【株式会社TechBowl】テックリード・大木優がFindy Engineer Labの対談記事に登場！登壇文化とコミュニティの価値を語る

エンジニア向けメディア「Findy Engineer Lab」にて、AWS Startup Communityの魅力とキャリア形成への影響を語る記事が公開。

株式会社TechBowl

2025年5月20日 11時48分

株式会社 TechBowl（本社：東京都千代田区/ 代表取締役：小澤政生/ 以下、当社）の運営するエンジニア向け教育・HRプラットフォーム「TechTrain」は、当社テックリード・大木優がWebメディア「Findy Engineer Lab」の対談企画に登場したことをお知らせいたします。
本記事では、AWSを活用するスタートアップのための技術コミュニティ「AWS Startup Community」に関わる中で得た気づきや、採用にもつながる登壇の意義、若手エンジニアへのメッセージなどを語っています。

対談記事の概要

今回掲載された対談記事のタイトルは『たとえ「採用目的の登壇」でもいい。企業が広報できる場を――コロナ禍の停滞を機に生まれた、スタートアップのためのコミュニティ』。
大木がコアメンバーとして参加している「AWS Startup Community」の立ち上げ経緯や運営の工夫、登壇や参加が個々人と企業のキャリア・広報に与える影響について、他の運営メンバーとともに語りました。

AWS Startup Communityは、コロナ禍で採用や情報発信に苦戦するスタートアップを支援するため、2021年に誕生したコミュニティです。現在ではconnpass登録者3,000名を超え、Meetupやハンズオン、ワークショップなど多彩なイベントを展開しています。

記事はこちらからご一読ください：

https://findy-code.io/engineer-lab/aws-startup-community

Findy Engineer Labについて

Findy Engineer Labについてファインディ株式会社が運営している「技術と人のストーリーをつむぐ」をコンセプトにしたWebメディアです。キャリアや技術に関する多様なコンテンツを発信し、エンジニアの挑戦を後押しします。

エンジニア紹介

株式会社TechBowl テックリード大木氏

大木優（通称：スー）は、株式会社TechBowlのテックリードとして、エンジニア教育サービス「TechTrain」のプロダクト開発をリードする一方、AWS Startup CommunityやPHP関連の技術コミュニティに積極的に関わっています。学生時代から機械学習系コミュニティでの運営経験があり、近年は再びコミュニティ活動へと力を注いでいます。

「スタートアップ企業って採用目的なしで登壇するのは無理。でも、登壇が採用や広報につながるなら動ける。AWS Startup Communityは、そんな“ちょうどいい”挑戦の場。登壇することで、自分やプロダクトの存在が知られるようになり、社外からの認知に確実につながっています。」