子犬の販売価格に疑問を持つ犬の飼い主さんは3割以上!ペットショップ事情を考える!売れ残った子犬がどうなるか知ってる?【飼い主389人アンケート】

多くの犬の飼い主はペットショップの在り方に疑問を抱いている。売れ残った子犬のその後を知らない飼い主は14.1%おり、そもそも生態販売をしているペットショップには行かないという飼い主も2.6%みられた。

株式会社PLAN-B

株式会社PLAN-B(東京本社:東京都品川区、代表取締役:⿃居本 真徳)が運営する、犬の情報発信メディア「INUNAVI」が全国の犬の飼い主389人を対象に「ペットショップ」に関するアンケート調査を実施しました。

▼本記事
ペットショップ事情を考える!売れ残った子犬がどうなるか知ってる?子犬の販売価格に疑問を持つ犬の飼い主さんは3割以上【飼い主389人アンケート】
https://inunavi.plan-b.co.jp/petshop/
​※この記事で使用される百分率(%)は各項目の数値が割り切れない場合、その総数が99.9%〜100.1%の間で変動致します。

 
  • 調査結果まとめ
①ペットショップで販売されている子犬の値段が店舗や犬種によって異なることに対して「値段は気にならない」と回答した飼い主さんは33.4%いる一方で、63.2%の飼い主さんは疑問や値段をつけるべきではないと思っている。

②新型コロナによって子犬の値段が高騰していることは「安易に買えなくていい」とするコメントも少数あったが、「自慢したいだけの人が出てくる」「犬の価値が値段で決まるようで許せない」といったコメントが多数。

③ペットショップで売れ残った子犬がどうなるかを「考えたことはなく知らない」14.1%、「売れ残ることはないと思う」2.1%と飼い主さんでも知らない人が多いという結果に。

④わんちゃんを購入した金額の最多は「50,001~100,000円」が43人、お迎えした時期の最多は「ここ1年」が47人。購入金額とお迎え時期に関連性はなかった。

⑤ペットショップを利用する頻度は「1ヶ月に1回」が30.9%で最多だが、「ほとんど行かない」も22.9%。選ぶ基準の中には「生態販売をするペットショップは利用しない」という回答も。


⑥ペットショップで見かけた光景では「子犬が糞尿まみれ」「物としての扱い」「虐待」「決まった時間にしか掃除や給水をしない」といった衝撃のコメントが多数。

⑦ペットショップに望むことでは「生態販売をやめて」「売れ残った子犬がどうなるか発信すべき」「誰にでも販売できないようにしてほしい」など。

 
  • ペットショップで販売されている子犬の値段に「そもそも値段をつけてほしくない」と思う飼い主さんは3割以上!


子犬の値段が店舗や犬種などで違うことについて、最も多い回答は「値段は気にならない」33.4%でした。

しかし、「そもそも値段をつけてほしくない」32.1%、「なぜ違うのか疑問に思う」31.1%と僅差で続き、63.2%の飼い主さんはペットショップの在り方そのものに疑問を抱いていることがコメントからも推測できました。実際のコメントを紹介します。

「良い血統だとそれなりの値段が付くだろうと考えているから」(女性 / 30代 / 値段は気にならない)

「命を買う。所有物、自分がお金を出して買ったのだから何しても良い。という思想に繋がるように感じるため」(女性 / 30代 / そもそも値段をつけてほしくない)

「店舗によりかなり差が出るのは気になります。あまりにも価格が低い犬は何か基礎疾患があるのか心配になることもありますし、逆に高すぎる犬もなぜその価格なのか知りたいです」(女性 / 30代 / なぜ違うのか疑問)


住居の広さが十分ではない日本では、超小型犬や小型犬が人気で、子犬の値段は体が小さければ小さいほど高い傾向にあります。体が小さなわんちゃんのブリーディング(繁殖)は、リスクが伴い難しいといったことで数が少なく希少価値があるとして高額な値段のわんちゃんが販売されています。

