英語MBAとダブルディグリー・プログラムに関する説明会を3週末連続で東京校にて開催
名商大は世界的な経済環境の変化に対応するため、国際的な視点と専門的な知識を備えたビジネスリーダーの育成に取り組んでいます。その一環として、英語MBAプログラムおよびダブルディグリー・プログラムを提供し、データサイエンス分野の修士号をダブルディグリーとして取得できる海外提携校として、2022年度には米国カーネギーメロン大学Tepper School of Business、本年度は米国ジョンズホプキンス大学Carey Business Schoolの名門ビジネススクール2校と協定を締結し、2024年度からの本学学生派遣を目指しています。今回の説明では、ダブルディグリープログラムを含む本学の海外提携校への留学プログラムについても説明します。
英語MBAプログラムについて
名商大の英語MBAプログラムは、国際的な教員陣による授業や国際的な学生との交流を通じて、異文化コミュニケーション能力やグローバルビジネス戦略の理解を深めることができます。
ダブルディグリー・プログラムについて
名商大は、世界の一流大学との提携により、ダブルディグリー・プログラムを提供しています。国際的な環境で学び、異なる教育システムやビジネス文化に触れることで、より幅広い視野を持ったビジネスプロフェッショナルとなることができます。
ケースメソッド型の体験授業(英語)
学習共同体としての教室では「知識獲得」ではなく参加者間の主体的な議論を追求して、実務家としての世界観・視野を広げることを目的とします。この体験授業を通して、ケースメソッドの本質的な学びを実感していただけます。
※英語MBAの説明会についての詳細は、下記のリンク先でご覧いただけます。
https://mba.nucba.ac.jp/en/event/tokyo/
名商大ビジネススクールについて
1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。
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