世界の動画マーケターが注目 BRANDED SHORTS 2022 審査員が決定 審査員長 木村健太郎さん他、太田光代さん、藤井道人さん、ゆりやんレトリィバァさんら7名が就任

観光映像大賞ファイナリストを含むノミネート作品が本日よりABEMAで順次配信!5月26日にはリジェネラティブなどこれからの観光の理想形に迫るオンライントークイベントを開催

株式会社パシフィックボイス

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022は今年も、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典「BRANDED SHORTS 2022」を開催。
 本日、審査員総勢7名の発表と共に、企業や団体から集まった687本の応募作品から選ばれた、12の国と地域から、
34点のノミネート作品を発表し、ABEMAおよび映画祭オンライン会場での配信は順次がスタートいたします。
※Branded Shortsノミネート作品は6月13日(月)に赤坂インターシティにて上映も行われます。
 URL:https://shortshorts.org/2022/branded-shorts/
 
 観光映像大賞のファイナリストも同時発表。青森県弘前市、京都府福知山市、熊本県、長崎県宇久町、兵庫県洲本市・南あわじ市の5作品がノミネートし、5月26日には各自治体・団体とオンライントーク「観光映像で見えてくる、これからの観光プロモーション」を配信いたします。

今年、Branded Shorts of the Yearの候補となるノミネート作品には、「ゴーストバスターズ/アフターライフ」のジェイソン・ライトマン監督とその父親で「ゴーストバスターズ」シリーズを手掛けてきたアイヴァン・ライトマン親子の共同監督が実現したAppleの『Holiday: Saving Simon』や、“楽器を持たないパンクバンド”BiSH“のアユニ・Dが出演し話題となっているNECの『C’est LA VIE』など注目作がラインナップ。

応募作品の傾向としては、作品の長尺化によるCMとの差別化や、YouTube以外に映画祭上映を行い、「映画作品」としての打ち出しを試みている作品が増えました。一方で、長尺の作品をウェブ配信するために分割・シリーズ化するなど、見せ方をの模索も感じられました。また、コロナ禍を直接描くのではなく、コロナ禍でも変わらない人々の姿を描き、想像以上に長く続くコロナ禍の中で、人々に夢や希望を提供できるサービス・企業でありたいとするメッセージの発信が目立ちました。

さらに、今回11回目となる観光映像大賞からは、ファイナリストとなる5作品を本日発表し、配信も開始いたします。
5月26日(木)からは、ファイナリストに選ばれた青森県弘前市、京都府福知山市、熊本県、長崎県宇久町、兵庫県洲本市・南あわじ市の各自治体・団体の皆様と、和歌山大学観光学部教授の木川剛志さんをお招きし、映画祭代表の別所哲也をモデレーターに実施するオンライントークイベント「観光映像で見えてくる、これからの観光プロモーション」を配信いたします。イベントではファイナリスト映像のプロモーション施策についてはもちろん、3年のコロナ禍を経て考える、サステナブルやリジェネラティブといったこれからの観光の理想形について等、観光と映像の未来像にも迫ります。ぜひご視聴ください。

https://shortshorts.org/2022/event/tourism2022/

なお、Branded Shorts of the Yearおよび観光映像大賞 観光庁長官賞の発表は、6月14日(火)に赤坂インターシティコンファレンス(会場協力:日鉄興和不動産)にて行うイベントにて発表いたします。

Branded Shorts 2022 審査員

左より、審査員長:木村健太郎(博報堂 執行役員/ 博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)/
太田光代(株式会社タイタン代表取締役社長)/長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部ソリューション戦略部 エキスパート SHIBUYA109 lab.所長)/ 高崎卓馬(クリエイティブ・ディレクター)/たちばな やすひと(ドラマプロデューサー)/藤井道人(映画監督)/ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)*審査員長に続き五十音順敬称略 

Branded Shorts of the Year 2022 上映・配信作品
ノミネート作品(ファイナリスト)は本日より、ABEMAおよび映画祭オンライン会場で順次配信。
6月13日(月)には赤坂インターシティにて上映を行います。

