新東通信のクリエイティブブティック「GINZA CREATIVO」がクリエイティブを担当した「松屋銀座100周年」スーベニアデザインがADC年鑑に掲載(入選)

株式会社新東通信

株式会社新東通信(本社:東京都中央区、愛知県名古屋市 代表取締役社長 谷鉃也)が持つクリエイティブブティック「GINZA CREATIVO」がクリエイティブを担当した「松屋銀座100周年」スーベニアデザインがADC年鑑掲載(入選)されます。

ADC(東京アートディレクターズクラブ)は、1952年に設立、アートディレクターを中心に、日本を代表するクリエイターを会員として構成されています。ADC賞(東京アートディレクターズクラブ賞)は、その年度の優れたデザイン作品を選出する国内最高峰の賞です。年鑑『ART DIRECTION JAPAN』の発行、展覧会の開催など日本におけるアートディレクションの発展を担っています。

今回入選した「松屋銀座100周年」スーベニアデザインは、100年以上前に誕生した「松鶴マーク」をアップデートして、未来につなぐデザイン。歴史ある松鶴マークを再解釈、新たな価値を再発見し、継承していくことを目指しました。松屋銀座100周年の『つなぐ・つながる・つなげる』というテーマを体現しています。

■【松屋銀座100周年】スーベニアデザイン

AD:小杉 幸一(onehappy / GINZA CREATIVO共創クリエイター)

EPR:備前島 拓人(GINZA CREATIVO Project Owner)

ECD:岸仲 真(GINZA CREATIVO Executive Creative Director)

PL:福嶋 まりあ(GINZA CREATIVO Planner)

広告主:松屋銀座

■GINZA CREATIVOについて

銀座に根を下ろして40年以上になる新東通信は、銀座の共創プレイヤー同士を結びつける触媒(カタリスト)として、10年以上続く街ぐるみイベントの「銀座街バル」や国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン銀座エリア」を仕掛けてきました。

GINZA CREATIVOは、銀座の文化を継承し発信していくために、銀座料飲組合、地域団体や自治体、松屋銀座などの商業施設のサポートも受けながら、すべてのステークホルダーとより良い共創を生み出します。地域に密着し活動されているラジオ局、中央エフエムにも賛同いただき、新たな取り組みも計画しています。

共創クリエイターには東京ADC賞やカンヌライオン国際広告祭デザイン部門<GOLD>など国内外多数の受賞歴があるアートディレクター/クリエイティブディレクター/グラフィックデザイナーの小杉 幸一氏や、カンヌライオン国際広告祭や国内外の数多くの受賞歴があり、さまざまな審査員歴もあるクリエイティブディレクター/コピーライターの渡辺 潤平氏ら参画。

GINZA CREATIVOは銀座の良き文化を継承しながら、新しいチャレンジを仕掛け続けるクリエイティブ集団です。

GINZA CREATIVOのWEBサイト URL:https://ginzacreativo.com/

■株式会社新東通信について

「何かおもろいことないか」を行動原理に、地域、社会に貢献する活動を推進する広告会社。銀座街バル、GREEN WORK HAKUBA、愛・地球博、名古屋シティマラソン等、数々の地方創生事業に取り組み、生活者、地域、社会、クライアント企業を繋ぎながら、SDGsに資する活動を行っています。

代表者:代表取締役社長 谷 鉃也

東京本社:東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル4F(総合受付2F)

名古屋本社:愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29

事業概要 :総合広告事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、地域創生事業、SDGs事業、PFI事業、スペイン事業等

会社HP:https://www.shinto-tsushin.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ先

株式会社新東通信 GINZA CREATIVO

担当:尾崎

Email:rikuto.ozaki@shinto-tsushin.co.jp

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会社概要

株式会社新東通信

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URL
https://www.shinto-tsushin.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目16番29号
電話番号
052-951-3831
代表者名
谷 鉃也
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1972年08月