新春恒例 加古川河川敷で迫力の風物詩加古川市消防出初め式
~消防団員など約1,000人による行進やはしご乗りなどを実施~
兵庫県加古川市(市長 岡田 康裕)の加古川市消防本部と消防団は、市民・事業者・消防機関が力を合わせ、安全・安心を確保する決意を新たに「消防出初め式」を開催します。恒例となっている出初め式では、制服を着用した消防職員・消防団員による行進や消防団員によるはしご乗り演技、消防車による一斉放水などが行われます。一級河川の加古川に向けて放水する模様は圧巻で、他では見られない加古川市ならではの式典です。毎年、市内外から多くの方が見学に来られます。
【令和6年加古川市消防出初め式 概要】
【開催日時】2024年1月7日(日)午前9時~11時40分
【内容】式典、観閲(分列行進など)、演技
※演技内容は、防災・消火訓練、はしご乗り、消防車両入場行進、消防アトラクション、一斉放水、はしご車記念撮影
【開催場所】加古川河川敷(加古川市加古川町友沢)
【主催】加古川市消防本部、加古川市消防団
【参加者】加古川市消防本部約240人、消防団約810人、少年消防クラブ約60人など
【HP】https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/syobohonbu/syobodan/kakogawa_syobodan/1449108021407.html
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