●インターナショナル部門ノミネート作品 (抜粋)
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」のジェイソン・ライトマン監督と「ゴーストバスターズ」シリーズのアイヴァン・ライトマン親子の共同監督が実現

『Holiday: Saving Simon』
監督:ジェイソン・ライトマン&アイヴァン・ライトマン

【クライアント】Apple
【広告会社】TBWA¥Media Arts Lab
【制作会社】Bob Industries

iPhone13 プロ のレンズを通して描く家族の物語。冬の終わりに溶け始めた雪だるまを救い出す少女。季節は巡っても、少女はその雪だるまを大切にしている。彼女の想いは、家族をも変えていく。

●ナショナル部門ノミネート作品 (抜粋)
楽器を持たないパンクバンド BiSHのアユニ・Dが出演

『C’est La Vie』
監督:白石剛浩

【クライアント】NECパーソナルコンピュータ株式会社
【広告会社】CONNECTIONLAB
(株式会社宣伝会議×コネクション株式会社)
【制作会社】株式会社ピラミッドフィルム

変わらない日常。変わらない世界。「ユキ」と「エリ」異なる性格の姉妹はそれぞれの現実と理想に翻弄されていた。正直に生きたいと願う女性の何気ない日常の中に起きた「はじまり」の物語。
提供:NECパーソナルコンピュータ株式会社

★Branded Shortsパートナーメディア ABEMA にて配信開始

ABEMAがSSFF & ASIA 2022 Branded Shortsのオフィシャルパートナーに決定!
5月12日より、Branded Shorts 2022ノミネート作品を順次配信するほか、6月14日に開催するBranded Shorts 2022受賞式の模様をLIVE配信。
珠玉のブランデッドムービーたちをぜひABEMAで御覧ください!
URL:https://abema.tv/video/title/221-178

5月12日~6月30日までの映画祭期間中、Branded Shorts作品を無料でお楽しみいただけます。

第11回観光映像大賞ファイナリスト作品 ※都道府県名50音順

青森県弘前市 『冬があるから、』(Because of winter...)
監督:遠藤 尚太郎 / 2:46 /2022

新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされながらも、冬の間、弘前らしい日常や文化など、大切なものを守りながら暮らしを営み続ける、弘前の人々の姿を描いたムービーです。長い冬が生み出したつよい精神力と、長い冬があるからこそ生まれた美しい文化や景色。「冬があるから、」という言葉に込められた、弘前独自の精神性を描きました。
 

京都府福知山市 『「転生したら鬼退治を命じられました」篇』
(I Got Reincarnated and Ordered to Exterminate Ogres)
監督:白川 東一 / 6:50 / 2021

ごく普通の会社員が階段から転げ落ちると「源頼光」に転生!いきなり「鬼退治」を命じられ、戸惑うも、周りの屈強な男たちから勇気づけられ、結局行く羽目に…。
勝つのは「源頼光=会社員」か、それとも「最強の鬼」か。時空を超えた、武士と鬼の絵巻バトル。15秒の「予告編」形式×24話の急展開ドラマが幕を開けます。
 

熊本県阿蘇地域 『阿蘇の不時着』(Crash landing on ASO)
監督:吉崎 奨 / 6:00 / 2021

とある宇宙人が乗るUFOが故障し、熊本県の阿蘇に不時着するところから、物語は始まります。
宇宙船が故障し帰れなくなった宇宙人通称「エイリアソ」ですが、温かい現地の人々とともに生活を送るなかで、阿蘇という魅力的な土地を好きになっていきます。しかし、訪れる突然の別れ…感動のラストはぜひ動画をご覧ください。
 

長崎県佐世保市宇久町 『宇久島』(Ukujima)
監督:野上 鉄晃 / 4:02 /2021

現代の旅行者が、宇久島に伝わる平家盛の軌跡を辿り、思いを馳せながら、今尚息づく島の人々の生業や文化に触れる中で、いつしかシンクロする 過去と未来。「人がひとに戻っていく」奇跡に出会う旅物語です。
 

兵庫県洲本市、南あわじ市 『淡路島湯けむりサスペンス劇場』
(Awaji Island Hot Spring Suspense Theater)
監督:日座 裕介 / 7:25 / 2021

