とてもハードルが高い」と「ハードルが高い」の合計で比較した“おひとりさま”難易度ランキングでは、1位「ひとり遊園地(77.9%)」2位「ひとり海水浴(76.4%)」3位「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)(59.7%)」となり、半数以上の人がひとりキャンプ(ソロキャンプ)の難易度が高いと感じていることが判明しました。
全体の31.5%がキャンプを教わってみたいと思う著名人は「特にいない」と回答しており、人に教わるのではなく、自身で試行錯誤しながら楽しむのもキャンプの楽しみの一つと捉えている人が一定数いるのかもしれません。
アウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツでは、YouTubeの「ヒロシちゃんねる(35.1%)」、アニメの「ゆるキャン△(21.2%)」、ドラマの「ひとりキャンプ食って寝る(15.1%)」が上位3位という結果でした(複数回答)。ヒロシちゃんねるは、キャンプ歴が3年以内の人の支持が高く、「ゆるキャン△」は男性20~30代に特に支持が高い結果になりました(複数回答)。一方で全体の42.1%が参考にしている映像コンテンツは「特にない」と回答し、特にキャンプ歴が10年以上やキャンプ累計回数が30回を上回るベテランキャンパーで特に高い割合が出ており、近年の映像コンテンツには特段影響を受けていないことがうかがえます。
ヒロシさんはキャンプを教わってみたい著名人およびアウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツともに1位にランクインしており、キャンパーからの支持率の高さがうかがえました。
【総括】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ますます人気が高まるキャンプは、新しい生活様式に合う活動であるだけでなく、日頃の喧噪から離れられるアクティビティです。今回の調査を受け、キャンプは、ある人にとっては家族や友人とともに大切な時間を過ごすものであり、またある人にとってはひとりで楽しむ趣味であり特別な非日常体験であることが分かりました。
また、アウトドアグッズ集めは奥が深く、一部の人はアウトドアグッズ集め自体をキャンプの魅力と捉えているだけでなく、キャンプ歴が長くなるにつれアウトドアグッズにかける金額も上昇していることが本調査で分かりました。
アウトドアグッズの購入場所で3位の「ECサイト」の一つである総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」では、キャンプを始めるにあたって一番初めに買いそろえたもの1位の「テント」から、意外とあると便利なもの1位の「虫除け道具」、自宅に取り入れたいインテリアとしてのアウトドアグッズまで、幅広い商品を取り揃えています(http://kddi-l.jp/BkL)。
お手持ちのPontaポイントを最大1.5倍のお買い物限定ポイントに増量いただくことで、奥が深くつい集めたくなるアウトドアグッズをおトクにお買い物いただけます。
auCLは、今後もお客さまの暮らしに寄り添うサービスの提供に努めていきます。
(参考)
【アウトドアカテゴリ取り扱い商品一例】
(1)条件に応じて最大16%還元する「お買い物特典プログラム(https://wowma.jp/campaign/benefit/index.html)」
「au PAY カード」での支払いや「au PAY ふるさと納税寄附」の利用といった条件を満たすことで、Pontaポイントの還元率が最大16%までアップします。
(2)誰でもPontaポイントを50%増量できる「お得なポイント交換所(https://wowma.jp/event/ptexchg/index.html)」
誰でもお持ちのPontaポイントを「au PAY マーケット」のお買い物限定ポイントに1.5倍増量でき、よりおトクにお買い物をお楽しみいただけます。
(3)ライブコマースサービス「ライブTV(https://wowma.jp/event/live-tv/index.html)」
人気のお笑い芸人やタレントのほか、各商品ジャンルに精通した出演者が生放送でおすすめの商品を、実演を交えながら紹介し、視聴するお客さまと出演者が双方向かつリアルタイムでコミュニケーションをしながらお買い物をお楽しみいただけるライブ配信サービスです。「au PAY マーケット」アプリにて視聴いただけます。
【調査概要】
調査期間:2021年6月3日~4日
調査テーマ:「キャンプ実施者意識調査」
調査対象者:全国20~60代男女1,000人
調査方法:インターネット調査
※データを引用・使用の際は、出典元がauコマース&ライフ株式会社である旨を明記くださいますよう、お願い致します。
- 5人に1人がコロナ禍以降にキャンプを始めたと回答。キャンプ初心者のキャンプを始めたきっかけは「アウトドアブームだから」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから」が上位に。
- キャンプを始める際の初期投資額平均は「78,362円」、累計投資額平均は「251,014円」に。キャンプを始めるにあたって最初に揃える“三種の神器”は「テント」、「テーブル・チェア」、「シュラフ(寝袋)」。
- アウトドアグッズを購入する場所ランキングに「100円ショップ」がランクイン。また、全体的にECサイト購入の浸透度が高い結果に。
- 「おうちキャンプ」、「ベランピング」関心層が70%を超え、3人に1人以上はすでにアウトドアグッズを自宅インテリアに取り入れていると判明。取り入れやすいアイテム1位は「ランタン」。