このことは、そもそも無理して体を小さくする必要があるのかを疑問視する必要があるのではないでしょうか。

ペットショップで販売される子犬は、仕入れにかかったコストや店舗での飼育費、人件費や維持費を上乗せして値段が決められるため多少の違いがあっても仕方はありません。

しかし、同じ犬種で同じ週齢の子犬、人気の犬種とそうでない犬種の子犬で値段の差が大きく開くのは、多くの人が疑問を持つのは当然のことでしょう。
 
  • 子犬の値段の高騰に「安易に買えなくてよい」の一方で「自慢したいだけの人が出てくる」というコメントも

コロナ禍でおうち時間が増え、癒しを求めて子犬をお迎えする人が増えました。(※1)全国の保護団体にも多くの問い合わせが入り、ペットショップでは品薄状態の場所も。需要が高まったことで子犬の値段は高騰し、それまでの値段の2倍3倍ということも珍しくありません。

このことに対して最も多かったコメントは「値段で犬の価値が決まるようで許せない」「高い犬=いい犬と勘違いする人が出てくる」「自慢したいだけの人が飼い主になる」でした。

実際、最近のSNSなどではわんちゃんの値段が高額なことを自慢するものも目にすることから、飼い主さんたちにしてみればわんちゃんの心配をしてしまうのかもしれません。実際のコメントをご紹介します。

「気軽に飼って世話が続かないといけないのでむしろ簡単に手が出ないお値段の方がしっかり考えてから飼えるならいいと思います。ある程度の経済力も必要なのでそういった意味でも良いかと思います」(女性 / 40代)

「日本ではまだまだ殺処分されてしまう犬はたくさんいます。それにも関わらずペットショップでの犬の値段の高騰は納得できません」(女性 / 20代)

「小型犬で人気の犬種が売れているようですが、アクセサリー感覚で飼うのはやめて欲しいです。見た目が可愛いのは分かりますが、相性や犬種の性格も考えて購入して欲しいです。無理して高額の犬種を飼っても、他人に自慢したいだけ。自己表現の道具として飼う人はその後の飼育を怠る傾向にあり、金銭面でも続かない飼い主がいるようです。そういった飼い主が増えない為にも高騰させるのは賛成できかねます」(女性 / 40代)

「人気によって価格が変わるのが犬の価値は価格で決まると言われてるようでどうしても許せないです」(女性 / 20代)

「生き物に対して値段をつけて売買するということに抵抗がある。これからは日本もペットショップの在り方について考える必要があると思う。どんどん値段が高騰していく中で人気のない犬種の売れ残りやさらに価値を高めるための品質改良が行われることにならないか心配」(女性 / 20代)

「コロナ禍でペット需要が増えている反面、結局流行りで飼う人たちは、現実的に愛情を注ぎきれず、途中で放棄する人が増えていると聞きます。高いから良い!という物では無いと思います」(女性 / 40代)


「値段が高いことで安易に購入できなくていい」といったコメントも僅かに見られましたが、「高いからいいというものではない」「自慢したいだけで飼う人も出てくる」など、値段の高騰を危惧するコメントがたくさん見られました。

実際、日本人はブランドに弱く(※2)、「高いものがいいもの」と判断する人は少なくありません

これは情報の非対称性(売り手と買い手の情報の差)によるもので、情報の非対称性はどの業界でも問題になっています。子犬の値段の高騰の背景には、需要と供給が追い付かないことのほかに、2019年6月に成立した改正動物愛護管理法(※3)より繁殖業者やブリーダーのコスト増も挙げられています。

しかし、残念ながらペットブームに便乗して値段を高くしている業者やペットショップもあるほか、今の時期に販売するために無理な繁殖を行う繁殖業者やブリーダーが出てきても不思議はありません。保健所や保護団体には里親を待つたくさんのわんちゃんたちがいることを考えると、子犬の需要が高まって値段が高騰しているというのは理解に苦しむところではないでしょうか。
 