淡路島の温泉旅館で女子大生の死体が見つかった。女将は女性の”穏やかな死に顔”に不審を抱くが…淡路島で起こる不可解な連続事件に女将と刑事が迫る!!!
犯人は一体誰なのか!?  そして犯人の真の目的とは!?忙しい現代人に贈る超ショートサスペンス

第11回観光映像大賞オンライントークイベント
\5月26日(木)20:00~ 配信スタート!/「観光映像で見えてくる、これからの観光プロモーション」 

〇配信開始日時:2022年5月26日(木)20:00~
〇パネリスト:
第11回観光映像大賞ファイナリスト(下記5地域)
木川剛志(和歌山大学教授/日本国際観光映像祭ディレクター)
別所哲也(SSFF & ASIA代表)
〇視聴方法:下記映画祭ウェブサイトより視聴およびリマインド設定が可能です。
https://shortshorts.org/2022/event/tourism2022/〇鑑賞費用:無料
<第11回観光映像大賞ファイナリスト参加者>

1.青森県弘前市 『冬があるから、』より:
弘前市 観光部観光課 課長補佐:佐々木幸生さん
電通 コピーライター/プランナー:外崎郁美さん

2.京都府福知山市 『「転生したら鬼退治を命じられました」篇』より:
福知山市役所:田中健さん
株式会社博報堂:審良聡太郎さん

3.熊本県阿蘇地域 『阿蘇の不時着』より:
熊本県 観光戦略部 観光企画課:小谷仁志さん、浦田瑛介さん
JR九州エージェンシー株式会社 CD:山田大輝さん

4.長崎県佐世保市宇久町 『宇久島』より
佐世保市企画部 宇久行政センター所長:山口毅さん
株式会社LUCA 野上鉄晃さん

5.兵庫県洲本市、南あわじ市 『淡路島湯けむりサスペンス劇場』より:
洲本温泉事業協同組合:木下紘二さん
DADAN:日座裕介さん

<ゲスト情報>
木川剛志(大学教授/日本国際観光映像祭ディレクター)
1976年生まれ。京都工芸繊維大学卒業。卒業後はスリランカや中国、アメリカなどで建築家修行をする。ロンドン大学バートレット大学院修了。福井工業大学所属時にプロデューサーをつとめた短編映画「カタラズのまちで」(津田寛治監督)が2013年にショートショートフィルムフェスティバルにノミネートした。和歌山大学観光学部に2015年に異動し、街を舞台とした短編映画、ドキュメンタリー映画を製作する。監督をつとめた、短編映画「替わり目」は第9回商店街映画祭グランプリ、ドキュメンタリー映画「Yokosuka 1953」は第4回東京ドキュメンタリー映画祭で長編部門グランプリに選ばれる。ポルトガル、スペイン、クロアチア、トルコの国際観光映像祭で審査員をつとめている。

【Branded Shorts 2022 審査員プロフィール】

審査員長 木村 健太郎(博報堂 執行役員/ 博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)
学生時代にバックパッカーとして世界一周したことを通じて「価値観の国境線を超えると世界が広がる」ことを覚える。その勢いで博報堂に入社し、ストラテジーからクリエイティブ、デジタル、PRと職種の越境を繰り返し、2006年に嶋浩一郎と「手口ニュートラル」をコンセプトに博報堂ケトルを設立。数々のイノベーティブな統合キャンペーンを沸騰させてきた。その後、博報堂本体のグローバルネットワークを強化するために、2017年からグローバルのクリエイティブとプランニングを統括する立場を兼任。昨年までは年に100日ほど海外を飛び回っていた。今年はコロナ禍でそれができなくなったが、逆に世界が狭くなったことを実感。これまでに、10のグランプリを含む150を超える国内外の広告賞を受賞し、カンヌチタニウム部門など25回を超える国際広告賞の審査員を務める。共著に「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」。いまハマっているのは料理とゴルフとピアノ。
 