- “おひとりさま”難易度ランキングでは、「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」が3位にランクイン。一方で一人前キャンパーの基準については3人に1人が「年数は関係ない」と回答。
- キャンプ経験者がキャンプを教わってみたいと思う著名人ランキングは、1位「ヒロシ」、2位「バイきんぐ 西村」、3位「ヒロミ」に。
【詳細】
- 1. 5人に1人がコロナ禍以降にキャンプを始めたと回答。キャンプ初心者のキャンプを始めたきっかけは、「アウトドアブームだから」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから」が上位に。
キャンプの累計実施回数は、20.3%が31回以上と回答。年代別では、20代では5回以内が64.0%と過半数を超え、全体と比較してキャンプ実施回数が少ないことが判明しました。
キャンプを始めたきっかけは、1位「自然が好きだから(61.6%)」、2位「もともとアウトドアが好きだから(53.7%)」、3位「友人・知人にすすめられた/誘われた(34.0%)」という結果でした(複数回答)。
また、キャンプ歴1年以内及びキャンプ累計回数3回以内のキャンプ初心者では、全体では下位に留まる項目である「アウトドアブームだから(16.3%)」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから(10.2%)」の値が特に高く、キャンプを始めるきっかけの新傾向として捉えることができます。
キャンプの魅力では「雄大で美しい自然に囲まれるところ(67.7%)」「日常の喧噪から離れられるところ(62.9%)」「家族で楽しめるところ(57.2%)」「四季それぞれの良さがあり、飽きがこないところ(51.7%)」「キャンプが趣味の友人や知人と語り合えるところ(30.0%)」が上位にあがりました。
- 2. キャンプを始める際の初期投資額平均は「78,362円」、累計投資額平均は「251,014円」。キャンプを始めるにあたって最初に揃える“三種の神器”は「テント」、「テーブル・チェア」、「シュラフ(寝袋)」。
キャンプを始めるにあたって一番初めに買いそろえたものは、1位が「テント(63.9%)」、2位が「テーブル・チェア(51.6%)」、3位が「シュラフ(寝袋)(46.7%)」という結果となり、初めてのキャンプにあたり重要なアイテムがランクインしました。
また、初期投資のうち、買わなくてよかったものについて聞くと、すべてのアイテムで「買わなくてよかった」という回答が5%未満となり、キャンプを楽しむためにそれぞれのアイテムが役に立ち、不要なものがないと考えている人が多くを占めていることがわかりました。
アウトドアグッズで「意外とあると便利なもの」では、1位「虫除け道具(27.9%)」、2位「バーナー(24.6%)」、3位「応急処置・救急箱(20.8%)」となり、具体的なエピソードではそれぞれ虫除け道具は「スプレータイプが便利」、バーナーは「すぐに火が欲しい時に便利(料理で使う:コーヒー・焼き目をつける、雨の日に炭が湿気る、炭の種類に対応)」、応急処置・救急箱は「けがをした時の手当て(料理中にナイフで誤って指を切る、子どもの切り傷、虫刺され:アブ・マダニ・蜂、火傷、川での転倒による足の傷、木材のトゲ傷)」といった自由回答があがっていました。上位3位以外でも「クーラーボックス(5位)」で、「ベンチ代わりになる、シートなどの重し代わりになる」や、「レジャーシート(9位)」で「雨よけになる、風よけになる、タープ代わりになる」など、一つの道具を多目的に使う機能性や現場での知恵が重視されていることが分かりました。
- 3. アウトドアグッズを購入する場所ランキングに「100円ショップ」がランクイン。また、ECサイト購入の浸透度が高い結果に。
また、全体を通してECサイトの浸透度が高まっていることも見受けられます。
- 4. 「おうちキャンプ」、「ベランピング」関心層が70%を超え、3人に1人以上はすでにアウトドアグッズを自宅インテリアに取り入れていると判明。取り入れやすいアイテム1位は「ランタン」。
また、自宅のインテリアにアウトドアグッズを取り入れているかについても64.2%が「取り入れている」または「取り入れていないが、取り入れてみたい」と回答しました。性年代別では、男性20~30代でアウトドアグッズを自宅のインテリアに取り入れている人の割合が高く、同層はキャンプの魅力を聞いた設問において「アウトドア用品集めが奥が深いところ」の割合が他の性年代層に比べ高い傾向がありました。
全体ではおよそ3人に1人がアウトドアグッズをすでにインテリアに取り入れており、アウトドアグッズは、実用性だけでなく、自宅でインテリアとしても使えるようなファッション性の高さという観点でもトレンドになりつつあるようです。
また自宅のインテリアに取り入れられているアウトドアグッズは、1位「ランタン(44.7%)」2位「テーブル・チェア(41.2%)」、3位「クッキング用品(35.0%)」でした(複数回答)。
アウトドアブームが続く昨今においては、これまでは「キャンプ=外で楽しむもの」だったものがより身近になり、アウトドアの要素を日常生活の延長で楽しむ傾向があることが分かりました。
- 5. “おひとりさま”難易度ランキングでは、「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」が3位にランクイン。一人前キャンパーの基準については3人に1人が「年数は関係ない」と回答。
またキャンプ実施者に「ひとり○○」から経験があるものがあるか聞いたところ、「ひとりラーメン(55.5%)」「ひとり映画(51.8%)」「ひとり旅行(47.5%)」が高い結果になりました。
