すかいらーくホールディングス、グループ間接費管理基盤として、SAP Concurソリューションを採用
~ペーパーレス化と業務の標準化を通じて働き方改革を実現~
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)は、株式会社すかいらーくホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真、以下すかいらーくホールディングス) のグループ間接費管理基盤としてSAP® Concur®が採用されたことを発表いたします。
すかいらーくホールディングスの経費精算・管理業務ではデータと紙で申請をしており、申請・承認作業においてリモートワーク推進の妨げとなっていました。また、2023年10月1日に開始されるインボイス制度に向けて、早急なシステム対応が求められています。
すかいらーくホールディングスはこれらの課題を解決し、グループ会社を含めた業務標準化・効率化を実現するため、社員6,000名を対象に経費精算・管理クラウド「Concur Expense」請求書管理クラウド「Concur Invoice」を採用しました。2023年6月に稼働開始し、同時にグループ会社6社への展開も予定しております。
「Concur Expense」「Concur Invoice」の両方を同時期に導入することで、よりスムーズな業務効率化・ガバナンス強化が実現します。
<導入製品>
・経費精算・管理クラウド「Concur Expense」
・請求書管理クラウド「Concur Invoice」
・領収書OCRアプリ「ExpenseIt」
・高度な出張管理を可能にする「Concur Request」
<主な導入効果>
- 株式会社コンカーについて
コンカーの詳細については www.concur.co.jp をご覧ください。
- SAP Concurについて
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
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