  • ペットショップで売れ残った子犬がどうなるか「知らない」飼い主さんは14.1%

ペットショップで売れ残った子犬について、最も多い回答は「繁殖に回されたり殺処分されると思う」65.0%でした。

子犬は生後3ヶ月を過ぎた頃から徐々に値段が下げられ、何とかペットショップも飼い主を見つけようとしますが、それでも売れ残ってしまった場合は、返還したり、実験動物業者に販売、引取り屋に買い取ってもらいます。

返還されれば「繁殖の道具」「殺処分」が待ち受けており、「実験動物」として命を落とす、引取り屋の元「劣悪な環境で暮らす」や「殺処分や遺棄される」など、ほとんどの子犬は悲惨な運命を辿るのです。

「里親に出されると思う」と回答した飼い主さんは18.8%いますが、実際に里親探しをしてくれる良心的なペットショップはごくごく一部

わんちゃんの飼い主さんですら「考えたことはなかったので知らない」14.1%「売れ残ることはないと思う」2.1%と回答する人もいるのですから、わんちゃんを飼っていない人ではこのような回答はもっと多いことが容易に推測できます。

ペットショップで売れ残ってしまった子犬がどうなるかをもっと公にしなければ、子犬の需要があるからといって繁殖するだけの繁殖業者や生態販売をするペットショップがなくなることはないでしょう。
 
  • 実際に飼い主さんが愛犬をお迎えした(購入した)ときの値段は「50,001~100,000円」が最多

※保護犬・譲り受けた人167人を除く
※わんちゃんをお迎えした時期・アンケート回答者の犬種一覧は本記事にて掲載

愛犬をお迎えした(購入した)ときの値段で最も多かった回答は「50,001~100,000円」43人でした。

「500,001円~2,000,001円以上」と回答した飼い主さんが13人いたため、お迎えした時期も関係しているのか分析してみましたがあまり時期は関係ありませんでした。

また、今回のアンケートに協力してくれた飼い主さんがわんちゃんをお迎えした時期で一番多かったのは「ここ一年」47人で、コロナ禍でわんちゃんをお迎えする人が増えたことが改めて実感できます。

▶︎「500,001円以上の犬種の傾向」は本記事にて掲載
 
  • わんちゃんをお迎えする場所の傾向は「大手チェーン店」

愛犬をお迎えした場所では、「ペットショップ」が49.9%と約半数の飼い主さんが回答していました。

ペットショップの名前では、「コジマ」「Coo&RIKU」「イオンペット」「アミーゴ」といった全国展開をしている大手チェーン店が多く見られました。

大手チェーン店は知名度も高く、安心感も得られやすいのかもしれません。また、至る所にあることから、ふらっと立ち寄って見かけた子犬に一目ぼれして購入した飼い主さんもいると考えられます。少し前までは現在のような保護団体も少なく、保健所からの引き取りは飼い主になる基準が高かったため、わんちゃんをお迎えする場所が限られていたということも背景にあるようです。

近年では、子犬から育てたいと考える飼い主さんも少なくないこと、保護団体の里親基準が厳しい・手続きが大変そうといったことも関係していると言えるでしょう。
 
  • ペットショップを利用する頻度は「1ヶ月に1回」が31.9%で最多。目的は「愛犬用品の購入」が最多

ペットショップに行く頻度で最も多い回答は「1ヶ月に1回」31.9%、ペットショップを利用する目的で最も多い回答は「愛犬用品を購入するため」290人でした。

▶︎「ペットショップを選ぶ基準」・「利用するペットショップの傾向」・「わんちゃんと一緒に利用できるペットショップの割合」については本記事にて掲載
 
  • ありえない!粗悪なペットショップの実情も「糞尿まみれの子犬」「物としての扱い」

ペットショップを利用すると、わんちゃんの飼い主さんだからこそ販売されている子犬がどんな状態なのか気になってしまうこともあります。

「ペットショップで「これはないだろう」と思うようなことがあれば教えてください」という質問に対し最も多かったコメントは「ケージが汚れたまま」「子犬がうんちまみれ」といった掃除や糞尿の処理がされていないことでした。