YouTubeなどの動画コンテンツで良く配信されている「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」は約3人に1人が経験ありと回答し、男性の各年代で特に高く、女性はいずれの年代でも特に低い結果となりました。
一方、「ひとり〇〇」について、心理的なハードルが「とてもハードルが高い」と「ハードルが高い」の合計で比較した“おひとりさま”難易度ランキングでは、1位「ひとり遊園地(77.9%)」2位「ひとり海水浴(76.4%)」3位「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)(59.7%)」となり、半数以上の人がひとりキャンプ(ソロキャンプ)の難易度が高いと感じていることが判明しました。
- 6. キャンプ経験者がキャンプを教わってみたいと思う著名人ランキングは、1位「ヒロシ」、2位「バイきんぐ 西村」、3位「ヒロミ」に。
全体の31.5%がキャンプを教わってみたいと思う著名人は「特にいない」と回答しており、人に教わるのではなく、自身で試行錯誤しながら楽しむのもキャンプの楽しみの一つと捉えている人が一定数いるのかもしれません。
アウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツでは、YouTubeの「ヒロシちゃんねる(35.1%)」、アニメの「ゆるキャン△(21.2%)」、ドラマの「ひとりキャンプ食って寝る(15.1%)」が上位3位という結果でした(複数回答)。ヒロシちゃんねるは、キャンプ歴が3年以内の人の支持が高く、「ゆるキャン△」は男性20~30代に特に支持が高い結果になりました(複数回答)。一方で全体の42.1%が参考にしている映像コンテンツは「特にない」と回答し、特にキャンプ歴が10年以上やキャンプ累計回数が30回を上回るベテランキャンパーで特に高い割合が出ており、近年の映像コンテンツには特段影響を受けていないことがうかがえます。
ヒロシさんはキャンプを教わってみたい著名人およびアウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツともに1位にランクインしており、キャンパーからの支持率の高さがうかがえました。
【総括】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ますます人気が高まるキャンプは、新しい生活様式に合う活動であるだけでなく、日頃の喧噪から離れられるアクティビティです。今回の調査を受け、キャンプは、ある人にとっては家族や友人とともに大切な時間を過ごすものであり、またある人にとってはひとりで楽しむ趣味であり特別な非日常体験であることが分かりました。
また、アウトドアグッズ集めは奥が深く、一部の人はアウトドアグッズ集め自体をキャンプの魅力と捉えているだけでなく、キャンプ歴が長くなるにつれアウトドアグッズにかける金額も上昇していることが本調査で分かりました。
アウトドアグッズの購入場所で3位の「ECサイト」の一つである総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」では、キャンプを始めるにあたって一番初めに買いそろえたもの1位の「テント」から、意外とあると便利なもの1位の「虫除け道具」、自宅に取り入れたいインテリアとしてのアウトドアグッズまで、幅広い商品を取り揃えています(http://kddi-l.jp/BkL)。
お手持ちのPontaポイントを最大1.5倍のお買い物限定ポイントに増量いただくことで、奥が深くつい集めたくなるアウトドアグッズをおトクにお買い物いただけます。
auCLは、今後もお客さまの暮らしに寄り添うサービスの提供に努めていきます。
(参考)
- 「au PAY マーケット」の特長
【アウトドアカテゴリ取り扱い商品一例】
(商品URL:http://kddi-l.jp/oRT)
(商品URL:http://kddi-l.jp/PWC)
(商品URL:http://kddi-l.jp/a4s)
(1)条件に応じて最大16%還元する「お買い物特典プログラム(https://wowma.jp/campaign/benefit/index.html)」
「au PAY カード」での支払いや「au PAY ふるさと納税寄附」の利用といった条件を満たすことで、Pontaポイントの還元率が最大16%までアップします。
(2)誰でもPontaポイントを50%増量できる「お得なポイント交換所(https://wowma.jp/event/ptexchg/index.html)」
誰でもお持ちのPontaポイントを「au PAY マーケット」のお買い物限定ポイントに1.5倍増量でき、よりおトクにお買い物をお楽しみいただけます。
(3)ライブコマースサービス「ライブTV(https://wowma.jp/event/live-tv/index.html)」
人気のお笑い芸人やタレントのほか、各商品ジャンルに精通した出演者が生放送でおすすめの商品を、実演を交えながら紹介し、視聴するお客さまと出演者が双方向かつリアルタイムでコミュニケーションをしながらお買い物をお楽しみいただけるライブ配信サービスです。「au PAY マーケット」アプリにて視聴いただけます。
【調査概要】
調査期間:2021年6月3日~4日
調査テーマ:「キャンプ実施者意識調査」
調査対象者:全国20~60代男女1,000人
調査方法:インターネット調査
※データを引用・使用の際は、出典元がauコマース&ライフ株式会社である旨を明記くださいますよう、お願い致します。
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