洋服をすっきりキレイに収納できる「minikura Closet」を3月19日(火)にリリース
平成最後の衣替えシーズン 2人に1人が“収納難民” ! 着ないままになった服の存在が収納スペースを圧迫していることが判明
寺⽥倉庫(東京都品川区 代表取締役:中野 善壽)が運営するクラウド収納サービス「minikura(ミニクラ)」は、新サービス「minikura Closet」(https://minikura.com/spring2019-closet/)を2019年3月19日(火)より提供いたします。
「minikura Closet」は、衣類をハンガーにかけた状態で保管できるサービスです。自宅ポストに届く不織布キットに衣類を10点まで入れて送ると、倉庫内でハンガーにかけた状態で保管します。コートやジャケットなど型崩れさせたくない洋服の保管に最適です。
サービス提供開始に先立ち、寺田倉庫が実施した調査(対象:25~59歳の女性400人へのインターネット調査)によると、2人に1人の女性が自宅のクローゼットでは収納不足だと感じていることがわかりました。また、86.5%の女性が着ないままになってしまった洋服があると回答しており、着るか捨てるかを迷っている服の保管がクローゼットの収納スペースを圧迫していることが明らかとなりました。「minikura Closet」は、自宅以外での保管スペース保有を提案することで、多くの女性にとって悩みの種である洋服をすっきりキレイに収納したいという問題の解決に貢献します。調査ならびに本サービス詳細は以下をご覧ください。
■2人に1人の女性が収納する場所やスペースが足りない“収納難民”に
■クローゼットの収納スペースに満足していない、いわゆる苦労ゼット状態の女性は約6割!
■86.5%が着ないままになってしまった服があることが判明
■断捨離しようと思っても捨てられないものの1位はコート!
捨てられない理由の6割は「まだ着るかどうか判断できない」
【調査結果について】
■2人に1人の女性が収納する場所やスペースが足りない“収納難民”に!
■クローゼットの収納スペースに満足していない、いわゆる苦労ゼット状態の女性は約6割!
■女性の86.5%がクローゼットに着ないままになってしまった服があると回答!
■断捨離しようと思っていても捨てられないもの1位はコート!
続いて、「断捨離できない理由」を質問したところ、65.3%の方が「まだ着るか(使うか)どうか判断できない」と回答。着るかどうか判断できない服の存在、そして着ないままになってしまった服の存在がクローゼットの収納不足を引き起こしているのではないでしょうか。
<調査概要>
調査名 :収納に関する意識調査 実施時期:2019年2月22日〜2月24日
調査方法:インターネット調査 調査対象:25歳~59歳の女性 400名
【minikura Closetについて】 https://minikura.com/spring2019-closet/
「minikura Closet」は、衣類をハンガーにかけた状態で保管できるサービスです。自宅ポストに届く不織布キットに衣類を10点まで入れて送ると、全ての衣類をハンガーに吊り倉庫内に保管。シワがつきにくく、型崩れさせたくない洋服の保管に便利なサービスです。
<サービス概要>
・利用環境:WEB(PC、スマートフォン)
・利用内容
月額利用料:450円/月 (税込)
ボックス代金:450円/月 (税込)
保管点数:最大10点
預け入れ送料:0円
写真撮影:0円
箱ごと取り出し送料:0円 ※
アイテムごと取り出し料金:基本料450円+50円@1アイテム(税込)
オプションサービス :対応(有料クリーニング等)
※保管期間が16ヶ月(1年4ヶ月)未満の場合、取り出し送料は850円になります。
<3つの特徴>
① 不織布キットをご自宅ポストにお届けします。ご在宅でなくても、宅配ボックスがなくても不織布キットを受け取ることができます。
② 1キット10点まで預けることができます。
③ 衣類にカバーをかけ、ハンガーで吊るした状態で保管するため、コートやジャケットなどの型崩れさせたくない洋服の保管に最適です。
【MINIKURA について】 (https://minikura-logitech.com/)
「誰でもどこからでも自分の倉庫が持てるサービス」minikura.com (https://minikura.com/)を軸に、「あらゆる事業に簡単・スピーディーに物流を提供できるサービス」minikura+(https://minikura-plus.com/)、「誰でもすぐにオンラインサービスを作れる」FUN(https://fun.jp/)を展開。
【寺田倉庫について】
社 名:寺田倉庫(Warehouse TERRADA)
代 表 者:代表取締役 中野 善壽
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L:http://www.terrada.co.jp/ja/
サービス提供開始に先立ち、寺田倉庫が実施した調査(対象:25~59歳の女性400人へのインターネット調査)によると、2人に1人の女性が自宅のクローゼットでは収納不足だと感じていることがわかりました。また、86.5%の女性が着ないままになってしまった洋服があると回答しており、着るか捨てるかを迷っている服の保管がクローゼットの収納スペースを圧迫していることが明らかとなりました。「minikura Closet」は、自宅以外での保管スペース保有を提案することで、多くの女性にとって悩みの種である洋服をすっきりキレイに収納したいという問題の解決に貢献します。調査ならびに本サービス詳細は以下をご覧ください。
<調査サマリー>
■2人に1人の女性が収納する場所やスペースが足りない“収納難民”に
■クローゼットの収納スペースに満足していない、いわゆる苦労ゼット状態の女性は約6割!