中には「あまりにもひどい状態で店員に言った」といった飼い主さんもおり、子犬がすごす場所だからこそ気を配ってほしいと思うのは当然のことなのかもしれません。実際のコメントをご紹介します。

「大きく成長した子犬をケージに入れていたのですが、身動きできないくらい窮屈そうでした。さすがにその大きさで入れるのはどうなんだろうと思ってしまいました」(男性 / 40代)

「閉店と同時に裏のダンボールに入れられて夜を過ごしている光景」(男性 / 20代)

「糞がたくさん落ちていて、その上をぐちゃぐちゃに歩き回っていたりしているのに、何にも掃除しない。掃除する時間が決まっているからと、その時間以外に面倒を見ようとしないのには本当に頭にきた」(女性 / 40代)

「うんちやおしっこがそのままで水の器械が壊れているのか、ペロペロしているのに水が出てなかった現場を何回も見た。特にドン・キホーテとか小さいホームセンターなど同じところで見かける」(女性 / 20代)


「友人がペットショップでトイプードルを買いました。あり得ないことに、その犬はペットショップで虐待を受けていたそうです。餌をほとんどもらえず、痩せこけていて可哀想になり飼ったそうです。虐待とかありえません」(女性 / 50代)

「飲み水が切れていても、店員はまったく気にしていない。決まった時間にしか補充しない事」(男性 / 60代)

「小さなショーケースに4匹の子犬を詰めていて酷いと思いました」(女性 / 30代)

「パッと見は分からないが、歩き方や足を気にしている様子から、明らかに足に怪我か病気を持っていると思われる個体を『元気な子です!』と売っていた」(女性 / 30代)

「子犬は元気いっぱいで愛情を欲している時期だと思うのですが、ペットショップの定員がワンワン吠えているのに対して、うるさい!と怒鳴っていた。ありえないと思いました」(男性 / 20代)

「個人的にペットショップの実態を調べる為に離れた場所から8時間同じペットショップを監視調査しましたが、8時間もの間販売されていた犬は一度も散歩には行かせてもらえず販売用の外から見える透明のケースに展示されっぱなしでした、これは率直に完全な虐待行為で動物虐待法に該当します、国はペットショップの在り方について徹底的に調査をして販売者側を厳しく指導してほしいなと思いました、酷すぎます」(男性 / 40代)


どのコメントを見ても、想像するだけで悲しくなってしまうことばかりですね。

あまりにもひどい光景が多かったため、コメントの傾向を分類してみたところ、ありえない光景を目にしてコメントした飼い主さんは84.6%もいることがわかりました。

「いつも綺麗で子犬も楽しそうに遊んでいる」「みんな優しく子犬に接している」といったコメントも0.8%ありましたが、多くの飼い主さんはペットショップのありえない光景に憤りを感じることがあったようです。また、「子犬は人目にさらされるあの空間がストレスだと思うので、ペットショップ自体『これはないだろう』と思っている」(女性 / 20代)といったコメントも見られ、ペットショップの現在の販売方法に疑問を抱く飼い主さんは多いことがうかがえます。
  • 犬の飼い主さんがペットショップに望むことは?「安易に販売しないで」「生態販売はやめて」

わんちゃんの飼い主さんが「ペットショップにどのようなことを望んでいるか」を聞いたところ、最も多かったのは「生態販売をやめてほしい」「安易な販売はやめてほしい」といった子犬の販売方法や販売する相手に対するものでした。