太田光代(株式会社タイタン代表取締役社長)
1964年、東京都生まれ。高校卒業後、雑誌モデルなどを経てタレントに。
90年、同じプロダクションに所属していた「爆笑問題」の太田光と結婚。
翌91年、芸能プロダクション「タイタン」を設立する。
現在は社長として数多くのタレント、構成作家、社員を抱え多忙な日々を送る傍ら、「タイタンの学校」理事長も務める。
著書に『私が「にんぎょひめ」だったころ』(集英社インターナショナル)、『奥さまは社長』(文春文庫)、『女子社長の優雅で過激な毎日』(大和書房)、『独走』(キノブックス)などがある。
 

長田麻衣 (株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部
ソリューション戦略部 エキスパート SHIBUYA109 lab.所長)
総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。
SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。
現在は毎月200人のaround 20(15歳〜24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。
繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数
 

高崎卓馬 (クリエイティブ・ディレクター)
1969年福岡県生まれ
電通グループ グロースオフィサー
2010年、2013年、2度のクリエイター・オブ・ザ・イヤーなど国内外の受賞多数。
映画ドラマの脚本や、小説など幅広く活動。
著書に小説「オートリバース」 「はるかかけら」 「表現の技術」 絵本「まっくろ(講談社)などがある。J-WAVEでは毎週金曜深夜「BITS&BOBS TOKYO」MCを担当。
 

たちばな やすひと(ドラマプロデューサー)
プロデュース会社「Nemeton」代表。2001年東京大学卒業後、有線ブロードネットワークス(現USEN)に入社。その後ドリマックス・テレビジョン(現TBSスパークル)を経て2018年にNemeton設立。主なプロデュース作品は、Netflix『全裸監督』、『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』(テレビ東京)、『マリオ〜AIのゆくえ〜』(NHK)、『ふたつのスピカ』(NHK)他。
 

藤井道人 (映画監督)
1986 年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010 年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。
伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014年)で商業作品デビュー。 
第43回日本アカデミー賞では映画『新聞記者』(19年)が最優秀作品賞含む6部門
受賞、他にも多数映画賞を受賞する。
『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20年)、 『ヤクザと家族 The Family』(21年)、など精力的に作品を発表しており、本年(22年)は映画『余命10年』が公開。
今最も動向が注目されている映画監督の1人である。
 

ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)
奈良県生まれ。コメディアン。
得意の英語を生かしたネタや、人物の特徴をつかんだモノマネが得意。
「女芸人No.1決定戦 THE W」や「R-1グランプリ」で優勝。
名実ともに日本一面白い芸人として、バラエティ番組を中心に活動。
近年ではCM、俳優、声優など、活躍の場を広げている。
代表作にNHK「ベビーシッター・ギン!」、TBS「ドラゴン桜」、
TBS「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」などがある。

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア  2022 概要】

 

■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月7日(火)~6月20日(月)
オンライン会場は4月28日(木)~6月30日(木)
■上映会場:オープニングセレモニー会場LINE CUBE SHIBUYA
ユーロライブ
表参道ヒルズ スペース オー
TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
赤坂インターシティコンファレンス
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり
4月28日~ チケット販売のオンラインプラットフォーム「Peatix」にて事前申し込みいただけます。
※TORQUE SPICE & HERB,TABLE & COURT会場は一部を除きチケット予約不要です。
※当日の初回上映20分前から先着順に、その日に上映する各プログラムの当日券を配布いたします。
※上映またはイベント開始の10分前から、整理券に記載されたグループ順で入場を開始致します。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2022
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。

★SSFF & ASIA 2022 SDGsの取り組み★
SSFF & ASIAでは、チケットやフライヤーといった印刷物の配布を2020年からデジタル化。小さなことからSDGsを実現していく映画祭として展開します。また、引き続き「ダイバーシティ」や「戦争と生きる力」をテーマにしたプログラム展開、「地球を救え!」をテーマに選出されるアワード、Ladies for Cinema Projectなど、映画祭を通じてフィルムメイカーと参加者がSDGsを考えるきっかけを創出してまいります。

※株式会社パシフィックボイスはショートショートフィルムフェスティバル&アジアの企画・運営を行っています。

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会社概要

株式会社パシフィックボイス

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URL
http://www.pacvoice.com/index.php
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
電話番号
03-5474-8201
代表者名
別所哲也
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1994年08月