■86.5%が着ないままになってしまった服があることが判明
■断捨離しようと思っても捨てられないものの1位はコート!
捨てられない理由の6割は「まだ着るかどうか判断できない」
【調査結果について】
■2人に1人の女性が収納する場所やスペースが足りない“収納難民”に!
「洋服の整理・処分をする際や断捨離をする際に困っていることはなんですか」という質問には、約半数の女性が「収納する場所やスペースが足りない」と回答。2人に1人が収納する場所やスペースが足りない“収納難民”になっている人がいることが明らかになりました。
■クローゼットの収納スペースに満足していない、いわゆる苦労ゼット状態の女性は約6割!
「クローゼットの容量や収納スペースに満足していますか」という質問には、「満足していない、不満がある」、「どちらかというと満足していない」と回答した人は63.3%にのぼり、クローゼットの収納スペースに苦労している、いわゆる苦労ゼット状態の人が多くいることがわかりました。
■女性の86.5%がクローゼットに着ないままになってしまった服があると回答!
「断捨離するかどうか迷い、とっておいた結果、着ないままになってしまった洋服はありますか」という質問には、86.5%が「ある」と回答し、着ないままとっておいた服の存在がクローゼットの収納スペースを圧迫している要因の1つであることが窺えました。
■断捨離しようと思っていても捨てられないもの1位はコート!
「断捨離しようと思っていてもなかなか捨てられないものはどれですか」という質問に対しては、1位はコート(58%)2位は靴(30%)3位は鞄(28%)という結果になりました。4位は秋冬の洋服(27.3%)となり、これから衣替えを行うであろうコートや秋冬の洋服を捨てられない人が多いことがわかりました。
続いて、「断捨離できない理由」を質問したところ、65.3%の方が「まだ着るか(使うか)どうか判断できない」と回答。着るかどうか判断できない服の存在、そして着ないままになってしまった服の存在がクローゼットの収納不足を引き起こしているのではないでしょうか。
<調査概要>
調査名 :収納に関する意識調査 実施時期:2019年2月22日〜2月24日
調査方法:インターネット調査 調査対象:25歳~59歳の女性 400名
【minikura Closetについて】 https://minikura.com/spring2019-closet/
「minikura Closet」は、衣類をハンガーにかけた状態で保管できるサービスです。自宅ポストに届く不織布キットに衣類を10点まで入れて送ると、全ての衣類をハンガーに吊り倉庫内に保管。シワがつきにくく、型崩れさせたくない洋服の保管に便利なサービスです。
<サービス概要>
・利用環境:WEB(PC、スマートフォン)
・利用内容
月額利用料:450円/月 (税込)
ボックス代金:450円/月 (税込)
保管点数:最大10点
預け入れ送料:0円
写真撮影:0円
箱ごと取り出し送料:0円 ※
アイテムごと取り出し料金:基本料450円+50円@1アイテム(税込)
オプションサービス :対応(有料クリーニング等)
※保管期間が16ヶ月(1年4ヶ月)未満の場合、取り出し送料は850円になります。
<3つの特徴>
① 不織布キットをご自宅ポストにお届けします。ご在宅でなくても、宅配ボックスがなくても不織布キットを受け取ることができます。
② 1キット10点まで預けることができます。
③ 衣類にカバーをかけ、ハンガーで吊るした状態で保管するため、コートやジャケットなどの型崩れさせたくない洋服の保管に最適です。
【MINIKURA について】 (https://minikura-logitech.com/)
「誰でもどこからでも自分の倉庫が持てるサービス」minikura.com (https://minikura.com/)を軸に、「あらゆる事業に簡単・スピーディーに物流を提供できるサービス」minikura+(https://minikura-plus.com/)、「誰でもすぐにオンラインサービスを作れる」FUN(https://fun.jp/)を展開。
【寺田倉庫について】
社 名:寺田倉庫(Warehouse TERRADA)
代 表 者:代表取締役 中野 善壽
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L:http://www.terrada.co.jp/ja/
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