「品揃えを充実させてほしい」「併設施設を充実させてほしい」といったコメントも僅かに見られましたが、ほとんどの飼い主さんはわんちゃんの命について真剣に考えているようです。実際のコメントをご紹介します。

「保護犬を置いて欲しいです。まずは、その子達の中から選んで欲しいです。子犬の展示は絶対に反対です。子犬にとって大事な時期を大切な母親から引き離してはいけません。また、ペットショップは売れ残った子達がどうなるのか、伝えるべきです」(女性 / 30代)

「理想と現実があるとは思いますが、命の尊さは感じてほしいです」(女性 / 50代)

「ペットショップがあると繁殖業者も変わらずなくなることはないし、お金を払えば簡単に手に入り、簡単に捨てる人間がいてることもあり、ペットショップは無くして欲しい」(女性 / 40代)

「これから家族として一緒に過ごしていく覚悟があるのかをしっかり見極めた上で子犬を販売してほしいです」(男性 / 20代)

「エサをきちんと与えてあげて欲しい。どの動物もガリガリで可哀想です」(女性 / 30代)

※そのほかのコメントは本記事にて掲載しています。

すべてのコメントを紹介できないことが残念なくらい、わんちゃんの命について飼い主さんみなさんが熱く語ってくれていました。

このコメントの数々がペットショップの人の目に触れるかはわかりませんが、実際にわんちゃんと暮らす飼い主さんたちがどう考えているかは、ペット業界も目を向けるべきなのではないでしょうか。
  • まとめ

近年、生態販売をやめて保護犬を紹介するペットショップもでてきましたが、多くのペットショップはまだまだ当たり前のように子犬をガラスのケースに入れて展示販売しています。購入する人がいるから販売するのは自然な流れであって、ペットショップだけが悪いわけではありません。

また、誰かが購入しなければ売れ残った子犬たちが悲惨な運命を辿るのも事実です。

この悪循環を断ち切ることはとても難しいことですが、このままでいいわけはありませんね。日本は海外のペット先進国の足元にも及びませんし、ペット先進国であっても飼育放棄などの問題はあります。すべてをクリアにすることは現実問題として無理がありますが、一人一人の意識を変えていくことがペットショップの在り方や悪質な繁殖業者やブリーダーを減らす一歩になるのではないでしょうか。

すべてのわんちゃんが安心して幸せに暮らせるように、日本全体の意識が変わる日が1日でも早くくるといいですね。
  • ​概要
▼この記事
ペットショップ事情を考える!売れ残った子犬がどうなるか知ってる?子犬の販売価格に疑問を持つ犬の飼い主さんは3割以上【飼い主389人アンケート】(https://inunavi.plan-b.co.jp/column/petshop/

▼調査概要
・アンケート内容:ペットショップに関するアンケート
・調査方法:インターネット調査
・対象者:10代~60代の全国の犬の飼い主さん389人(男性81人 / 女性308人)
・アンケート実施期間:2021年10月19日~10月24日

 ▼掲載サイト
INUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/

▼運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/
代表取締役:⿃居本 真徳
従業員数 :149名
事業内容:デジタルマーケティング事業、メディア事業

▼運営メディア
INUNAVI(https://inunavi.plan-b.co.jp/
エラベル(https://elabel.plan-b.co.jp
カジナビ(https://kaji-navi.plan-b.co.jp/
PINTO(https://service.plan-b.co.jp/blog/

(※1)参考:一般社団法人ペットフード協会「2020年度トピックス:コロナによる影響 / 変化」https://petfood.or.jp/data/chart2020/11.pdf
(※2)参考:明治大学学術成果リポジトリ「日本におけるブランドと国民性の関係」https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/7270/1/shougakuronshu_29_151.pdf
(※3)参考:環境省「改正動物愛護管理法概要」https://www.env.go.jp/council/14animal/mat51_1-1.pdf

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情報通信
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代表者名
鳥居本 真徳
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2003年10月